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個性が爆発!世界に羽ばたく今大注目のブランド「Jieda(ジエダ)」を徹底解説!
今回は、今最も注目されているのブランドと言っても過言ではないブランド【Jieda(ジエダ)】について解説していきます。
このブランド気になっているけど、よく知らないし実際どうなのって思う人も多数います。
着ていたら正直みんなからダサいと思われない?
カッコ悪いって思われない?など悩みは尽きません。
その気持ちはすごく分かります。なので、このブログを読めばスッキリ解説します。
結論を一言で言うと、
トレンドにストリートとモードを融合したミックススタイルのブランド。
ぜひこのブログを読んでの【Jieda(ジエダ)】魅力を深く知ってくださいね。
この記事の著者
ファッションブロガー
TOMO
トモ
今まで服に使った金額が「1000万超え」の、 三度の飯より服が好きなブロガーのtomoです! 私は、古着やドメスティックブランド、インポートブランドまで様々な服を実際に買って着てきました。 その経験を元に200以上のブランドをブログで解説しています。 今では月に3万人以上の方に読まれているブログを運営しています!
他にもDAIRIKUやニードルスも紹介しているので、そちらも是非ご覧ください。
【ダサい?】DAIRIKUとはどんなブランド?なぜ高い?年齢層や評判は?Jieda(ジエダ)とは?
Jieda(ジエダ)とは、2007年に藤田宏行が立ち上げた日本のメンズブランド。
ブランド名は、自らが提案するスタイルを木になぞらえて、ブランド名を自枝(ジエダ)と名付けました。
旗艦店は、東京都目黒区にある「jieda shop」。
その他に代官山に「KIKUNIBU TOKYO」と大阪に「KIKUNOBU OSAKA」を構えています。
Jieda(ジエダ)のコンセプトとは?
コンセプトは、ブランドの由来のように独自のオリジナリティが枝分かれする様に、多くの人に発信していきたいという意味合いが込められています。
なのでモード、ストリートということには捉われないスタイルを提案しています。
まさにJieda流に様々なスタイルを表現しています。
Jieda(ジエダ)のデザイナーとは?
デザイナーは藤田宏行さん。島根県出身の1979年生まれ。
藤田さんがファッションを好きになったきっかけは、好きだった人がお洒落でその人と付き合いたかったからとインタビューで語っています。
10代後半からファッション業界で約10年に渡ってキャリアを積み、
20代後半であった2007年にJIEDAというブランドを創設。
同年、島根に「KIKUNOBU」というセレクトショップを開店。
2019年のAmazon Fashion Week TOKYOに初めて出て、グランプリの一人に選出され大きな話題となりました。
その後2020-2021年秋冬シーズンのミラノコレクション(メンズ)に初参加し、世界を舞台に活躍されています。
【人気のワケ】Jieda(ジエダ)の特徴とは?
Jieda(ジエダ)の特徴は、ハイストリート(モードとストリートのMIX)でありつつ、他には無いオリジナリティを組み合わせたスタイルを提案しているところ。
例えばダメージ加工を施して着丈を短くしアームにボリュームを持たせたり、大胆に大きく切り替えたものなどハイストリートスタイル。
一見着るのが難しそうに見えて、アイテム自体はベーシックなアイテムをベースにしているので、すんなり馴染みます。
あと個人的に好きなのは、デザイン的なアイテムに必ずと言っていいほどついているアラビア語タグがカッコイイです。
「Jieda(ジエダ)」のコレさえ買えば間違いないアイテムとは?
ここからは、気になるJieda(ジエダ)の「これは、間違いなくカッコイイ!」と断言できるアイテムを、
ブロガーのtomoの独断と偏見で紹介していきます。
柄シャツ
アウター
ニット
Tシャツ
パンツ
Jieda(ジエダ)の価格帯は?
Jieda(ジエダ)は、ストリート、モードの垣根を破り、流行にとらわれないスタイルが素晴らしいプロダクトばかりです。
Jieda(ジエダ)に興味出てきたけど、値段はどのくらいなんだろう?と思ったそこのあなたのために、価格帯をまとめました。
ぜひ参考にしてみて下さい!
評価
- ジャケット・アウター・コート類 4万円~10万円前後
- トップス類 1万円~3万円前後
- パンツ類 2万円~4万円前後
Jieda(ジエダ)の取扱店や通販・オンラインサイトは?
今回ご紹介したJieda(ジエダ)を取り扱っているお店やオンラインショップをピックアップして紹介していきます。
ぜひ近くの店舗があれば、袖を通しに行ってみて下さい!
JieDa公式サイト
KIKUNOBU
STUDIOUS(ステュディオス)
NapsNote
anlio
ray
楽天
中古のJieda(ジエダ)もオススメ!
Jieda(ジエダ)を買いたいけど、高い値段がネックで手が出せない‥
なんて思っていませんか?
私自身、ブランド品を欲しいと思うことがありますが、予算の都合で諦めることが多いです。
そんな時は、セカンドストリートでブランド品を探してみることをオススメ!
新品に比べて格安で手に入ることがありますし、様々なブランドと比較して選ぶことができるので、安心して購入できます。
でもなぜセカンドストリートなのか‥
その理由は非常にシンプルで、取扱アイテム数が96万点と日本でどこよりも取り扱い商品が多いからです!
商品が多いということは言い換えれば、
良いアイテムに出会う可能性がどこよりも高いと言う事。
他にもセカストの魅力は、もう着ていない不要なブランド品の買取も行っています。
店頭でも出来ますがどこでも申し込める宅配買取を利用する人が増加中。
ブランド品高価買取。送料、査定料、キャンセル料無料なことも人気の理由です。
しかしユーズドで買うのが嫌な方には、正直オススメできません。
ですがもしあなたが古着を買うのが気にならないのであれば、ベストな選択肢の中のひとつに入ると思います。
さらにセカストをまだ利用したことない人は、無料会員登録ですぐ使えるクーポンでさらにお得に!!
ちなみにこの記事を書いた時点では、Jiedaが521点もありましたよ!!
どんなアイテムがあるのか、下記にリンクで確認してみてくださいね♪
まとめ
今回はJieda(ジエダ)というブランドについて、詳しく解説してきました。
デザインに好き嫌いはあるとは思いますが、
世の中に媚びず、デザイナーカッコいいと思うの価値観を貫いて、ルールに縛られることなく作ってるという姿勢が凄くカッコいいと感じるJieda(ジエダ)。
ジエダの独特なシルエットやデザインは、他の人とは違うスタイルを楽しみたいと考えている人にピッタリのブランドです。
そんなあなたはこの機会にぜひJieda(ジエダ)をお試しくださいね♪
この記事の著者
ファッションブロガー
TOMO
トモ
三度の飯より服が好きな服マニアのブロガーのtomoです。 このブログを通じて、ファッションの魅力をどこよりも詳しくわかりやすく解説しています。 いま気になるブランドやアイテムを買うかどうかで悩んでいる人は多くいます。 そこで、今まで服に使った金額が「1000万超え」の私のこれまでの経験と実体験をもとに200以上のブランドをブログで解説しています。 今では月に3万人以上に読まれているブログとなっています。