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エバーグッズが気になるけど…本当にアリ?ナシ?

一言で言うと
毎日背負える
タフさと
ずっと続く快適さ
こんにちは、ファッション好きのTOMOです。
最近バッグ界隈でよく耳にするのが「EVERGOODS(エバーグッズ)」。
でも、ネットで検索すると「ダサい?」「年齢層は?」なんて言葉が一緒に出てくるんですよね。
実際、私の周りのファッション好き仲間の間でも「かっこいいけど値段が高い」とか「シンプルすぎて地味じゃない?」といった声があるのも事実です。
一方で「これ以上の完成度はない」「一度使ったら戻れない」という熱烈なファンも多い。
あなたも「どっちが本当なんだろう?」と気になっていませんか。
今回は、私TOMOがファッションオタクとして徹底的に調べてみました。
歴史や評判、使っている人のリアルな声まで深掘りし、最後は「買うか迷っているあなた」が自然に判断できるようにまとめていきます。
この記事の著者

10,000人以上の悩みに寄り添ってきたファッション悩み解決の専門家
TOMO
トモ
三度の飯より服が好きな服マニアのブロガーのtomoです。 このブログを通じて、ファッションの魅力をどこよりも詳しくわかりやすく解説しています。 いま気になるブランドやアイテムを買うかどうかで悩んでいる人は多くいます。 そこで、今まで服に使った金額が「1000万超え」の私のこれまでの経験と実体験をもとに200以上のブランドをブログで解説しています。 今では月に3万人以上に読まれているブログとなっています。
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エバーグッズってどんなブランド?

ブランドの背景と他と違う思想
を解説
エバーグッズはアメリカ・モンタナ州ボーズマンで誕生したブランドです。
創業者はGORUCKの共同創業者と、Patagoniaで経験を積んだプロダクトエンジニア。
アウトドアのハードな現場と、日常の暮らしを知り尽くした二人がタッグを組んで「街と山をシームレスにつなぐバッグ」を目指したのが始まりです。
ブランドの根幹にあるのは “Crossover” という思想。
これは「アウトドアのタフさ」と「日常の利便性」を掛け合わせるという意味合いで、トレッキングパックのように頑丈で機能的なのに、都市生活でも違和感なく持てるデザインが特徴です。
また、エバーグッズはただ仕入れた素材を縫い合わせるのではなく、自社で開発したテキスタイルや背面パネルを実地テストしながら完成させるという「現場主義」を徹底しています。
背負ったときの通気性や肩への負担軽減は、まさに数年に及ぶ実験と試行錯誤の結晶なんですよ。
さらに面白いのが、数量限定のコラボレーションや“Vault”と呼ばれるアーカイブ放出イベント。
Carryologyなどの専門メディアと組んだ限定色は、毎回コミュニティで大きな話題になり、即完売が当たり前。まるでスニーカーのリミテッドリリースみたいな熱狂があります。
つまりエバーグッズは、単なるバッグブランドではなく、コミュニティとともに育ってきた存在。
「毎日使える実用品」でありながら「持っていることで所有欲を満たしてくれるプロダクト」でもあるんです。
エバーグッズはダサい?

口コミと評判を
徹底検証
さて、本題の「ダサいのか?」問題です。
エバーグッズを調べると必ず出てくるワードですが、これは正直「評価が二極化している」印象を受けました。
「ダサい」と言われる理由

「ダサい」と
言われる理由
- デザインがミニマルすぎて地味に感じる
- ロゴも小さく、パッと見でブランドがわからない
- ストリート的な派手さや装飾性がない
たしかに、Supremeやアークテリクスのような「一目でブランドと分かるインパクト」を求める人からすると、エバーグッズは“無骨で面白みがない”と感じられるかもしれません。
「かっこいい」と支持される理由

「かっこいい」と支持される理由
一方で、長く使っているユーザーやギア好きからはこういう声も多いんです。
- 「背負った瞬間にわかる快適さ」
- 「道具としての完成度が高すぎる」
- 「余計なデザインがないからこそ飽きが来ない」
- 「Carryologyのアワード受賞など専門家の評価も高い」
つまり、エバーグッズは“ファッションアイコン”というよりも“使い込むほどに良さが滲む道具”。
なので「見た目の派手さ」で選ぶ人には向かないけど、「自分のライフスタイルに馴染む質の高さ」を求める人には強烈に刺さる、そんなブランドなんです。
実際のレビューから拾った声


- Amazonレビュー:「CPL24は通勤にも小旅行にも万能。ただ軽いわけではないので、しっかりした作りを好む人に向いている」
- 楽天レビュー:「価格は高いけど、3年経っても型崩れしない。買い替える必要がないので逆にお得」
- SNSの声:「外観は地味。でも“背負った瞬間に違いがわかる”ってこういうことかと思った」
要するに「ダサいかどうか」はその人の価値基準次第。
あなたは“見た目の派手さ”を取りますか?それとも“長く使える安心感”を取りますか?
年齢層とユーザー像とは?

誰がエバーグッズを選んでいる?
エバーグッズは、どんな人が実際に使っているのか。
「年齢層」や「ライフスタイル」を見ていくと、ブランドの立ち位置がより鮮明に見えてきます。
20代:ギア好き・アウトドア兼用派

- 「見た目はシンプルでも機能で語れるバッグが欲しい」
- 「アウトドアも街も両方いけるバックパックがいい」
- 価格はやや高めでも、“長く使える投資”として選ぶ層
SNSで投稿している人たちを見ると、カメラやキャンプ道具と一緒にCPLやCAPを紹介している20代も少なくありません。
30〜40代:都市ワーカー・クリエイター

- 仕事とプライベートでバッグを使い分けたくない
- 出張や移動が多く、PCもガジェットもきっちり収めたい
- “肩がラク”“背面が蒸れにくい”といった実用性を重視
この層はまさにペルソナ像「建築士・中村翔さん」のように、“毎日使う一軍バッグ”に品質と信頼を求める人たちです。
50代以上:長く使える安心感を重視する層
- 若い頃はブランドやデザインで選んでいたが、今は「丈夫さ」や「無駄のなさ」が重要
- 多少重くても、10年使えるなら安いと感じる
実際に50代の購入レビューで「他のバッグを買う気がなくなった」という声も見かけました。
つまりエバーグッズは、特定の年齢層に縛られるブランドではありません。
むしろ「長く使える安心感」と「場面を問わないシンプルさ」を重視する人に広く支持されています。
あなたが20代でも40代でも、価値観が「長く付き合える道具」に寄っているなら、自然とエバーグッズに惹かれるのではないでしょうか。
エバーグッズの強みまとめ

エバーグッズが
“選ばれる理由”
ここまでで「エバーグッズってダサいの?」とか「どの年齢層が使うの?」という疑問を整理してきました。
ではなぜ、数あるバッグブランドの中でエバーグッズがここまで支持されているのか。
ファッションオタクの視点から、その核心を整理してみます。
① 独自素材「840Dバリスティックナイロン」

一般的なナイロンとは一線を画す強靭さ。耐摩耗・撥水性が高く、デイリーから小旅行までタフに使える。
「毎日酷使してもヘタらない」という安心感があるから、通勤や出張でも“気を遣わずにガンガン使える”んです。
② 背面の快適さを追求した設計

3Dスペーサーメッシュ+50Dモノフィラメントという、他ブランドでは見かけない独自のバックパネル。
これにより“蒸れにくさ・耐久性・服擦れの少なさ”を両立。長時間背負ったときの快適さは、背中に汗をかきやすい日本の夏でも体感できます。
③ デザインの普遍性と限定カラーの魅力
シンプルで主張の少ないデザインだからこそ、スーツにもカジュアルにも馴染む。
その一方で、Carryologyとのコラボや“Vault”で放出される限定カラーは、コミュニティで毎回大きな話題に。
「ベースは普遍、時々遊び心」というバランス感覚が絶妙です。
④ 外部からの評価と実績

Carryology「Best Everyday Bag」受賞、Pack HackerやWIREDでも高得点レビュー。
つまり「ギア好きの自己満足」ではなく、プロや専門メディアからも裏付けられた評価がある。
自分の選択を後押ししてくれる“安心材料”になるのではないでしょうか。
エバーグッズの魅力は「長く安心して使えるタフさ」と「普遍性のあるデザイン」、そして「熱量あるコミュニティに支えられた存在感」。
これは他ブランドにはなかなか真似できないポジションです。
デメリット・弱点(本音で解説)

デメリットを
本音で解説
どんなに優れたブランドでも、必ず弱点はあります。
ファッションオタクとして徹底的に見てきた中で、「ここは知っておいた方がいい」と思ったポイントを整理しました。
① プレミアム価格帯

CPL24は約4万円前後。CTB35も5万円近くします。
「バッグにそこまで出す?」と感じる人も多いでしょう。
ただ、これは「買って終わり」ではなく「長期投資」。
3年、5年先まで使えることを考えると、むしろ割安になる可能性もあります。
② 外ポケットがないモデルもある

外ポケットがないモデルもある
CPL24などは外付けボトルポケットがなく、ペットボトルや折りたたみ傘の収納で不便に感じる人も。
これはデザインの一貫性を優先した結果ですが、「すぐ取り出せる場所が欲しい」人にはマイナスポイントになるかもしれません。
③ 軽量志向ではない

軽量志向ではない
例えばCPL24は約1.4kg。
UL(ウルトラライト)系のバックパックに慣れている人には重く感じるでしょう。
ただ、この重さは“耐久性と快適性を優先した結果”とも言えます。
④ 返品時の送料負担

返品時の送料負担
公式から購入した場合、返品送料は基本的に顧客側の負担です。
「合わなかったらすぐ返品したい」というライト層には少しハードルが高い部分。
つまりエバーグッズは「全方位に隙のないバッグ」ではありません。
けれど、この弱点を理解したうえで「それでも欲しい」と思えるなら、あなたにとってベストパートナーになり得るはずです。
競合ブランドと徹底比較

競合ブランドと
何が違う?
バッグ選びで避けて通れないのが「他ブランドとの比較」。
エバーグッズがどこに立ち位置を持っているのか、主要ブランドと比べながら整理してみます。
GORUCKとの比較

GORUCK
との比較
- 共通点:どちらも“タフで長持ち”がテーマ。
- 違い:GORUCKは米軍スペック寄りで「無骨すぎる」。重量もさらに重め。
一方でエバーグッズは「都市で使うこと」も強く意識しており、背負い心地や通気性などの“快適さ”に振っている。
つまりGORUCKは“耐久の鬼”、エバーグッズは“耐久と快適のバランス”。
Peak Designとの比較

Peak Design
との比較
- 共通点:ガジェット・クリエイター層に人気。
- 違い:Peak Designはギミック満載、カメラバッグ的要素が強い。
エバーグッズは逆に「シンプルさ」を徹底し、使い手が自由に工夫できる余白を残している。
派手さやギミックを求めるならPD、道具感を求めるならEG。
Mystery Ranchとの比較

Mystery Ranch
との比較
- 共通点:ミリタリーやアウトドアで鍛えられたブランド。
- 違い:MRはデザインがゴツくてアウトドア色が強い。
エバーグッズは街中に持って行っても違和感がないシンプルデザイン。
要は「街で浮かないアウトドアスペック」がEGの勝ち筋。
Patagoniaとの比較

Patagonia
との比較
- 共通点:アウトドアベースで、環境配慮の素材も使う。
- 違い:Patagoniaは“自然派アウトドアブランド”として大衆的。
エバーグッズは「都市生活者」へのフォーカスが強く、よりマニアックなポジションにある。
こうして比較してみると、エバーグッズは「誰にでもウケるブランド」ではないことがわかります。
むしろ「アウトドアの強さと、都市の快適さを両立させたい人」にピンポイントで刺さるブランドなんです。
あなたは“無骨さ”を取りますか?それとも“都市でも馴染む機能美”を選びますか。
人気モデル解説&失敗しない選び方

プロが選ぶ
【失敗しない】
モデル紹介
エバーグッズはラインナップが多くはない分、それぞれのモデルが明確な役割を持っています。
「どれを選べばいいのか分からない」と悩む人も多いので、ここで人気モデルをわかりやすく整理しておきます。
CPL24(Civic Panel Loader 24L)

都市ワーカーのド定番。
- 24Lという絶妙な容量で、通勤や日帰り出張にジャスト。
- PCや書類、ガジェットをきれいに収められる内部レイアウト。
- Carryologyアワード受賞モデル。
「とりあえずエバーグッズを試すならこれ」と言える一本です。
CTB35(Civic Travel Bag 35L)

出張・小旅行派におすすめ。
- 35Lで2〜3泊をこなせる収納力。
- 縦開きで、移動中もサッと荷物が取り出せる。
- 都市とトラベルを行き来する人にベストフィット。
CAPシリーズ(Civic Access Pouch 0.5L / 1L / 2L)

EDC(Every Day Carry)の小物整理に特化。
- ケーブル、バッテリー、メモ帳などをまとめて管理。
- サイズごとに使い分けられるので、バッグの中が劇的に整う。
「小物迷子」に悩んでいる人には救いのアイテムです。
Transit Duffel 35L(TD35)

遠征・ジム・週末旅行に。
- ボストンバッグタイプで、肩掛け・手持ち両方に対応。
- ラフに扱えて、それでいて丈夫。
- 車移動や荷物を多めに持ちたい人向き。
モデル選びのコツ

失敗しない選び方
- 毎日の通勤や通学が中心 → CPL24
- 出張や旅行が多い → CTB35
- バッグの中の小物整理をしたい → CAPシリーズ
- ジムや遠征用にサブバッグが欲しい → TD35
あなたが一番悩む時間はどこにありますか?
「毎日のPCと書類管理」なのか、「移動中の取り出しやすさ」なのか。
その悩みに直結するモデルを選ぶのが、失敗しないコツです。
購入しないリスクと後悔の声

購入しないリスクと後悔の声
バッグ選びでよくあるのが「もう少し考えよう」と思って後回しにすること。
でもエバーグッズに関しては、その選択が思わぬリスクにつながることがあるんです。
限定カラー・コラボは“再販未定”

Carryologyとのコラボや「The Vault」で放出される限定アイテムは、毎回即完売が当たり前。
しかも再販予定は基本的にない。
「次に買えるチャンスは運次第」なんです。
「気になっていたのに逃した…」という声をSNSで何度も見ました。
中古相場でプレ値化

中古でプレ値化
することも
人気モデルやカラーは、中古市場(セカンドストリートやヤフオク)で定価以上の値段がつくことも。
つまり、今買わないと次は高くなる可能性もあるということです。
後悔の声

後悔の声
実際にAmazonレビューで見つけた声です。
- 「発売直後に迷って買わなかったら、数日で売り切れ。今では倍の値段でしか手に入らない」
- 「他のバッグをつなぎで買ったけど結局満足できず、最初からエバーグッズにしておけばよかった」
バッグは毎日使うものだから、選び直すたびに時間とお金を消費します。
“妥協して他を買う”ことが、むしろ一番高くつく選択になるかもしれません。
購入先と最安値チェック

どこが
失敗しない?
「欲しい」と思ったとき、どこで買うのがベストかは気になるポイントですよね。私も散々調べたので、その知見をシェアします。
公式サイト

- 送料は北海道・九州・沖縄は1,100円、その他地域は一律880円。
- お買い上げ金額が税込11,000円以上で送料無料。
- 最新モデルや限定コラボはやはり公式が一番早い。
楽天市場・Amazon(国内正規取扱店)


- 代表的な取扱店は vic2 や Solution Black。
- CPL24は楽天
で 39,600円(税込)、Amazon
でも同額で販売されています。
- EcoPakや限定色モデルはAmazonにて 52,800円 とプレミア価格になる場合もあり。
- ポイント還元やセール時期を狙えば、公式よりもお得に入手できるのが強みです。
セカンドストリート・中古市場


- レアカラーや過去モデルを探すなら中古市場も面白い。
- ただし人気カラーは 定価以上のプレ値 がつくケースも多いので注意が必要です。
- 使用感や保証の有無もチェックポイントですね。
最安値を狙うコツ

最安値を狙うコツ
つまり、どこで買うかは 何を重視するか で決まります。
私は「限定モデル」を狙う時は公式を、「定番モデル」は楽天で買っています。
まとめ:エバーグッズは結局ダサい?買うべき人は?
「エバーグッズってダサいの?」と検索してここにたどり着いたあなた。
結論から言うと、ダサいかどうかは“デザイン”ではなく“使う人の価値観”で決まるブランドです。
エバーグッズが刺さる人

- バッグを“消耗品”ではなく“相棒”として長く付き合いたい人
- 「仕事でも遊びでも同じバッグで済ませたい」と考えるミニマリスト
- 素材や縫製の質感にこだわり、長く使うほど味わいを楽しみたい人
- 限定カラーやコラボに心をくすぐられるギア好き・EDC愛好家
向いていない人

- とにかく軽さを最優先したい人(CPL24は約1.4kgと軽量ではない)
- 外ボトルポケット必須の人(CPL24には外ポケットなし)
- コスパより低価格を重視する人(価格帯はプレミアムゾーン)
最後に私から

私はバッグオタクとして、数え切れないほどのバックパックを使ってきました。
その中でエバーグッズは、「安心感」と「使い勝手」のバランスがずば抜けている稀有な存在だと断言できます。
持っているだけで「仕事ができそうに見える」ブランドではありません。
けれど、仕事も遊びも“本気”で取り組む人の背中を支える道具として、これほど頼もしいバッグはなかなか出会えないのです。
もしあなたが「毎日を支える一軍バッグ」を探しているなら、エバーグッズはきっと後悔しない選択肢になるでしょう。
むしろ、迷っている時間こそが一番の損失かもしれません。

「気になるけど、まだ迷っている」──そんなときは、実際に手に取ってみるのが一番早い答えになります。
エバーグッズは“数字やレビュー”で語られるより、背負った瞬間の感覚がすべてを物語ってくれるブランドです。
以下に、私が信頼している購入先(Amazon・楽天市場・セカンドストリート)をまとめました。
定番モデルから限定カラー、中古の掘り出し物まで探せるので、あなたにぴったりの一軍バッグがきっと見つかるはずです。
この記事の著者

10,000人以上の悩みに寄り添ってきたファッション悩み解決の専門家
TOMO
トモ
三度の飯より服が好きな服マニアのブロガーのtomoです。 このブログを通じて、ファッションの魅力をどこよりも詳しくわかりやすく解説しています。 いま気になるブランドやアイテムを買うかどうかで悩んでいる人は多くいます。 そこで、今まで服に使った金額が「1000万超え」の私のこれまでの経験と実体験をもとに200以上のブランドをブログで解説しています。 今では月に3万人以上に読まれているブログとなっています。