【本記事のリンクには広告がふくまれています】
当サイト限定!最大45,000円キャッシュバック!【光マッハ】
Fire TV Stickがあれば、プライムビデオの他にも、YouTube、Hulu、dTV、DAZNなどのいろんな動画サービスがテレビで簡単に見れるようになるので、よく動画を見る人なら買って損はないと思います。(私ももちろん買っちゃいました笑笑)
時代は本当に日々進歩してますね・・
気になる方は、プライムビデオの最新ラインナップはこちらで確認してみてください。
【実際に買ってオススメできる美味しかったやつ】
ヒロシ(以下、ヒ):最近Amazon見てたらこんな美味しそうな牛タン見つけて注文したから、お裾分けするね!最近焼肉食べたいと思ってて、値段はするけど、せっかく買うなら間違いないもの買いたいたくてね。これは有名Youtuberも絶賛の大トロ牛たんだから間違いと思って買ってみたらまあ美味い!家で焼いたら、厚切りで超柔らかくて超ジューシー!!本当に美味しかったよ!!!
サトシ(以下、サ):見た感じで既に美味しそうだもん。この厚切りタンをどう食べようか。想像するだけでお腹空いてきた!!あー見ているだけでよだれが出ちゃう!!たまに家族全員でキャンプ行くようになったから、外で食べるのも家族みんなで楽しめていいかも!!家族みんな喜ぶよ!ありがとう!
ヒ:大事なことを伝え忘れてた!!メーカーの公式サイトが最安値だから、ここで買わないと損するからそれだけは必ず覚えておいてね!
関連記事はこちらから
ヒ:ブランドによっては春夏がスタートしていて、少しずつ春ものが気になっているんだけど、教えてほしいことがあるんだよ。
サ:教えて欲しいことってなに??
ヒ:素材のこと!気になる服が麻の商品なんだけど、正直麻についてよく知らないんだ。買う前にメリットやデメリット、お手入れ方法を教えて欲しいんだよ!
サ:じゃあ今回は麻について基本知識を教えるね!これを知るだけで麻の魅力を知れて、麻という素材の凄さを知る事ができるよ!
ヒ:麻の魅力を教えて下さい!!
目次
- 麻の特徴
- 麻のデメリット
- 麻の種類や歴史
- まとめ
サ:まず麻の特徴は、張り、コシがあり、風合いはかたい。綿の1.6倍ほどの引っ張り強さがあり、乾いているときより濡れている時の方が強度を増すんだ。
ヒ:綿よりもなんとなく弱いイメージだったけど、逆だったんだね!しかも濡れている時の方が強度が強くなることは、初めて知ったよ!
サ:また麻の主成分はセルロースで、繊維の中央に細い穴が空いた形状をしているんだ。この中空部分が水分をよく吸収し、通気口のような働きをして乾きやすい特性もある。
ヒ:そんな形状をしているんだね。じゃあ逆に麻のデメリットってどういうところなの??
サ:デメリットは、伸縮性や柔軟性には乏しいため、しわになりやすい。強く洗濯すると繊維が痛み、毛羽立ちやすい。洗濯する際は、ネットに入れて洗うのがオススメ。
ヒ:これは覚えておいた方がいいやつだね!!
サ:次は麻の種類についてだね。麻は茎の外皮のすぐ内側にある部分を取り出して繊維となる。衣料用に使われる麻は、大きく2つあって、リネンとラミーだね。
・亜麻(リネン)。しなやかな風合いで、綿に近く、黄味がかった色をしている。
・苧麻(ラミー)。強度に優れ、コシが強い。シャリ感があり、吸水速乾性に優れ、色は白く絹のような光沢がある。
ヒ:麻にも種類があって、それぞれ異なった特徴があるんだね。
サ:実は麻は人類が最も古くから使用した繊維と言われているんだよ。エジプトのミイラを包んだ布は、亜麻織り物といわれ、日本でも古くから苧麻を繊維として使用していた。今はコットンやポリエステルがメジャーな素材だが、昔は違ったんだ。
ヒ:でもどうしてそんな昔から使われていたの??
サ:それは、夏のイメージがある麻だけど、通年通して使う事が出来る素材なんだよ。麻の特徴は涼しく、シャリ感のある肌触りです。吸湿性、放湿性、熱伝導性は天然繊維の中で最も優れています。肌に密着しないので、汗でべとついたり、蒸れることもないんだ。湿度の高い日本の夏には最適な繊維だと言えるね!
ヒ:確かに高温多湿の日本にはピッタリの特性だね!!
サ:まとめると麻という素材は、吸湿性や放湿性に優れていて日本にピッタリの素材であることも魅力だけど、個人的には最初に堅いリネンが洗濯を繰り返すことで繊維が少しずつ毛羽立ち、肌あたりが柔らかくなっていくリネンでしか味わえないあの感じがとても好きだね!特にアイリッシュリネンは上質で有名だよ!!
ヒ:今はコットンがメジャーだけど、昔から使われていたのは麻であって、機能的に優れていたからなんだね!麻の魅力を学ぶことができて、麻の事が好きになったよ!!ありがとう!
最近の投稿一覧