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はじめに

こんにちは、ファッションマニアのTomoです。
20年間で1000万円以上をファッションに注ぎ込み、累計100万人が読んでくれているブログを運営しています。
食費を削ってまで服を買い続けた20年。その経験から、今日は**”失敗しない”英国製コートの選び方**をお伝えします。
この記事の著者

累計100万人以上の悩みに寄り添ってきたファッション悩み解決の専門家
TOMO
トモ
三度の飯より服が好きな服マニアのブロガーのtomoです。 このブログを通じて、ファッションの魅力をどこよりも詳しくわかりやすく解説しています。 いま気になるブランドやアイテムを買うかどうかで悩んでいる人は多くいます。 そこで、今まで服に使った金額が「1000万超え」の私のこれまでの経験と実体験をもとに200以上のブランドをブログで解説しています。 今では月に10万人以上に読まれているブログとなっています。
なぜ今、英国製コートなのか?

2026年現在、メンズファッション界は**「クラシック回帰」**の波が来ています。
オーバーサイズが終わり、「長く着られる定番」への投資志向が強まっている。
特に30代後半〜60代の男性から、こんな声をよく聞きます。
「流行じゃなくて、10年着られるコートが欲しい」
「バブアーやマッキントッシュは知ってるけど、もう一歩違うものを探してる」
そんなあなたに知ってほしいのが、**GRENFELL(グレンフェル)**です。
英国3大コートブランドとは?

英国3大コート
ブランドとは?
まず基本から。
英国製コートで有名なのは、この3つ。
1. BURBERRY(バーバリー)

- 特徴: トレンチコートの元祖
- 強み: 知名度・ステータス性
- 価格帯: 20万円〜40万円
2. AQUASCUTUM(アクアスキュータム)

- 特徴: 防水素材の先駆者
- 強み: 英国紳士の定番
- 価格帯: 15万円〜30万円
3. MACKINTOSH(マッキントッシュ)

- 特徴: ゴム引き素材(ラバーライズド)
- 強み: 完全防水・独特の光沢
- 価格帯: 10万円〜25万円
でも、実はもう1つある。
“第4の英国コート” GRENFELL(グレンフェル)

![グレンフェルのイメージ]
1923年創業。ロンドン東部の工場で、今も英国製を貫く老舗ブランド。
「英国3大コートブランドの1つですが、ほかの2社に比べると日本ではこだわり派の方が好むブランドですね」
(朝日新聞デジタル 2020年)
つまり、「知る人ぞ知る」存在。
バーバリーほど有名じゃないけど、品質では引けを取らない。
むしろ、その「知られていなさ」こそが、今の価値なんです。
グレンフェルの3つの独自性
独自性1: 生地そのものがブランド資産

グレンフェルの最大の特徴は、**「Grenfell Cloth(グレンフェルクロス)」**という固有の生地。
別名「ワンダークロス」。
特徴:
- 高密度コットン織り
- 風を防ぎつつ、通気性を確保
- 小雨程度なら撥水してくれる
- 蒸れにくい
バブアーの「ワックスコットン(オイル感)」でもなく、
マッキントッシュの「ゴム引き(完全防水)」でもない。
「防風+通気」を両立させた、第3の思想です。
独自性2: 探検家の服から生まれた”実用品格”

グレンフェルの起源は、医師・探検家Sir Wilfred Grenfellの要求から。
「風を防ぎつつ、蒸れない服が欲しい」
この過酷な環境への対応が、ブランドの根幹にある。
だから、グレンフェルのコートは”道具”なんです。
見た目の品格と、実用性が高次元で両立している。
「防具のように風を消して、紳士として着る」
これがグレンフェルの本質。
独自性3: Made in England(東ロンドン工場)

2026年現在、**「全製品が東ロンドン工場で製造」**と公式に明記されています。
バブアーも一部海外生産になった今、これは貴重。
英国製にこだわる理由は、単なるブランド力じゃない。
縫製の精度、生地の扱い、ディテールの完成度が違う。
10年着ることを前提にするなら、この差は大きい。
バブアー・マッキントッシュとの比較表

バブアー・マッキントッシュとの
比較表
| ブランド | 素材の特徴 | 防水性 | 通気性 | 価格帯(新品) | 雰囲気 |
|---|---|---|---|---|---|
| GRENFELL | 高密度コットン | 小雨◎ | ◎ | 10万〜20万円 | 実用×品格 |
| Barbour | ワックスコットン | 中雨◎ | △ | 3万〜10万円 | カントリー |
| MACKINTOSH | ゴム引き | 豪雨◎ | × | 10万〜25万円 | 都会×艶 |
こんな人にグレンフェルがおすすめ

✅ バブアーの「オイル感・重さ」が苦手
✅ マッキントッシュの「蒸れ」が気になる
✅ ビジネスでもカジュアルでも使いたい
✅ 「知る人ぞ知る」価値が好き
✅ 10年着る前提で投資したい
グレンフェルの代表モデル3選
1. FARRINGDON(ファリンドン)

- タイプ: ステンカラーコート
- 特徴: 最も定番。比翼仕立てで品格◎
- 用途: ビジネス〜休日まで万能
2. CAMPBELL(キャンベル)

- タイプ: レインコート
- 特徴: 防水性重視。やや長め丈
- 用途: 雨の日メイン
3. GOLFER(ゴルファー)

- タイプ: ブルゾン(ショート丈)
- 特徴: スポーツ由来。動きやすい
- 用途: カジュアル・アウトドア
迷ったら、FARRINGDONが鉄板です。
サイズ選びの注意点(実体験から)

サイズ選びの
注意点
(実体験をもとに)
グレンフェルは英国サイズ。
日本のMサイズ感覚でMを選ぶと、肩と袖が余ります。
おすすめの選び方:

- 肩幅を最優先(ここが合わないと野暮ったい)
- 着丈は「膝上5cm〜10cm」が理想
- 袖丈は「手の甲に少しかかるくらい」
試着できるなら絶対に試着を。
できないなら、手持ちのコートの実寸と比較してください。
どこで買える?(2026年最新)
1. 楽天市場


- 新品・中古・アウトレット混在
- 価格幅: 3万円〜18万円
- ⚠️ 出品者の信頼性を確認
2. Amazon


- 一部モデルが流通
- 英国製表記のある商品ページを選ぶ
3. 正規取扱店(BEAMS等)

- 別注モデルもあり
- サイズ相談可能
4. 公式サイト(海外配送)

- 最新コレクション
- 為替次第でお得な場合も
おすすめは、正規取扱店での試着→楽天で価格比較、です。
「高い」と感じるあなたへ

高いと感じる
あなたへ![]()
グレンフェルの新品は、安くて10万円台。
「高い」と感じるのは、当然です。
でも、考えてみてください。
1年3万円のコートを3年で買い替える = 9万円
グレンフェルを10年着る = 年間1万円〜2万円
しかも、グレンフェルは経年変化を楽しめる素材。
3年目、5年目、10年目と、風合いが育つ。
「高い。だから”10年選手”を買う価値がある」
これがTomoの結論です。
まとめ: グレンフェルはこんな人に刺さる

✅ 30代後半〜60代の”定番派”
✅ 流行より、品質・由来・長期使用を重視
✅ 通勤でコートを使う(スーツ/ジャケパンに乗るクラシック型が必要)
✅ バブアー等のカントリー好き、でも”もう少し都会寄り”が欲しい
✅ 高密度コットンの風合いを楽しめる(化繊テックより”育てる服”が好き)
「バブアーでもマッキントッシュでもない”第3の英国コート”」
それがグレンフェル。
もしあなたが、
「流行を追わずに、最後に”定番”へ戻りたい」
と思っているなら、
グレンフェルは、その答えになるかもしれません。
次回は、「グレンフェル ステンカラーコート徹底レビュー|10年着た男の本音」をお届けします。
実際に着続けた経験から、サイズ感・着心地・ケア方法まで、全部さらけ出します。
お楽しみに。
▼ グレンフェルをチェックする
Tomo / ファッションマニア
20年で1000万円投資 | 累計100万人が読んだブログ運営
「もっと深く知りたい」あなたへ

「もっと深く知りたい」あなたへ
ここまで読んで、こう思いませんでしたか?
「理屈はわかった。でも、実際に着た人の本音が聞きたい」
わかります。
僕も買う前は、同じことを思ってました。
だから、次の記事では実際に10年着続けた男の本音を、すべて書きました。
- 買った理由と後悔した瞬間
- サイズ選びの大失敗(これ、マジで注意して)
- 3年目から起きた「変化」
- 10年後の今、思うこと
綺麗事なしで、全部さらけ出してます。
👉 次の記事: グレンフェル ステンカラーコート徹底レビュー|10年着た男の本音
「とりあえず、どんな感じか見てみたい」という方へ

文章だけじゃイメージしづらいですよね。
実物の写真や価格帯を、まずは見てみませんか?
▼ グレンフェルを今すぐチェック
この記事の著者

累計100万人以上の悩みに寄り添ってきたファッション悩み解決の専門家
TOMO
トモ
三度の飯より服が好きな服マニアのブロガーのtomoです。 このブログを通じて、ファッションの魅力をどこよりも詳しくわかりやすく解説しています。 いま気になるブランドやアイテムを買うかどうかで悩んでいる人は多くいます。 そこで、今まで服に使った金額が「1000万超え」の私のこれまでの経験と実体験をもとに200以上のブランドをブログで解説しています。 今では月に3万人以上に読まれているブログとなっています。

