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ダサい?なら、僕はダサくていい。セントマイケルが作る、未来に残るヴィンテージ。
「最近、服選びで迷ったりしませんか?」
友達と会うとき、ふと鏡を見て「これで大丈夫かな?」なんて思うこと、よくありませんか?流行を意識しながらも、気づけば周りと同じような格好になってしまう。それで「無難」でいいはずなんだけど、どこか満足できないっていうか…何か物足りない。
でも、少し外れた格好をすると「変に思われないかな?」って、心配になったりもして。結局、「これでいいか」と流されちゃう自分がいる。
でもね、最近思うんです。本当に大事なのって、流行や周りの目じゃなくて、自分が心から「これがいい!」と思えるものを選ぶことなんじゃないかなって。
セントマイケルの服は、そんな自分らしいスタイルを大切にできる服なんです。最初見たとき、「ちょっとダサい?」って思うかもしれません。でも、それが逆に最高なんです。セントマイケルは、今だけじゃなくて、未来に残るヴィンテージを作り出すブランドなんです。
この記事は、3分で読むことができて、気になるところから読んでもらって構いません。ぜひこのブログを読んでの【SAINT MICHAEL(セントマイケル)】魅力を深く知ってくださいね。
この記事の著者
ファッションブロガー
TOMO
トモ
今まで服に使った金額が「1000万超え」の、 三度の飯より服が好きなブロガーのtomoです! 私は、古着やドメスティックブランド、インポートブランドまで様々な服を実際に買って着てきました。 その経験を元に200以上のブランドをブログで解説しています。 今では月に3万人以上の方に読まれているブログを運営しています!
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【どんなブランド】SAINT MICHAEL(セントマイケル)とは?
SAINT MICHAEL(セントマイケル)とは、2020年1月から《READY MADE》のデザイナー「細川雄太氏」。
そしてマルチビジュアルアーティストとして活動している「Cali Thornhill Dewitt (カリソーンヒル・デウィット)氏」が手掛けるブランド。
正式名称は、SAINT Mxxxxxxとなっています。
ヴィンテージというアートフォームをあえてアナログな手法で突き詰めているアイテムが展開されています。
【どんな人】SAINT MICHAEL(セントマイケル)のデザイナーとは?
ここではSAINT MICHAELを生み出している、細川雄太氏とCali Thornhill Dewitt について紹介します。
細川雄太
1982年生まれ、大阪府出身。
細川雄太氏はREADYMADEのデザイナーとしても知られている日本を代表し世界で活躍する人物。
2013年に発表した「READYMADE」のバッグがアメリカ・ロサンゼルスのセレクトショップ、マックスフィールドで発売されたことをきっかけに、アメリカで一躍有名となります。
“既製品”を意味するブランド名「READYMADE」はアンチテーゼであり、ミリタリーアイテムを解体して再構築したバッグやウェアには、戦争や紛争の耐えない世界に対する反戦のメッセージが込められています。
細川氏の創り出す作品は、世界中のアーティストや著名人に愛用されており、今やファッション業界で彼の名を知らない人はいないほど有名な人物です。
Cali Thornhill Dewitt (カリソーンヒル・デウィット)
1973年カナダ生まれ、ロサンゼルス育ち。
現在はロサンゼルスを拠点に、フォトグラファー、グラフィックデザイナー、ファッションデザイナー、 レコードレーベル主宰など、幅広いジャンルで活躍。
カニエ・ウェストのツアーグッズのデザインを手掛けたことでも有名です。他にもヴァージル・アブロー、ネイバーフッド、レディメイドなどとコラボレーションし、ファッション分野でも精力的に活動しています。
デウィット氏の代表作のメモリアルスウェットは今や世界中で有名で、Forever 21などが作ったコピー商品も多く出回っているほど。
しかし、彼はその現状を気にしておらず、大声で所有権を主張するのではなくあっさり手放すという選択をしました。
逆にそれがシャツを作る理由とさえ語るところに彼の器の大きさと余裕を感じる逸話があるほど人物です。
【なぜ】SAINT MICHAELの魅力や人気の理由とは?
SAINT MICHAEL(セントマイケル)の魅力は、なんと言っても画像のようなグラフィカルなプリントやリアルなヴィンテージ感。
SAINT MICHAEL(セントマイケル)でしか見ることのできない唯一無二のアイテムばかり。
プリントは着こんだり洗ったりすると生地表面の毛羽立ちやプリント部分のひび割れがなど着るほどにヴィンテージのような風合いが生まれますが、色あせや経年劣化はしにくい特殊な加工を施しています。
縫製にもこだわり、なめらかな仕上がりと快適な着心地を実現しています。
またデザイナーがファブリックがキーと語っているように素材は、すべてオリジナル素材で作られています。
何十年も続くようなブランドを目指しているからこそ、デザインだけでなく素材にも徹底してこだわっているのです。
【誰でもできる】セントマイケルのお洒落着こなし術
ここでは実際にファッショニスタがどのようにSAINT MICHAEL(セントマイケル)を着こなしているか紹介します。
あなたはどのように着こなしたいですか?一度イメージしてみてください。
そのイメージに近い着こなしを真似するだけですぐオシャレになるので、お気に入りのコーデを見つけて、ぜひ参考にしてみてください。
全身をSAINT MICHAEL(セントマイケル)にしたりするのはもちろん◎
または、下記のように古着を着るようなイメージでいつもの服装にプラスするだけでも十分お洒落です。
一枚でその日のコーデに強い印象を残してしまう、まさにパワーピースのアイテムばかり
ちなみにSAINT MICHAEL(セントマイケル)は、世界で超有名でNBAのスーパースターにも愛用しています。
間違いなく日本だけでなく、世界からも注目されているアツいブランドと言えます。
SAINT MICHAEL(セントマイケル)の取扱店や通販・オンラインサイトは?
今回ご紹介したSAINT MICHAEL(セントマイケル)を取り扱っているお店やオンラインショップをピックアップして紹介していきます。
ぜひ近くの店舗があれば、袖を通しに行ってみて下さい!
SAINT MICHAEL公式インスタグラム
ARKnets(アークネッツ)
R&Co.
MAKES
FASCINATE
ReVoLuTioN(リヴォルーション)
楽天
【予算内で手に入れたい】そんな時は中古もオススメ
セントマイケルを買いたいけど、高い値段がネックで手が出せない‥
なんて思っていませんか?
私自身、ブランド品を欲しいと思うことがありますが、予算の都合で諦めることが多いです。
そんな時は、セカンドストリートが救世主になるかもしれません!
新品に比べて格安で手に入ることがありますし、様々なブランドと比較して選ぶことができるので、安心して購入できます。
でもなぜセカンドストリートなのか‥
その理由は非常にシンプルで、取扱アイテム数が96万点と日本でどこよりも取り扱い商品が多いからです!
商品が多いということは言い換えれば、
良いアイテムに出会う可能性がどこよりも高いと言う事。
なのでセカンドストリートで探す価値は、200%あります!!
他にもセカストの魅力は、もう着ていない不要なブランド品の買取も行っています。
店頭でも出来ますがどこでも申し込める宅配買取を利用する人が増加中。
ブランド品高価買取。送料、査定料、キャンセル料無料なことも人気の理由です。
リユースならSAINT MICHAEL(セントマイケル)の、もう販売していない過去の名作が勢揃いです!
例えばこんなアイテムや
こんなアイテムがゴロゴロ見つかります!!
しかしユーズドで買うのが嫌な方には、正直オススメできません。
ですがあなたが古着を買うのが気にならないのであれば、ベストな選択肢の中のひとつに入ると思います。
ぜひどんなアイテムがあるのか、下記のリンクからその目で確認してみてください!
ちなみにこの記事を書いた時点では、268点もありましたよ!!
「SAINT MICHAEL」のまず買うべきオススメアイテム紹介
最後は、気になるSAINT MICHAEL(セントマイケル)の「これは、間違いなくカッコイイ!」オススメアイテムを紹介していきます。
スタジャン
スカジャン
アウター
スウェット
パーカー
Tシャツ
まとめ
今回は、SAINT MICHAEL(セントマイケル)について解説しました。
セントマイケルの服は、他のブランドと違って、ただの流行を追いかけるものじゃない。時間が経つほどに価値が増していく、まさに「未来のヴィンテージ」を感じさせる一着なんです。
「ダサい?」と思う人はいるかもしれませんが、それを気にする必要はありません。流行を追うことに疲れたあなたに、もう一度自分のスタイルを取り戻すチャンスを与えてくれるのが、セントマイケルなんです。
もちろん、最初は「これ本当に自分に似合うのかな?」って不安もあるかもしれません。でも、試してみてください。着ることで感じるその違い、自分が本当に満足するスタイルを手に入れることで、あなたの毎日がもっと楽しくなるはずです。
今の自分を少しだけ超えて、セントマイケルで新しい一歩を踏み出してみませんか?あなたの未来に残る、最高の一着が待っています。
ぜひこの機会にセントマイケルをお試しください。
この記事の著者
ファッションブロガー
TOMO
トモ
三度の飯より服が好きな服マニアのブロガーのtomoです。 このブログを通じて、ファッションの魅力をどこよりも詳しくわかりやすく解説しています。 いま気になるブランドやアイテムを買うかどうかで悩んでいる人は多くいます。 そこで、今まで服に使った金額が「1000万超え」の私のこれまでの経験と実体験をもとに200以上のブランドをブログで解説しています。 今では月に3万人以上に読まれているブログとなっています。
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