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汎用性の高い万能の一本!リーバイス505の魅力と501との違いとは?
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今回は、世界中で愛される王道のデニムブランド「Levi’s(リーバイス)」。その中でも501と並ぶ定番デニムである【505】について徹底解説していきます。
このブログでは、ブランドのことや失敗しない着こなし、オススメアイテムについて解説しています。
また最後にお得に買えるサイトも紹介しています。
この記事の著者
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ファッションブロガー
TOMO
トモ
今まで服に使った金額が「1000万超え」の、 三度の飯より服が好きなブロガーのtomoです! 私は、古着やドメスティックブランド、インポートブランドまで様々な服を実際に買って着てきました。 その経験を元に200以上のブランドをブログで解説しています。 今では月に4万人以上の方に読まれているブログを運営しています!
【意外と知らない】リーバイスの歴史
まずはリーバイスの歴史について触れていきたいと思います。
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リーバイスは、1853年にリーバイ・ストラウスによって、カリフォルニア州サンフランシスコで創業されました。彼は金鉱で働く人々の声を聞き、堅牢で丈夫な衣類が需要があると考え、最初はキャンバス生地で作られたワークウェアを製造していました。
![](https://www.levi.jp/on/demandware.static/-/Sites-LeviJP-Library/ja_JP/dw9d9bab2e/images/MLP/levis-history/1853.jpg)
パンツの耐久性を高めるための工夫を重ねていた時、彼と取引のあった仕立屋のヤコブ・デイビスが、リベットで補強するというアイデアを思いつきました。
両者は共同で「衣料品のポケットの補強にリベットを使用する方法」に関する特許を取得しました。この時、ジーンズが誕生しました。
![](https://www.levi.jp/on/demandware.static/-/Sites-LeviJP-Library/ja_JP/dwf03644b1/images/MLP/levis-history/1873.jpg)
1915年には、コーンミルズ社の生地が使われるようになりました。リーバイスはコーンミルズ社のデニム生地を独占的に使う「ゴールデンハンドシェイク」と呼ばれる提携を結びました。
![](https://www.levi.jp/on/demandware.static/-/Sites-LeviJP-Library/ja_JP/dwda7b59f4/images/MLP/levis-history/1915.jpg)
1960年代から1970年代にかけて、リーバイスはカウンターカルチャーの象徴として浮上し、ヒッピームーブメントやロッカーカルチャーなどと結びつきました。
1980年代以降、グローバルなジーンズ市場でリーバイスは一大ブランドとしての地位を確立し、デニムのトレンドを牽引し続けています。
![](https://www.levi.jp/on/demandware.static/-/Sites-LeviJP-Library/ja_JP/dwc28de511/images/MLP/levis-history/1960s.jpg)
新しいコレクションやコラボレーションを通じて進化し続ける一方で、クラシックな501や505など、歴史的なデザインはなお愛され続けています。
リーバイスは、その品質とデザインの革新により、世界中で数世代にわたって支持を受けているファッションアイコンです。
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次の章から505について深く紹介していきます
【重要】リーバイスの505の特徴
リーバイスの505は、1967年に初めて登場したデニムジーンズで、当初は男性向けのデザインとして発表されました。
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505は、その特徴的なシルエットと快適なフィットにより、洗練された都会の着こなしに合わせやすいことから、全米で爆発的なヒットを記録しました。
このモデルは、太ももから裾にかけて少しずつ細くなっていくテーパードシルエットが採用されていることが特徴。
履き心地が良く、自由度が高いため、様々なスタイルに合わせることができます。
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505は当初、カウンターカルチャーの象徴として、特にロックミュージックのファッションステートメントとして浸透しました。
その後、カジュアルなスタイリングとユーズド感のあるデザインが、ファッション愛好者やアーティストに支持され、アイコニックな存在となりました。
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505は時代を超えて進化し続け、様々な洗練されたデザインやウォッシュが展開されていますが、そのルーツに忠実であり、クラシックなデニムの魅力を感じさせるアイテムとして、今なお多くの人に愛用されています。
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もっとたくさんの人に親しんでもらえるように改良を重ねて生まれたのが505なのです。
【判明】505と501の違いはこの3つ
501を原型に作られた505ですが、現在は一体ディテールにどのような違いがあるかご存知ですか?
両者を比べ、それぞれの特徴を紹介していきます。
まず結論として違いは、大きく3つあります。
・シルエット
・フロント
・ポケットの形
シルエット
リーバイス501と505の一番の違いはシルエットです。
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501はレギュラーストレート
501は、太ももから裾が一直線のシルエットが特徴のレギュラーストレートと呼ばれるタイプ。
このレギュラーストレートと言われる形はジーンズの基本の形とも言われています。
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ストレートデニムは、太ももからそのままストンと流れていくシルエットなので履く靴を選ばないのがメリットの一つといえます。
ボリューム大きめのブーツでも、ハイカットのスニーカーでも、難なく合わせやすいモデルです。
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505はテーパードシルエット
505は太ももから裾にかけて少しずつ細くなっていくテーパードシルエットが採用されていることが特徴。
このテーパードシルエットは、足を細く長く見せることができます。
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スリムに見せたいが、太ももが太めでスリムパンツやスキニーが履きづらい人にはオススメの形です。
また、ウエストは緩めに設定されているため、ピッタリ合わせて穿くよりも、少し低めで履くこともできます。
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フロント
501には、「ボタンフライ」という構造が取り入れられているのが特徴です。
今のジーンズはジッパータイプが多くあまり見かけることがないので、歴史ある501ならではのポイント。
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一見違いは分からないものの、高い強度や体に沿ったシルエットを作り出せるというのがメリットがあります。
また定番のジッパーとは違い、ワークウェアの名残を感じさせる無骨な印象が与えられます。
![](https://www.fashion-press.net/img/news/39453/sS8.jpeg)
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505のフロントデザインには、多くの人が使いやすいようにとジッパーフライが導入されているのが特徴的。
![](https://img07.shop-pro.jp/PA01031/247/product/130545760_o2.jpg?cmsp_timestamp=20180415194106)
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ボタンフライは慣れていないと着脱しにくいところがデメリットでしたが、ジッパーに改良されより気軽に楽しみやすくなりました。
ジッパーで強度は下がってしまうもののファッションアイテムとして使用する際には問題なく、今では王道であるフロントデザインです。
ポケットの形
ポケットのサイズや形は時代によってそれぞれなのでポケットだけで判断するのは難しいですが傾向として、501は正方形に近く、505は縦に長いポケットの形をしているものが多いです。
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実は、ポケットの形が縦長になるとヒップアップ効果からの脚長効果があります。
一方、正方形に近い501になるとよりカジュアルで男らしい印象を持たれる後ろ姿となります。
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次の章で、そんな505がダサいと言われている理由に迫っていきます。
【なぜ】505がダサいといわれる要因
そんなリーバイス505が、なぜダサいと言われているのでしょうか。
いろいろ調べてみた結果、ダサいと言われている要因には大きく2つありました。
・デニムが苦手
・クラシックなデザイン
・シルエット
デニムが苦手
デニム自体が苦手な人には、505が魅力を感じません。
![blue denim textile](https://xn--tomo-o83cuf7jj61w54ryvgb31m.com/wp-content/uploads/2024/01/pexels-photo-173207.jpeg)
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デニムは通常、硬い生地で作られていることが多いのでそこから生まれる硬い履き心地や、他の軽い素材の衣類と比較して重厚感があります。
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これが動きにくさや季節による暑さを感じさせる要因となります。
またデニムは通常、色落ちしにくいため、洗濯やケアが他の素材よりも手間がかかります。これが手軽にお手入れしたい人にとってデメリットとなることがあります。
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クラシックなデザイン
505は長年愛されてきたクラシックなデザインなので、時代によってはそのデザインやスタイルが古めかしく感じられることがあります。
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これが一部の人にとっては違和感を与えることがあります。ファッションは変化し続けるため、新しいデザインやスタイルを好んでいる人たちにとっては、クラシックなアイテムがダサいと感じられることがあります。
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シルエット
前の章で紹介したように505には、テーパーとシルエットが採用されています。
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このシルエットが一部の人には、よりテーパードが効いたスリムフィットやスキニーのジーンズが好きな人には、505をダサいと感じる理由になる可能性があります。
以上のようにダサいと感じる人はこのような要因が考えられます。
しかし、発売して以来ロングセラーで販売され続けているよ言うことは、常に人気があるモデルであるとも言い換えることができます。
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505は様々な着こなしに使える万能デニムなんです。
次の章で、実際に色々な着こなしを紹介していきます。
【超カンタン】505を使ったオシャレな着こなしまとめ
あなたはリーバイス505でどのように着こなしたいですか?
ここではその着こなしに参考になるコーデを紹介していきます。
お洒落な着こなしを真似すれば、必ずオシャレになれるので自分の着こなしに取り入れていきましょう。
あなたのグッときた着こなしを真似して、最短でオシャレになって下さい。
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ライダースと濃紺の505は、テーパードシルエットのおかげてカジュアルになりすぎず良いバランスでまとまります。
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デニムのセットアップをする場合は、インナーが大事。重くならないようにボーダーにすると、柔らかくて重すぎない印象になります。
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使い込んで破れてきても履けるのがデニムの魅力でもあります。古着っぽい柄のシャツとの相性は抜群◎
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ブラックデニムは、よりモダンな印象を作ることができます。ハイウエストで合わせてもいいし、
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リラックスシルエットのシャツでAラインを作るのもアリです。
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夏場になるとアイテム数が少なくなるので、あえて切りっぱなしの505を履いてみたり、
![](https://fortyone-s.com/wp/wp-content/uploads/2023/07/IMG_7658-rotated.jpg)
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キャップやレザーシューズ、ケミカルウォッシュのアイテムを選ぶことで、ワンランク上の着こなしとなります。
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【ハイエンド】本物にこだわるならリーバイスヴィンテージクロージング
LVC(リーバイス ヴィンテージ クロージング)は、今回紹介している505は展開されていませんが、501を中心に歴史的なリーバイスのアイテムをなるべく忠実に復刻するライン。
リーバイスのヴィンテージをベースにした通称レプリカデニムを展開するブランドは多いが、LVCの特徴はやはり本家がつくっているところに最大の魅力があります。
リーバイスの本社には、現在2万点以上のアーカイブが保管されているという。それらを基に、リーバイスが研究を重ね、微調整を加えながら過去のコレクションを忠実に再現しているのがLVC。
![](https://iimo1.sakura.ne.jp/shop/1449/img/datebox/item1_21801.jpg)
![](https://iimo1.sakura.ne.jp/shop/1449/img/datebox/item1_21801.jpg)
本物のヴィンテージは何百万するものもあって購入できなくても、このLVCなら手が届く範囲で本物を手に入れることができるので、こだわりたい方はぜひチェックしてください。
リーバイスの取扱店や通販・オンラインサイト
今回ご紹介したリーバイスの公式サイトやオンラインショップをピックアップして紹介していきます。
Amazon
Amazonで購入すれば購入者都合(サイズ違い・イメージ違い等)での返品が無料でできます。
しかも簡単にできるのが何よりも嬉しいポイント。
サイズについて心配な方は、2サイズ分を試しに購入して合わなかった方を返品するなど、試着感覚でお買い物をするのもおすすめです。
そしてプライムデーや初売りセール、新生活セール、ブラックフライデーなどはさらにお得になるので必ずチェックしましょう。
返品が簡単
会員特典が豊富
楽天
古着の505もオススメ
505を買いたいけど、高い値段がネックで手が出せない‥‥
試したいけどわざわざショップに行くのも接客されるのは嫌だしなぁ‥‥
欲しいサイズがない‥‥
なんて思っていませんか?
私自身、ブランド品を欲しいと思うことがありますが、予算の都合で諦めることが多いです。
またセレクトショップで接客されて興味ないものを勧められても本当に面倒。
そこで、セカンドストリートのオンラインでブランド品を探してみることをオススメ。
![](http://xn--tomo-o83cuf7jj61w54ryvgb31m.com/wp-content/plugins/a3-lazy-load/assets/images/lazy_placeholder.gif)
新品に比べて格安で手に入ることがありますし、自分のペースで色々見れるし、
様々なブランドと比較して選ぶことができるので、安心して購入できます。
でもなぜセカンドストリートなのか‥
![](http://xn--tomo-o83cuf7jj61w54ryvgb31m.com/wp-content/plugins/a3-lazy-load/assets/images/lazy_placeholder.gif)
その理由は本当にシンプル。
96万点と取り扱い商品数が日本一!
![a close up shot of a person holding a block with a number](https://xn--tomo-o83cuf7jj61w54ryvgb31m.com/wp-content/uploads/2023/04/pexels-photo-11501478.jpeg)
![a close up shot of a person holding a block with a number](https://xn--tomo-o83cuf7jj61w54ryvgb31m.com/wp-content/uploads/2023/04/pexels-photo-11501478.jpeg)
商品が多い=良いアイテムに出会う可能
商品は数回使用したものが多く、価格も手頃なので、あなたにピッタリのアイテムに出会えます。
![tomo](http://xn--tomo-o83cuf7jj61w54ryvgb31m.com/wp-content/uploads/2021/08/cropped-61BD246E-C194-480C-A0BA-CD151FA06F78.jpeg)
![tomo](http://xn--tomo-o83cuf7jj61w54ryvgb31m.com/wp-content/uploads/2021/08/cropped-61BD246E-C194-480C-A0BA-CD151FA06F78.jpeg)
私自身、ユーズドを活用するようになって以前よりファッションを楽しんでいます♪
他にもセカストの魅力は、もう着ていない不要なブランド品の買取も行っています。
店頭でも出来ますがどこでも申し込める宅配買取を利用する人が増加中。
ブランド品高価買取。送料、査定料、キャンセル料無料なことも人気の理由です。
![](http://xn--tomo-o83cuf7jj61w54ryvgb31m.com/wp-content/plugins/a3-lazy-load/assets/images/lazy_placeholder.gif)
でも一番気になるのはリユースなのでアイテムの状態ですよね?
セカンドストリートでは下記のような基準で、すべてのアイテムの状態が公開されています。
コンディション | セカストが定める基準 |
---|---|
N | 新品 |
S | 未使用品 |
A | ダメージや使用感がほぼない商品 |
B | 多少使用感のある商品 |
C | 使用感があり、多少ダメージがある商品 |
D | 使用感があり、大きなダメージがある商品 |
私自身利用した経験上、オススメは「B」です。
「B」が使用感が気にならない程度で、お買い得なものが多いんです♪
しかしユーズドで買うのが嫌な方には、絶対にオススメできません。
ですがもしあなたが古着を買うのが気にならないのであれば、ベストな選択肢の中のひとつに入ると思います。
![tomo](http://xn--tomo-o83cuf7jj61w54ryvgb31m.com/wp-content/uploads/2021/08/cropped-61BD246E-C194-480C-A0BA-CD151FA06F78.jpeg)
![tomo](http://xn--tomo-o83cuf7jj61w54ryvgb31m.com/wp-content/uploads/2021/08/cropped-61BD246E-C194-480C-A0BA-CD151FA06F78.jpeg)
この記事を書いた時点のアイテム数は、なんと1,775点!!
【失敗しない】「505」のオススメアイテム紹介
ここではネットで見つけた505の間違いないオススメアイテムを紹介します。
気になるアイテムがあればぜひチェックしてみて下さい。
まとめ
今回はリーバイスの505について、詳しく解説してきました。
![](https://base-ec2if.akamaized.net/c/f=png/images/user/blog/0dd713a4e7fcc116b7ed11df3661c00cc5e3bec8/blog/df7cb1adace3a036f604dbd1b5f52506.png)
![](https://base-ec2if.akamaized.net/c/f=png/images/user/blog/0dd713a4e7fcc116b7ed11df3661c00cc5e3bec8/blog/df7cb1adace3a036f604dbd1b5f52506.png)
501とは違い都会的なシルエットが様々な着こなしに使える万能の一本とも言われているリーバイスの505。
ぜひこの機会に505をお試しください。
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ファッションブロガー
TOMO
トモ
三度の飯より服が好きな服マニアのブロガーのtomoです。 このブログを通じて、ファッションの魅力をどこよりも詳しくわかりやすく解説しています。 いま気になるブランドやアイテムを買うかどうかで悩んでいる人は多くいます。 そこで、今まで服に使った金額が「1000万超え」の私のこれまでの経験と実体験をもとに200以上のブランドをブログで解説しています。 今では月に3万人以上に読まれているブログとなっています。