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ヒロシ(以下、ヒ):タウンユースでもお洒落に着れる快適なアウトドアウェアってどこがオススメ?
サトシ(以下、サ):そうだねえ…人それぞれ好みがあるけど、個人的には「アークテリクス」がオススメかな!
ヒ:聞いたことはあるけど、どんなブランドなのかよく知らないんだよね!
サ:じゃあ今回は常に進化し続けるアウトドアブランド「アークテリクス」について解説するね!これを見れば「アークテリクス」のことは、バッチリ理解できるよ!
ヒ:どんなブランドなのか楽しみだなあ!本日もよろしくお願いします!
目次
- アークテリクスとは
- アークテリクスの歴史
- アークテリクスの特徴
- アークテリクスのオススメモデル
- まとめ
・アークテリクスとは
サ:アークテリクスとは1989年にカナダで創業した、アルパインブランド。ブランドのアイコンにもなっている鳥のマークは、ハ虫類で初めて飛ぶための羽を持った「始祖鳥(Archaeopteryx lithographica)」をモチーフにしているんだ。
ヒ:一つ気になったんだけど、なんで始祖鳥がモチーフなの?
サ:それは、「アウトドアにおける人類の進歩に役立ちたい」という意味が込められているんだ。恐竜が始祖鳥を通して鳥類へと進化していったように、アークテリクスは「アウトドアにおける人類の進歩に役立ちたい」という思いを始祖鳥のモチーフになっているんだ。
ヒ:へえーーそんな思いが始祖鳥に込められていたんだね!
サ:他にもアークテリクスは、高機能で登山シーンでの使用だけじゃなく、ジャケットからバッグまで、タウンユースとしても使えるスマートで美しく、スタイリッシュなデザインが魅力のブランドなんだよ。
ヒ:確かに他のブランドよりも、無駄がなくスマートな印象でお洒落だよね!次は、アークテリクスの歴史を教えてよ!
・アークテリクスの歴史
サ:アークテリクスの創立者は、クライマーであったデイブ・レインとジェレミ・ガードの2人。元々は、自分たちのクライミングハーネスを製作することが目的だったんだ。
ヒ:あのークライミングハーネスってなに?
サ:クライミングハーネスとは、ロッククライミングをする時にクライマーが使う安全ベルトの一種のことで、二人が力を合わせて作ったハーネスは、徐々に地元のロッククライマーたちに愛されるようになっていったんだ。
ヒ:2人が開発したハーネスは、そんなに素晴らしいものだったの?
サ:実は、ハーネスという道具は、使っているうちに生地にシワができてしまうのが普通なんだけど、二人は改良に改良を重ねて、ついには今までなかったほどの強いフィット感を持つハーネスを開発することに成功したんだ。
そして、次第に他のメーカーとは別格の存在となっていって、現在でも、アークテリクスはアウトドア派の人々に愛される製品を日々進化させながら次々と作っているんだ。
ヒ:なるほどねえ!試行錯誤して生み出したひとつのハーネスが生まれたからこそ、今のアークテリクスがあるんだね!
・アークテリクスの特徴
サ:アークテリクスの特徴は、常に様々な技術を開発してきたことが挙げられるね。
例えば「WaterTightジッパー」が代表的なもの。WaterTightジッパーとは1999年にアークテリクスが導入した止水ジッパーを指します。ジッパーからの水の侵入を防ぐ構造で、アウトドア業界に旋風を巻き起こし、いまなおアークテリクス製品で採用されているジッパーなんだよ。
ヒ:止水ジッパーってどんな構造なの??
サ:今では色々あるから、初期の止水ジッパーのコイルジッパーを説明するね。
コイルジッパーの構造というのは、コイル状のジッパーの歯を縫製で布生地のテープに固定しているんだ。そして止水ジッパーは、通常のコイルジッパーの裏側が表側になって水を防いでいるんだよ!
ヒ:なるほどねえ!今では当たり前だけど、それをアークテリクスが生み出したと思う事と凄いことだね!
サ:そうだよねえ!でもアークテリクスは進化をやめない。WaterTightジッパーにはジッパー最上部から水が侵入してしまうため、上部を生地でガードしていました。この最上部からの侵入をも防ぐ構造が「RS」ジッパーを開発。RSジッパーは、よりシビアな環境下で使用するウェア類に採用されているんだよ!
ヒ:アークテリクスは「想像と開発」を繰り返してさらにいい製品を生み出しているんだね。あと気になったけど、商品名についているアルファベットはなんなの?
サ:あれはウェアの特徴を表しているんだよ。まとめるとこんな感じ。
- FL(敏速&軽量) とても軽くで着心地も良く、動きやすいモデル
- AR(オールラウンド) 様々なシチュエーションで着用できるモデル
- LT(軽量) ミニマル設計で軽量に作られたモデル
- MX(変わりやすい天気) 山の天候に対応した、機能性が重視されたモデル
- SL(超軽量) 丈夫で最も軽い素材で、持ち歩き可能なモデル
- SV(シビア) 過酷な環境下での着用を想定した最高スペックモデル
ヒ:あのアルファベットにはそんな意味があったんだね!アルファベットだけでどんな特徴の商品なのかすぐわかるようになっているんだね。
サ:因みに商品名でもおおよそどんな商品かわかるよ。
- ベータ 様々なシーンで使える高機能ライン
- ゼータ ハイキングや登山シーンを想定した、快適さ重視のライン
- ガンマ 着やすく通気性があり、防水性に優れたライン
- アルファ 過酷な環境下でも、しっかりと体を守るライン
- アトム 保温性に優れ寒い季節も幅広く活躍するライン
ヒ:イイ事教えてもらったよ!どんな状況で着たいかイメージできれば、名前だけでピッタリの商品に辿り着けるようになっているんだね。
・アークテリクスのオススメモデル
サ:個人的にアークテリクスはハードシェルジャケットがオススメだから、今回はシェルを中心に紹介するね!
まずは、ベータARジャケットだね!さまざまなシーンで活躍するロングセラーモデル。
特徴は、ゴアテックス・プロ(N40d Most Rugged 3L)を採用しているから、高い耐久性と防水性を兼ね備えていて、雨にあたっても水をはじき、抜群の通気性で蒸れないんだ。
ヒ:迷ったらこれを買えば間違いないやつだね!
サ:次は、ゼータSLジャケット。
特徴は、超軽量軽で、着ない時はコンパクトにまとまるところ。突然襲いかかる大雨に、サッと取り出して着られるのでとても便利なモデル。ゴアテックス(Paclite Plus)を使っているため、通気性と防水性にも優れているんだ。
ヒ:登山やキャンプには、オススメのモデルだね!
サ:最後は、アルファSVジャケット。
これはもう本格派のジャケットで、最もハードなアルパインクライミングなどの過酷な環境で長時間耐えられるハイスペックウェアとして有名なモデル。
素材は、ハイエンドのゴアテックス・プロ(N100d Most Rugged 3L)を採用し、どんな悪天候にも対応できる防水性を実現しているんだ。
ヒ:本格派の山ニーズの人には、間違いないなくこれだね!
サ:注意点は、アークテリクスのアウターは、欧米人の体型に合わせた大きめのサイズ展開だから、ワンサイズ下げると方がスマートだから覚えておいてね!
ヒ:アークテリクスは、ワンサイズ下げて買うってこと了解です!!
・まとめ
サ:まとめるとアークテリクスは、一歩一歩、階段を上がるように、Arc’teryxの製品は数年をかけて開発されていて、それだけじゃなく発表された製品も常にリデザイン(改良)を繰り返してより良い製品を生み出している、素晴らしいメーカーだと思うね!
ヒ:アークテリクスが愛される理由がわかった気がするね!真面目により良い製品を進化させ続けているのは、凄いことだよね
サ:個人的にアークテリクスには、一ファンとしてこれからもより良い製品を生み出し続けて欲しいと強く思うよ!
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