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またノース?みんな同じじゃつまらない。
街を歩けば、ノースフェイスやパタゴニアのロゴを背負った人ばかり。
もちろん、どれも素晴らしいブランドだし、デザインも間違いない。でも、ちょっと個性が欲しいと思ったこと、ありませんか?
実は僕も同じ気持ちでした。
「アウトドアブランドがいいけど、もっと人とかぶらず、クールで自分らしいスタイルを見せたい。」そんなときにオススメなのが、ワイルドシングス(WILD THINGS) 。
このブランド、正直言うと最初はそこまで知られていませんでした。
でも調べるうちにわかったのは、ただの「隠れた名ブランド」じゃないということ。
実はプロの登山家やミリタリーまで信頼するほどの本物の品質を持ちながら、タウンユースにも合う絶妙なおしゃれさが隠されているんです。
そして何より、「かぶらない」。
ワイルドシングスを着ているだけで、「あ、この人ちょっと違うな」って思われるような独特の存在感があります。
この記事では、そんなワイルドシングスの魅力や、実際にどんなアイテムがあるのか、さらに口コミや評判、どんな人におすすめなのかを徹底解説していきます。
街でもアウトドアでも、周りとちょっと違う「本物」を選びたいあなたにぴったりのブランドかもしれません。
さあ、あなたも**「通好み」な一歩**を踏み出してみませんか?
この記事の著者
ファッションブロガー
TOMO
トモ
今まで服に使った金額が「1000万超え」の、 三度の飯より服が好きなブロガーのtomoです! 私は、古着やドメスティックブランド、インポートブランドまで様々な服を実際に買って着てきました。 その経験を元に200以上のブランドをブログで解説しています。 今では月に3万人以上の方に読まれているブログを運営しています!
“本物志向のギア”
街も遊びもこれ一着
【ブランド解説】
ワイルドシングスとは?
ワイルドシングス(WILD THINGS)は、アウトドア・ミリタリー・トラベルなどの要素を取り入れたアパレルブランドです。
主にアウトドアやトレッキング、キャンプなどのアクティブなシーンで着用されるウェアやアクセサリーを展開しています。
ブランドの歴史は、1981年にアメリカの登山家ジョン・ボーチャードと、フランス人女性登山家マリー・ミューニエール夫妻によって、1981年設立。
ワイルドシングスのブランドコンセプトは、“軽量かつタフでなければならない”という実際の登山経験から生まれたアイデアによって高品質なウェアを作り続けています。
アメリカの登山家やクライマーとともにプロダクトを開発して成長し、2000年代に入ると米軍特殊部隊の発注を受けてタクティカルギアを製造するようになりました。
以降、ミリタリーとアウトドアを基軸としてウェアからリュックに至るまで、様々なアウトドアギアを製造しています。
アウトドアやトレッキング、キャンプなどのアクティブなシーンだけでなく、タウンユースにも合わせやすいデザインも魅力です。
シーズンやトレンドに左右されないクラシックなデザインも多く、長く愛用できる製品が揃っているブランドです。
似たようなブランドでマムートやSOUTH2 WEST8、カーハートなども下記で詳しく解説しています。
【本当にダサいの?】
ワイルドシングスの
魅力や特徴とは?
大手のセレクトショップで、毎シーズン常に取り扱いがあるワイルドシングス。
多くの人から支持されている魅力や特徴は大きく3つあります。
・理由① 機能性に優れている
・理由② 高い耐久性
・理由③コラボや別注が多い
機能性に優れている
ワイルドシングスの洋服は、アウトドアや冒険などの激しいアクティビティに耐えうるように、機能性に優れたデザインが特徴です。
例えば、完全防水ながら驚異の透湿性を持つeVent(イーベント)や、
保温性だけでなく撥水性も備えた超微細マイクロファイバーのプリマロフト、
次世代の中綿として米軍が現行採用しているクライマシールド、
耐水圧45,000mmをクリアした防水透湿膜のシンパテックスといった、最新の高機能ファブリックを惜しみ無く使用しています。
このような高機能素材を使っているからこそ、圧倒的な機能性を持ったウェアが生まれるのです。
高い耐久性
ワイルドシングスの洋服は、耐久性にも優れています。素材の選定から製造まで、品質にこだわっているため、長期間愛用できるのが特徴です。
その製品の耐久性は、アメリカ陸軍や海兵隊にも採用されるほど。タフさは折り紙つきです!
コラボや別注が多い
高品質・高性能かつなプロダクトなだけでなく、アパレルブランドと積極的にコラボをして新しい価値を生み出しているのも魅力のひとつ。
77circaやJUNMIKAMI、SOPHNET. など有名ブランドとコラボ・別注アイテムを数多くラインナップしています。
通常ラインにはないよりファッション性の高く、物欲を刺激されるアイテム揃いです。
好みの問題もありますが、プロからも評価されているブランドであると言えます。
【リアル】
ワイルドシングスの
口コミ紹介
ここでは、楽天でレビューが最も多かったものを紹介します。
ワイルドシングスを試した人のリアルな声をぜひ参考にしてください。
結論をズバリ言うと、機能性とデザインはすべての人が高評価。ただ日本企画と米国製でサイズ感が違うので注意が必要。
実際のレビュー
169センチ、72キロ、ガッチリ体型。USモデルだと思ってMサイズを購入したが、株式会社インスによる日本企画品で中国製だった。
結果、タイト気味(大抵のショップでは多分勧められるサイズ感)でハードに使用するには小さく感じる。USモデルMサイズを入手するまではこちらを使用してみるとする。
サイズ交換を依頼したところ、購入者都合のため不可とのこと。
インス企画、中国製と明記してあるショップもあることから、100パーセント購入者都合とは思われない。このあたりはショップの良識を問いたい。
生産国等の記載の無い場合は購入前に必ずショップに確認すべきである。
172cm60Kg着丈はベルト下、袖は手首が隠れるくらいのジャストサイズ。 XSでも着れそうですが着丈、ゴツさでアンバランスな予感。
一時期の流行は冷めたものの、Tシャツ一枚で真冬を過ごせる優れものは変わりません。
10年近く使っているアウターに限界を感じ、前々から欲しかったデナリジャケットを購入しました。
私は、178cm、75kgで、余裕のある着方が好きなのでLサイズにしています。使ってみたところ、サイズも好み通り、薄着でもとても暖かくて、機能性も高く非常に満足しています。 (体格、個人差、感覚の違いはありますがサイズ選びの参考になれば)
たまたまMサイズを試着出来る機会があったときに、Mでジャストという感覚でした。ロングTシャツの薄着で中はぴったりでした。
前はズボンを腰で履いたらベルトが隠れるか隠れない程度、後ろはお尻が少し隠れるくらいでした。
やはり余裕を持って着たいのでLサイズで購入したところ、中は少し余裕があり、厚手のものを着ても・薄手でも気にならないです。
前はベルトが完全に隠れる具合、後ろはすっぽりとお尻を隠す感じです。
173cm、85kg、Lサイズでちょうど良かったです。 色も気に入りました。
他に1着持ってますが色違いが欲しくて購入しました。
身長166cm、体重60kgでMサイズでインナーはスエットを着てジャストサイズに感じます。
スクーター通勤なのですがこれがあれば上半身は寒さを感じません。
シンプルで洗練されており、かつ高機能な素晴らしいジャケットです。
費用対効果を考えれば決して高くないと思います。
真冬の普段着としては暑いぐらいですが、バイクに乗る方にはかなりオススメできます。長く愛用したいと思います。
レビューから見えてきたのは、ワイルドシングスの以下の魅力です。
- 優れた防寒性と高い機能性
- 洗練されたデザイン
- 長期間の使用に耐える品質
ワイルドシングスのジャケットは、機能性とデザイン性のバランスが取れたアイテムとして非常に高評価です。
ただし、日本企画品はタイトめの設計であり、サイズ選びや購入前の確認が重要です。
ジャストサイズを選ぶか、ゆとりを持たせるかは、用途や好みに応じて選びましょう。
ワイルドシングスの年齢層
ワイルドシングスを買っている人の年齢層をレビューやSNSなどをもとに調べてみました。
ワイルドシングスは、アウトドアやスポーツなどのアクティブなライフスタイルを好む、比較的若年層の男女に人気があります。
一般的には、20代から40代の若い世代が中心になって購入している傾向があります。
しかし、中には50代以上の年齢層にも支持されるアイテムもあります。
ミリタリースペックでデザインもシンプルなものが多いので、幅広い世代に人気あるブランドと言えます。
他のブランドと
比べてみた
ワイルドシングスとよく比較される2つのブランドを選び、それぞれの特徴を比較してみました。
特徴 | ワイルドシングス | ノースフェイス | パタゴニア |
---|---|---|---|
デザイン | シンプルで洗練され、アウトドアからタウンユースまで幅広く対応 | アウトドア感強め、機能性重視、街中でも使えるデザイン | 自然を意識したシンプルで機能的なデザイン |
機能性 | 高い防寒性、耐久性、アクティブなシーンにも適した性能 | 防水、防風、通気性に優れ、アクティブな使用に最適 | 防寒性、耐久性、環境への配慮に優れた素材 |
サイズ感 | 日本企画品はタイト目、USモデルはゆったり目が特徴 | サイズ感が日本人向けで、フィット感が良い | ヨーロッパ・アメリカ向けで、やや大きめのサイズ感 |
価格帯 | 中価格帯でコストパフォーマンスが良い | 高価格帯、品質に対して少し高めの印象 | やや高価格帯で、持続可能性を考慮した素材が高価格 |
耐久性 | ハードな使用にも耐える高い耐久性 | 高い耐久性と信頼性で長期間使用可能 | 環境負荷を抑えつつも高い耐久性 |
ブランドの認知度 | 特定の層には認知度高いが、大衆的には少しマイナー | 世界的に高い認知度、アウトドアブランドの代表格 | 環境意識の高い層に非常に認知度が高い |
生産地 | 主に日本企画品は中国製、USモデルはアメリカ製が多い | 中国製が主流、他にも多国籍生産 | 多くはアジア生産、サステナブルな製造方法を採用 |
ユーザー層 | アウトドア好き、こだわりのあるファッション志向の人 | アウトドア愛好者、ブランドにこだわる人 | 環境意識が高い人、エコ志向のアクティブ層 |
ワイルドシングスの優位な点をまとめると、デザインの幅広さとコストパフォーマンスです。
シンプルで洗練されたデザインは、アウトドアから街中まで幅広く使え、ファッション性を重視する人にもぴったりです。
また、機能性が高いにもかかわらず、中価格帯で提供されており、品質と価格のバランスが非常に優れています。
さらに、他の大手ブランドと比較して、個性を重視したデザインが特徴で、周りと被らないアイテムを求めるユーザーに支持されています。
このように、ワイルドシングスは独自の魅力で特定の層に強い支持を得ています。
ワイルドシングスは
こんな人にオススメ
ワイルドシングスは、高機能でありながらファッション性にも優れたデザインと、コストパフォーマンスの良さを求めている人にオススメです。
特に、アウトドア活動から日常使いまで幅広いシーンに適応するスタイリッシュでシンプルなデザインが特徴。
さらに、ワイルドシングスは日本市場向けに特化した製品展開を行っており、価格帯も適度で、他の高機能アウトドアブランドと比較しても非常に高いコストパフォーマンスを実現しています。
【誰でもできる】
ワイルドシングスの
オシャレ着こなし術
もし仮にあなたがワイルドシングスを手に入れたら、どのように着ますか?一度イメージしてみてください。
ワイルドシングスの着こなしの中から、特にカッコよくてセンスのオシャレファッショニスタの着こなしを紹介していきます。
それをイメージしながら着こなし術を真似して、あっという間にオシャレになりましょう♪
ハイゲージのハーフジップのニットにシックなスラックスを合わせた大人のトラッドな着こなし。
足元はスニーカーでハズしつつも、ダウンジャケット感覚で羽織ったモンスターパーカーが程よい存在感を発揮しています。
モンスターパーカーをブラックカラーにしたことで、大人のスタイルに仕上がっていますね。
セットアップに色のトーンをずらして合わせた技ありスタイル。
シックな色で統一することで大人の上品さを持った着こなしとなっていますね。
古着との組み合わせもバッチリです。
古着の個性的なアイテムと組み合わせても、柔らかな印象を与えるベージュカラーが、着こなし全体をマイルドな雰囲気に仕上げてくれていますね。
ワイルドシングスのアウトドア感がないデザインだからこそできるシンプルで都会的な着こなしです。
パンツもジャケットと同じような素材にしているので、統一感がグッと出ていますね。
ワイルドシングスはミリタリーアイテムとの相性は抜群です。
ミリタリーの印象が強くなりすぎないように、パンツをブラックしています。
ブラック系のカラーで統一しつつ、インナーにオレンジの差し色を使った着こなし。
インナーの差し色が重たくならないように、良い役割を果たしています。
パンツに白を持ってくるのもアリです。パンツを白にするだけで全体の印象は、良いバランスになってくれます。
紹介したオシャレさんのうまい着こなしを取り入れて、一気にオシャレになりましょう♪
ワイルドシングスの
オススメアイテム
ここからは、気になるワイルドシングスのまず買うべき間違いないアイテムを紹介していきます。
気になったアイテムは、ぜひチェックしてくださいね。
アウター
トップス
パンツ
カバン
【迷ったらコレ】
ワイルドシングスの
名品4選
アウトドア系ブランドの中でも屈指の人気を誇るワイルドシングスでこれだけは知ってきたい名作があります。
どれも常に大人気のモデルなので、気になるアイテムは覚えておきましょう。
- デナリジャケット
- ハッピージャケット
- モンスターパーカ
- デナリパンツ
デナリジャケット
ブランドの最高スペックを搭載したアウターがこちらの「デナリジャケット
毎シーズンアップデートをし続けているデナリジャケット
中綿は保温性の高いプリマロフトを搭載。まさに、寒い冬をオシャレに乗り切る最強ジャケットと言えます。
ちなみに重量も値段もライトな「サプレックスデナリジャケット」もあります。
ハッピージャケット
ハッピージャケット
フロントの大きなファスナーポケットには、財布やスマホなどがすっぽりと入るため、ちょっとした外出時にバッグは不要です。
後ろ丈にゆとりができるデザインで腰回りも暖か。
使われている中綿は、デナリジャケット
ダウンの8倍の暖かさと言われる高機能素材・プリマロフト®。
アメリカ軍からの要請によって開発された新素材は、冷気を遮断し体の熱を閉じ込こめることで保温性が高く、少量でもその機能を発揮するため軽量化にも成功しています。
また、内側からの湿気は外へ放出してくれるため、いつでも快適に着用できる優れものなのです。
モンスターパーカ
米軍特殊部隊の極寒地用のアウターとして供給されたモンスターパーカ
薄着でも十分に暖かく、表地には防水性が高い生地を使用しているため、どんな天候でも安心して着用できます。
こちらもプリマロフトを搭載しているので、ポカポカ暖かです。
春夏用の「ライトモンスターパーカ」というモデルもあります。
デナリパンツ
ワイルドシングスのパンツと言えば、この「デナリパンツ
脇ポケットを名作デナリジャケットのポケットをモチーフにデザインとなっています。
シーズンごとに様々な素材で発売されて、色展開が豊富なのも人気の理由です。
ワイルドシングスを買うならここがオススメ
今回ご紹介したワイルドシングスを手軽に購入できるサイトを紹介していきます。
お得なものが見つかることもよくあるので、各サイトを覗いてみてくださいね!
Rakuten fashion
お得で便利なサービス満載
ARKnets
Amazon
楽天市場
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ちなみに、この記事を書いた時点のアイテム数は、
なんと1,054点!!
まとめ
ワイルドシングスは、ただの「アウトドアブランド」ではありません。
プロが信頼する確かな品質と、街でも映える洗練されたデザイン。その両方を兼ね備えた、まさに**「隠れた本物」**と言えるブランドです。
「みんなと同じ」はもう飽きた。
「アウトドア=ゴツい」はもう古い。
そう思っているなら、ワイルドシングスはまさにあなたのための選択肢です。
でも、もし今このタイミングで手に入れなかったら……
街で気になっているあの人が、次に会った時に自分より先に着ていたらどうしますか?
「うわ、めっちゃカッコいい」と思った次の瞬間、**「あれ、これ俺が気になってたやつじゃん」**と悔しさでモヤモヤする。
それだけじゃありません。アウトドアや旅行で写真を撮ったときに、「自分の服、なんか普通すぎない?」って感じてしまう瞬間。
みんながカッコいいアウターを着てる中で、**「ああ、あの時買っとけばよかった…」**と後悔しても遅いんです。
迷っている間にも、誰かがこの魅力に気づいて、あなたの周りで一歩先に手に入れているかもしれません。
かぶらない個性と信頼の品質を手に入れるなら、今がそのタイミング。
ぜひ、あなたもワイルドシングスのアイテムを試してみてください。
「これだ」と思える一着がきっと見つかるはずです。
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機能だけでなく
見た目も◎
似たようなブランドでマムートやSOUTH2 WEST8、カーハートなども下記で詳しく解説しています。
この記事の著者
ファッションブロガー
TOMO
トモ
三度の飯より服が好きな服マニアのブロガーのtomoです。 このブログを通じて、ファッションの魅力をどこよりも詳しくわかりやすく解説しています。 いま気になるブランドやアイテムを買うかどうかで悩んでいる人は多くいます。 そこで、今まで服に使った金額が「1000万超え」の私のこれまでの経験と実体験をもとに200以上のブランドをブログで解説しています。 今では月に3万人以上に読まれているブログとなっています。