実はワラビーの元祖のブランド「Padmore&Barnes（パドモア&バーンズ）」の魅力を徹底解説！

クローゼットに、1年以上着ていない服ありませんか？それイイお小遣いになるかも…

買ったけどあまり着てない服って、必ずありますよね。

着ていないけど捨てるタイミングが分からないまま、ずるずるとクローゼットの奥に‥‥なんてことはみなさん一度はあるのではないでしょうか。

そんな時は、期間を決めてそれを過ぎたら処分することが有効な解決策。

色々試した結果、個人的には1年間着なかった服は処分するルールが最も良いと思い実行しています。

1年間着なかったということは、1年間なくても困らなかったという何よりの証拠。

高くても迷うことなく処分できます。

でもちょっと待って下さい！捨てる前に一度、買取依頼してお金に変わるのか試してみませんか？

オススメは業界No. 1のセカンドストリート。

なぜなら宅配買取での送料、査定料、キャンセル料が無料。

しかも無料会員登録で、初回入会特典で買取金額10％UPクーポンが手に入る。

使っていない不要なものをお金に変えましょう。

ちなみに高価買取してもらえるコツは‥‥

【高額買取のコツ】

①すぐ使えるアイテムは高くなる傾向（冬ならダウンやアウターが高くなりやすいなど）

②綺麗な状態やトレンドアイテムは高くなる

③10〜20％アップのクーポンがある時に、買取依頼する

例えば実際に20％アップクーポンを使うと、2万円だった場合、金額が2万4千円にアップします。

買取で生まれたお金をあなたはどう使いますか？

セカストで売ったもので欲しいものを手に入れる、セカスト貯金始めませんか？

使わない服から生まれたお金で、例えばこんなことが叶います‥‥

1. 欲しい服を買うための足しになる
2. 友人と美味しいものを食べに行ける
3. 新しく始めた釣りやアウトドアのギアを買える
4. 毎日頑張っている自分にご褒美を買える
5. 好きな人へプレゼントを買える
6. 子どもが欲しがっているものを買ってあげれる

シーズンアイテムや流行のブランドは、旬を逃すと一気にガクッと安くなってしまうので、金額が高いうちに買取依頼で高く売りましょう！

もし金額に気に入らなかったらキャンセル無料なのででノーリスク！

安心してお試しください！！

tomo

こんにちは！今まで服に使った金額が「1000万超え」の、

三度の飯より服が好きなブロガーのtomoです！

私は、古着やドメスティックブランド、インポートブランドまで様々な服を実際に買って着てきました。

その経験を元に100以上のブランドをブログで解説しています。

今では月に10,000人以上の方に読んでいただいているブログを運営しています！

今回は、有名セレクトショップでの取扱が続々と増えている注目のブランド【Padmore&Barnesパドモア&バーンズ】について解説していきます。

このブランド気になっているけど、よく知らないし実際どうなのって思う人も多数います。

着ていたら正直みんなからダサいと思われない？

カッコ悪いって思われない？など悩みは尽きません。

その気持ちはすごく分かります。なので、このブログを読めばスッキリ解説します。

結論を一言で言うと、色褪せない定番デザインと心地よい履き心地を兼ね備えたシューズブランド。

ぜひこのブログを読んでの【Padmore&Barnesパドモア&バーンズ】魅力を深く知ってくださいね。

あと、一番最後にオススメサイトや最新記事の一覧を載せていますので、そちらもぜひみて下さいね！

それでは解説スターーーート！！

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Padmore&Barnes (パドモア&バーンズ)とは？

Padmore&Barnes (パドモア&バーンズ)とは、1934年にアイルランドで創業したシューズファクトリー。

アイルランドの自社工場において、500人以上のスタッフと同社周辺の何百名もの人々が各家庭で行う独自の伝統的なハンドメイド技術によって、長きにわたり靴作りを行ってきました。

現在は生産の拠点をポルトガルに移して、Paul Smith、Supreme、Anatomica、COMME des GARCONS HOMME DEUXといったブランドとコラボレーション。

Padmore&Barnes (パドモア&バーンズ)は、カジュアルシューズの革新技術、製造技術、デザインは世界的に高い評価を得ているのです。

Padmore&Barnes (パドモア&バーンズ)とClarksの関係とは？

Padmore&Barnes (パドモア&バーンズ)とClarksは、とても密接に関わっています。

きっかけは、1967年に当時のパドモアのマネージャーによってハンドステッチでフルモカシンの画期的なシューズが考案され、イギリスのクラークス社へ提案したことから始まります。

そこからパドモア&バーンズは1987年までClarksの提携工場としてイギリス製時代のワラビーやナタリなどの代表的なモデルの生産を請け負って傘下として製造していました。

この時期にパドモア&バーンズの工場で製造された「ワラビー」は、世界中で一大ブームを起こしました。

Clarksが生産の拠点を中国に移すと、ファクトリー自身が「Padmore&Barnes (パドモア&バーンズ)」としてのブランドを立ち上げます。

なのでワラビーの元祖は、「Clarks」ではなく「Padmore&Barnes (パドモア&バーンズ)」なのです。

次は、Padmore&Barnes (パドモア&バーンズ)の人気の理由に迫ります。

Padmore&Barnes (パドモア&バーンズ)の人気の理由とは？

Padmore&Barnes (パドモア&バーンズ)が、有名セレクトショップで展開され続けている理由は大きく３つあります。

1. 品質
2. 履き心地
3. バリエーション

品質

クラークスのワラビーが流行した時代に、製造を支えた品質の高さは今なお健在。

現在では生産の拠点はポルトガルに移したものの、アイルランド時代と変わらないラスト（木型）と、機械をもちいた靴づくりをおこなっています。

素材は上質なスエードをつかい、つま先から踵にかけてのステッチは今も手間のかかるハンドステッチでおこなわれています。

色褪せない定番のデザインなので流行り廃りがありません。

履き心地

ワラビーといえばクレープソールによる柔らかい履き心地が特徴です。

クレープソールのクッション性の高い柔らかさは、スニーカーとは違った独特の履き心地です。

一度体験するとやみつきになってしまうでしょう。

バリエーション

素材からカラーまで豊富なバリエーションのなかから好みのワラビーを選べることもパドモア&バーンズの魅力と言えます。

王道の素材はスエードですが、スムースレザーのワラビーはカッチリとした印象が強くなり、ドレッシーなコーデによりなじみやすくなります。

カラーはブラウン、ブラックは汎用性が高く様々なカジュアルコーデに合います。

個人的にはベージュスエードはライトブラウンのワークパンツ、グリーンスエードはブラックのタックの入ったスラックスで合わせるのがオススメ。

これだけの魅力があるPadmore&Barnes (パドモア&バーンズ)だからこそ、有名セレクトショップで取扱続けられているのです。

「Padmore&Barnes (パドモア&バーンズ)」のコレさえ買えば間違いないオススメアイテムとは？

ここからは、時代を超えて愛されるのPadmore&Barnes (パドモア&バーンズ)の「これは、間違いなくカッコイイ！」オススメアイテムを紹介していきます。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

Original

Willow Low Suede

ショップ別注

ブランド別注

Padmore&Barnes (パドモア&バーンズ)の取扱店や通販・オンラインサイトは？

今回ご紹介したPadmore&Barnes (パドモア&バーンズ)を取り扱っているお店やオンラインショップをピックアップして紹介していきます。

ぜひ近くの店舗があれば、袖を通しに行ってみて下さい！

ARKnets(アークネッツ)

kink

楽天

今Padmore&Barnes (パドモア&バーンズ)のリユースが熱いのご存知ですか？

若い世代を中心にリユースを利用する人が、年々増加しています。

それに伴って、Padmore&Barnes (パドモア&バーンズ)をリユースには良いものが続々と入荷してきています！

特に初めてPadmore&Barnes (パドモア&バーンズ)に挑戦する方や、できるだけお得に手に入れたい方にはリユースがオススメ。

特にオススメなのは【セカンドストリート】。

その理由は本当にシンプルで、日本でどこよりも商品が多いから！

もちろん定価で買うのも良いのですが、せっかくなら良いものをお得に買いたいですよね？

公式サイトや取扱店で気になるアイテムを見つけて、それに似たようなデザインをリユースで見つけましょう。

古着の魅力はなんと言っても、

①人と被ことがない自分にぴったりのアイテムに出会える

②すでに使われているからこそ、今まで持っといたようにスッと馴染む

③着ると、新品にはないシワや生地の動きが出て自然と個性が生まれる

④この個性が周りとの違いとなり、オシャレな印象を作る

⑤ユーズドだからこそ、定価よりもお得（プレ値を除く）

そんな魅力いっぱいの古着には、常にココロオドル良い出会いがつきもの。

ぜひどんなアイテムがあるのか、その目で確認してみてくださいね。

まとめ

今回はPadmore&Barnes (パドモア&バーンズ)というブランドについて、詳しく解説してきました。

1934年から続く技術を守りながら、いつの時代も輝き続ける定番品を生み出しているPadmore&Barnes (パドモア&バーンズ)は、一足は持っておきたいシューズブランドのブランドのひとつと言えます。

興味が出てきて試したいと思っているあなたには、

公式サイトもいいですが、まずはリユースショップがオススメ！

その理由は、

• 定価ではないので、金額的リスクの軽減
• アイテム数も多く、綺麗でまだ使えるものがいっぱいある
• 気に入らなくなったら、買取することもできる

少ないリスクで効率良く、自分がお洒落になるための投資ができるのでぜひご検討くださいね。

ご覧になっていただいたあなたにとって、このブログが良い服と出会えるきっかけになれば幸いです。

追伸

tomo

最後まで読んでいただきありがとうございます！

買うか悩んだ時に必ず思い出す、好きな名言をお伝えしたいと思います。

【フランスの文学者ラ・ロシュフコーの名言】

「幸福になるのは自分が好きなものを持っているからであり、他人が良いと思っているものをもっているからではない。」

古着がどうしても苦手な人がいるのも紛れもない事実。

なのでこんな人には、古着がオススメと言えます。

1. 汚れや経年変化を味だと思えるひと
2. 汚れは綺麗に洗うかクリーニングに出せばいいと思えるひと
3. 使っていれば汚れてくるから気にしないひと

古着に抵抗がないのであれば、正直いいこと尽くめと言えるのではないでしょうか。

若い世代は賢く良い服を手に入れるために、リユースショップを積極的に利用してオシャレを楽しんでいます。

探すのが苦手ない人は、「割引率が高い」や「高い順」、「シャツ」、「ジャケット」など絞り込んで探すとすぐに良い服と出会えるので上手に活用してください。

⚠︎最後にユーズドはすべて一点ものなので、

それだけはお忘れなく‥‥

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