【炎上調査】サカナクションのグッズロゴがスレッズで批判される理由を徹底解説

炎上している
理由を徹底リサーチ




はじめに

サカナクションの
新グッズロゴが問題に

こんにちは。20年間で1000万円以上をファッションに投資してきた、禁断のファッションライターです。

音楽とファッション、両方好きなあなたなら、きっと気になっているはず。

今、スレッズ(Threads)で「サカナクションの新グッズロゴ」がざわついています。一体何が起きているのか?ファッション業界と音楽業界、両方を知る私が真相を調査しました。


この記事の著者

累計100万人以上の悩みに寄り添ってきたファッション悩み解決の専門家

TOMO

トモ

プロフィール

三度の飯より服が好きな服マニアのブロガーのtomoです。 このブログを通じて、ファッションの魅力をどこよりも詳しくわかりやすく解説しています。 いま気になるブランドやアイテムを買うかどうかで悩んでいる人は多くいます。 そこで、今まで服に使った金額が「1000万超え」の私のこれまでの経験と実体験をもとに200以上のブランドをブログで解説しています。 今では月に10万人以上に読まれているブログとなっています。


🔥 炎上の核心:「SauRas Being(ソーラスビーイング)」との類似指摘

何が起きた?

何が起きた?

2026年4月、サカナクションがファンクラブ限定公演「SGC HALL ARIAKE」のグッズとして発表したロゴTシャツのデザインが、スレッズ上で話題に。

指摘された問題点:

  • 新曲「いらない」のタイトルロゴと同じデザイン手法を使用
  • アパレルブランド「SauRas Being(ソーラスビーイング)」のロゴデザインと酷似している
  • 文字の周りに動きのある線を配置する手法が「かなり近い」

SauRas Being(ソーラスビーイング)とは?

令和元年初日(2019年5月1日)に始動した新生アパレルブランド。画家.m.j.k.の本名義NaQs[naqsutoeru]が立ち上げた「セルフィッシュアパレル」として、BEAMSなどでも取り扱われる注目ブランドです。

特徴的なデザイン:

  • 文字の周囲を線が動くような独特のロゴデザイン
  • 宇宙・惑星をテーマにした世界観
  • ローテクグラフィック×ニュークラシックの融合

📊 スレッズでの反応:「服好き」vs「音楽好き」で意見が分裂

意見①:「よくある手法だから問題ない」派

意見①

「単純にこのソーラスっていうブランドにたどり着くことなくこのデザインが作られたんだろうね」

主張:

  • タイポグラフィの装飾手法としては一般的
  • 偶然の一致である可能性が高い
  • サカナクション側に悪意はない

意見②:「かなり近い/パクリでは?」派

意見②

「サカナクション新Tシャツ、既視感あると思ったらsauras_being(ソーラスビーイング)」

主張:

  • デザインの印象が非常に似ている
  • 先行するブランドへのリスペクトが感じられない
  • ファッション好きとしては見過ごせない

意見③:「冷静に比較すると違う」派

意見③

デザインの違いを指摘する声:

  • サカナクション: 文字の輪郭自体を動かしている
  • ソーラスビーイング: 文字の周りを線が動いている

「過程というか、アイデアの源が違うんですよね。冷めたコーヒーとアイスコーヒー、始まりは違うけど結果は同じ、みたいな」


💡 デザイナーは誰?田中裕介氏のサーチライトデザイン

実は、今回のサカナクションのロゴデザインには興味深いバックストーリーがあります。

デザインの誕生秘話

デザインの誕生秘話

映像ディレクター・田中裕介氏(Caviar)がデザインを手掛けた「サーチライト」のマーク。

誕生のきっかけ:

「一郎君(山口一郎)と三田さんと三人でご飯を食べた時に、NFの構想をはじめて聞いて、その時ロゴを頼まれた。その後、そのまま夜釣りに行ったんです。多摩川でナマズ釣りをしたんですけど、一郎君が懐中電灯で川面を照らしてナマズを探していた様子が印象的で、NFロゴの他に、サカナクションも含む全体をカバーするものとしてサーチライトのマークを作りました」

田中裕介氏とは?

  • サカナクションの「新宝島」MV(YouTube再生回数2億回超)のディレクター
  • Perfumeなど多数のアーティストMVを手掛ける
  • NFのクリエイティブディレクターも務める

つまり、今回のロゴは:

  • 信頼できるクリエイターによるデザイン
  • サカナクションの世界観に基づいた制作過程
  • 決して安易なパクリではない可能性が高い

🎨 私の見解:ファッションに1000万円投資した男が語る真実

この炎上について

20年間、古着からハイブランドまで買い続けてきた私が、この炎上をどう見るか。

① デザインの「類似」は珍しくない

デザインの「類似」
は珍しくない

ファッション業界にいると分かりますが、タイポグラフィの装飾手法には限りがあります。

  • 文字を歪める
  • 文字の周りに線を配置する
  • グリッチ効果を加える
  • レイヤーを重ねる

これらはデザインのボキャブラリーであり、誰が使っても不思議ではありません。

ただし──

② 先行者へのリスペクトは必要

先行者への
リスペクトは必要

問題は「知っていたか、知らなかったか」ではありません。

  • SauRas Beingは2019年から活動
  • BEAMSなど大手セレクトショップで取り扱い
  • ファッション好きには認知度の高いブランド

もしサカナクション側が:

  • このブランドを知っていたなら → デザイン変更すべきだった
  • 知らなかったなら → リサーチ不足と言われても仕方ない

③ 「音楽ファン」と「ファッションファン」の温度差

2つのファンの
温度差

今回の炎上で浮き彫りになったのは、この構図です:

立場考え方
音楽ファンサカナクションが好きだから擁護したい/偶然の一致だと信じたい
ファッションファン先行するブランドを知っているから違和感がある

どちらも間違っていません。

でも、クリエイターとしてお金を取る以上、リサーチは責任です。


🔍 新曲「いらない」のロゴも同じ手法

「いらない」
のロゴ
も同じ手法

実は今回批判されているのは、グッズだけではありません。

**2026年2月11日配信の新曲「いらない」**のタイトルロゴも、同じデザイン手法を使用。

公式説明:

「『怪獣』のビジュアルは活版印刷という古い印刷手法によってつくられた文字。今回の『いらない』は現代的な手法で新しい文字を産み出す過程をビジュアル化しました」

つまり:

  • サカナクション側は「新しい試み」として発表
  • でもファッション業界では「既にあるデザイン」と認識

この認識のズレが、今回の炎上を生んだのです。


💭 なぜここまで騒がれるのか?【心理分析】

① サカナクションへの期待値が高い

分析①

サカナクションは「クリエイティブなバンド」として知られています。

  • MVのビジュアル表現
  • ライブ演出
  • アートワーク

だからこそ、ファンは「オリジナリティ」を期待している。

その期待を裏切られたと感じた人が、反応しているのです。

② ファッション業界の「先行者利益」意識

分析②

ファッション業界では、「誰が先にやったか」が重視されます。

  • トレンドを生み出したブランドは評価される
  • 後追いは「パクリ」と批判される

これは業界の文化です。

③ スレッズという「対話の場」

分析③

X(旧Twitter)と違い、スレッズは対話しやすいSNS。

  • 批判が感情的になりにくい
  • 冷静な議論が生まれやすい
  • だからこそ「服好き vs 音楽好き」の構図が可視化された

🎯 あなたはどう行動すべき?

もしあなたがサカナクションファンなら:

サカナクションファン
なら

✅ やるべきこと

  1. 冷静に両方のデザインを見比べる
    感情的にならず、客観的に判断
  2. ファッション側の視点も理解する
    「音楽が好き」と「デザインを尊重する」は両立できる
  3. 好きなら買えばいい
    批判があっても、自分が納得しているなら問題ない

❌ やってはいけないこと

  • 盲目的に擁護する
  • ファッション好きの人を攻撃する
  • 「どっちもどっち」で思考停止する

もしあなたがファッション好きなら:

✅ やるべきこと

  1. 先行ブランドを応援する
    SauRas Beingをチェックして、良ければ買う
  2. 冷静に意見を伝える
    感情的な批判ではなく、建設的な指摘を
  3. デザインの違いも認める
    完全に同一ではないことも事実

❌ やってはいけないこと

  • サカナクションファンを見下す
  • 「パクリ」と決めつける
  • 炎上を楽しむ

📝 私からのメッセージ

私からのメッセージ

デザインの類似は、悪意がなくても起こります。

でも、クリエイターとしてお金を取る以上、リサーチは責任です。

私が20年間で学んだこと:
本当に価値のあるクリエイションは、先人へのリスペクトの上に成り立っている。


もしサカナクション側が今後取るべきアクションがあるとしたら:

  1. SauRas Beingへのコメント
    「知らなかった」なら謝罪、「知っていた」なら説明
  2. デザインプロセスの透明化
    どういう経緯でこのデザインになったのか公開
  3. コラボレーションの提案
    「ソーラスのデザイナーが手がけたとかならwin-win」という声もあった

まとめ

ポイント内容
炎上の理由SGC HALL ARIAKEグッズロゴがSauRas Beingと類似
デザイナー田中裕介氏(サカナクションMV等を手掛ける映像作家)
論点よくある手法 vs 先行ブランドへのリスペクト不足
スレッズの反応「服好き」と「音楽好き」で意見が分裂
今後の注目点サカナクション側の公式コメントがあるか

あなたも、音楽とファッション、両方大切にしたいですよね?

だったら、どちらか一方を盲目的に擁護するのではなく、両方の視点を理解すること。

それが、本当に豊かな文化を育てることにつながります。

好きなものを守りたいなら、まず理解すること。
理解したいなら、まず対話すること。

それが、私が1000万円と20年をかけて学んだ、ファッションの真実です。


P.S.
SauRas Beingの服、めちゃくちゃカッコいいですよ。BEAMSで取り扱ってるので、気になる人はチェックしてみてください。サカナクションのグッズも、音楽が好きなら買う価値あり。どっちも否定する必要はないんです。


この記事の著者

累計100万人以上の悩みに寄り添ってきたファッション悩み解決の専門家

TOMO

トモ

プロフィール

三度の飯より服が好きな服マニアのブロガーのtomoです。 このブログを通じて、ファッションの魅力をどこよりも詳しくわかりやすく解説しています。 いま気になるブランドやアイテムを買うかどうかで悩んでいる人は多くいます。 そこで、今まで服に使った金額が「1000万超え」の私のこれまでの経験と実体験をもとに200以上のブランドをブログで解説しています。 今では月に10万人以上に読まれているブログとなっています。

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