【あの名作を解説】1000万円以上、服を買ってきた男が、「アンデルセンアンデルセン」のあのニットを本音レビュー!【間違いなく永久保存版】

【最大70,000円キャッシュバック】フレッツ光

タイアップ

ヒロシ(以下、ヒ):最近家の回線をフレッツ光に変えたんだよ!!在宅ワークで通信が安定しなくて仕事が捗らなくてストレスなんだよ。周りはもう次々と光回線に切り替え始めているからね!

サトシ(以下、サ):前から変えたいって言ってたよね。どうしてそこに決めたの?

ヒ:最初は正直キャッシュバック目当て笑。キャッシュバック最大70,000円】は魅力的でしょ!でも一番の決め手は親切な対応だね!!どう使いたいかを聞いた上で条件に合うピッタリのプログラムを案内してもらえて、専門オペレーターが電話対応が良かったのが決めてだね!!

サ:在宅で仕事も増えたし通信の安定性って、仕事のパフォーマンスが大きく変わるから本当に大事だよね。ヒロシが良かったって言うなら、僕も検討してみよう


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サトシ:最近ドライバーズニットが気になってるんだ。アンデルセンアンデルセンが最有力候補なんだ。

タケシ:自分持ってるからあの名作ニットの本音レビュー教えるから参考にしてみてよ!

サ:それはホントに参考になるから、助かるよ!

ガンジーセーターのレビュー

目次

  • 商品紹介
  • 実際のサイズ感
  • 実際に着てみて感じたメリットとデメリット
  • まとめ

・商品紹介

ANDERSEN-ANDERSEN / 5ゲージ フルジップポケット ニット アイボリー サイズS

私の身長と体重 170センチ 65キロ

しっかりとした生地でありながら、柔らかさを感じる、着心地の良いローゲージニット。

耐久性と動き易さを考慮した肩の縫製や、寒いときにはサムホールに親指を通すことでグローブのように使用できる袖口が特徴のニットです。

また王道セーラーではなく、フルジップなので羽織としても使えて、コーディネートの幅が広がるタイプ。

・実際のサイズ感

結論から先に言うと、セーターはワンサイズ下を選ぶのがオススメです。

海外サイズのため、日本人よりも大きい人が多いので、Sサイズでも日本人にはMサイズぐらいのサイズ感になる。

コーディネートによっては大きめのサイズ感の方が好きな方がおられると思うので、そうゆう方は表記通りのサイズで問題ないと思うよ!

タ:次はメリットとデメリットを正直に教えるね!

・実際に着てみて感じたメリットとデメリット

デメリット

①重量がある為、肩に重さを感じる。

どうしても、漁師が寒さを防ぐために作られたニットの為、たくさんのメリノウールを使って作られている。なので、保温性がある反面ニット特有の軽い感じではなく、ズシっと重さを感じる。

②チクチクするわけではないが、気になる人は気になる肌触り。

使われているメリノウール自体は上質なものだが、毛玉をできにくくする為や、丈夫さを追求しているので、敏感な人は気になるかも。

③お手入れに気を使う必要あり。

メリノウールはお湯に弱く、縮む恐れがあるので必ず水で洗うようにする。洗うときはニットの編み目に引っかからないようご注意ください。乾燥はハンガーに吊るすとニットが伸びて型崩れし、シルエットが変わる恐れがあるので、平干しネットなどに置いて乾燥させることがオススメ。

④金額が高い。

上質な素材と、こだわりの縫製、トレンドに流されないシンプルなデザインの為、どうしても高額になってしまう。

メリット

①重さがあるということは、他社よりも多くのウールを使っている為、保温性が高い。

重い=保温性が高いということ。

実際に着てみて、単品で着ても充分暖かいし、薄手のアウターにこれを中に着て出かけても、寒いと感じることはなかった。

②毛玉が出来にくいこととウール量が多いので防臭効果が高い。

長年使ってきてまだ毛玉ができたことはないし、外食などで服に匂いが付いても軽いものであれば匂いがなくなっていた。

③伸びにくくする為の生産方法。

脇や裾など負担がかかる箇所には、ほつれを防ぐための「カンぬき止め」という縫製を施し、丈夫に仕上げています。

この「カンぬき止め」という手間のかかる作業をすることで、ニット特有ののデメリットを解消している。

④トレンドを超越するベーシックで機能的なデザイン。

このニットは、「フルファッション製法」によって作られています。

フルファッション製法とは各パーツをバラバラに作成し、後からつなぎ合わせて編み上げる製法の事で、形状に合わせて編み目を増減させながらパーツを編んでいくため接合部分が目立ちにくい、美しいシルエットに仕上がります。

例えばこの腕の繋いでいる部分は、見ていただくと分かるように、職人技で美しく繋がれています。

まとめ

サ:高額でデメリットのあるニットだけど、トレンドではなく、細部までこだわって作られたずっと何年も愛用し続けることのできる素晴らしいニットだってことがわかったよ。

タ:長く使えるニットが欲しい、ニットアウターが欲しい、薄手のアウターを真冬も着たい人にはオススメのニットだと思うよ!

追伸 ユーズドでも魅力が衰えないアンデルセンアンデルセンの掘り出し物、気になりませんか?


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