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街にも溶け込むサーフスタイル
どこにでも着ていける。
「休日、何を着るか悩む時間が一番もったいない。」
仕事ではバシッと決めるけど、オフの日はリラックスしつつも「ちゃんとオシャレ」な自分でいたい。
そう思うけど、どこかで「力が入りすぎてない?」と気にしてしまう。そんな悩み、ありませんか?
都会のカフェ、ふらっと立ち寄るショッピングモール、月1のサーフトリップ――どんなシーンでも浮かず、むしろ自然体で輝ける。
それが「サタデーズニューヨークシティ」の魅力です。
街中でも、海辺でも。シンプルだけど洗練されていて、どこにでもフィットする。
着るだけで気持ちまで整うような、そんなブランドに出会えたら、休日がもっと楽しくなるはずです。
この記事では、「サタデーズニューヨークシティって実際どうなの?」という疑問に答えつつ、あなたのライフスタイルにぴったりのアイテムを提案します。
さっそく、その魅力を一緒に見ていきましょう。
この記事の著者
ファッションブロガー
TOMO
トモ
今まで服に使った金額が「1000万超え」の、 三度の飯より服が好きなブロガーのtomoです! 私は、古着やドメスティックブランド、インポートブランドまで様々な服を実際に買って着てきました。 その経験を元に200以上のブランドをブログで解説しています。 今では月に3万人以上の方に読まれているブログを運営しています!
他にもパープルレーベルやエルエルビーンも紹介しているので、是非そちらもご覧ください。
【ブランド解説】
サタデーズニューヨークシティとは?
サタデーズニューヨークシティ
当時出版社で働いていたコリン・タンストール氏、アパレスブランドでマネージャーとして働いていたモーガン・コレット氏。
そしてサーファー仲間だったジョシュ・ローゼン氏の3人が東海岸のカルチャーを表現しようということで立ち上げたのが「サタデーズNYC」となります。
右●コリン・タンストール氏 1979年、米コネチカット州生まれ。大学卒業後、NYで雑誌出版社に勤務。2007年にモーガンと出会い、サタデーズ ニューヨークシティを立ち上げる。ブランドディレクションとビジュアル統括を担当。1児の父。
左●モーガン・コレット氏 1984年、米カリフォルニア州生まれ。2007年にアクネ ステュディオズのブランドマネージャーとしてNYへ。コリンとともにディレクションを行い、マーケティングやセールスも担当。サーフィン以外の趣味はボクシング。
なお、ブランド名の「サタデーズ」はそのまま「土曜日」という意味。
「土曜日は次の日が日曜日であり、幸せに包まれている日」といったインスピレーションからブランド名に採用されています。
2009年、NYのソーホー地区にショップをオープン。
サーフに根ざした東海岸的でクリーンなファッションアイテムと、カフェを併設した独自のスタイルが大人気となります。
また、誰でも気軽に立ち寄れるアパレルショップを目指したかったということもあり、店内にカフェやバックヤードを取り入れたのもサタデーズニューヨークシティらしい取り組みのひとつです。
サタデーズサーフニューヨークと
何が違うの?
結論を先に言うと、「サタデーズサーフニューヨーク」とは、サタデーズニューヨークシティの以前のブランドの名前になります。
サタデーズサーフニューヨークの頃は、いい意味でサーフィン要素が強く、オシャレなサーフブランドというようなイメージでした。
しかし今後のブランド方向性として、サーフ感を残しつつ様々なライフスタイルを提案し親しみやすいショップにしたいという想いから、「サタデーズニューヨークシティ」とブランド名を変更。
現在では、スイムウェアだけでなくGOLFやアウトドアなど、ブランドが目指す自由で開放的な空間作りができるようになっています。
【だから人気】
サタデーズの
特徴や魅力とは?
サタデーズニューヨークの特徴は、どのアイテムもカジュアルなコーディネートに合わせやすいところ。
サーフファッションというラフでカジュアルなイメージを、うまく都会的にデザインされています。
まさにニューヨークというブランド名がピッタリです。
洗練されたカジュアルアイテムを探している人には、ぜひおすすめしたいブランドと言えます。
【迷ったらコレ】
サタデーズの
オススメアイテム
サーフブランドのイメージを大きく覆してしまったブランド〈サタデーズニューヨーク〉。
ここでは人気アイテムを徹底的に分かりやすく紹介していきます。
Tシャツ
サタデーズニューヨークといえばコレと言われる、お馴染みのロゴデザイン。
シンプルすぎず程よいアクセントがたまりませんね。
これ以外にもアートのようなグラフィックデザインのものや、軽量、耐久性、吸湿発散性に優れたアクティブウェアも展開されています。
スウェット
これもサタデーズを象徴するデザインお馴染みのロゴお馴染みのロゴがこのロゴデザイン。
文字のバランスや書体など細部までこだわっているからこそ、オシャレな印象を与えてくれます。
アイテムによっては肩周りをゆったりさせた「リラックスフィット」と、
適度なサイズバランスになっている「スタンダートフィット」の2種類があります。
帽子
個人的にオススメなのが帽子。
絶妙な配色とブランドのデザインが秀逸です。
アイテム自体も使いやすいアイテムが多いので、手頃でオシャレな帽子を探している人にはオススメです。
スイムショーツ
サタデーズニューヨークのスイムショーツは、街着にしか見えないくらいオシャレ。
シンプルで使い勝手が良くて、フロント配されたブランドネームがいい塩梅のアクセントとなっています。
ザスイムウェアって感じが全くしないので、夏のレジャーにはもってこいのアイテムです。
【オシャレ】
サタデーズを着ている芸能人
ここではサタデーズニューヨークを実際に愛用している有名人やアーティストを紹介します。
ONE OK ROCK Taka
木村拓哉
東海オンエア としみつ
サタデーズニューヨークの取扱店や通販・オンラインサイトは?
今回ご紹介したサタデーズニューヨークを取り扱っているお店やオンラインショップをピックアップして紹介していきます。
ぜひ近くの店舗があれば、袖を通しに行ってみて下さい!
公式サイト
J’aDoRe JUN
Amazon
楽天
【予算オーバーなら】
古着もオススメ!
サタデーズニューヨークを買いたいけど、高い値段がネックで手が出せない‥
なんて思っていませんか?
私自身、ブランド品を欲しいと思うことがありますが、予算の都合で諦めることが多いです。
そんな時は、セカンドストリートでブランド品を探してみることをオススメ!
新品に比べて格安で手に入ることがありますし、様々なブランドと比較して選ぶことができるので、安心して購入できます。
でもなぜセカンドストリートなのか‥
その理由は非常にシンプルで、取扱アイテム数が96万点と日本でどこよりも取り扱い商品が多いからです!
商品が多いということは言い換えれば、
良いアイテムに出会う可能性がどこよりも高いと言う事。
他にもセカストの魅力は、もう着ていない不要なブランド品の買取も行っています。
店頭でも出来ますがどこでも申し込める宅配買取を利用する人が増加中。
ブランド品高価買取。送料、査定料、キャンセル料無料なことも人気の理由です。
しかしユーズドで買うのが嫌な方には、正直オススメできません。
ですがもしあなたが古着を買うのが気にならないのであれば、ベストな選択肢の中のひとつに入ると思います。
さらにセカストをまだ利用したことない人は、無料会員登録ですぐ使えるクーポンでさらにお得に!!
ちなみにこの記事を書いた時点では、
371点もありましたよ!!
どんなアイテムがあるのか、下記にリンクで確認してみてくださいね♪
サタデーズの今欲しい
神アイテム紹介
最後は、都会的でオシャレなサタデーズニューヨークの「これは、間違いなくカッコイイ!」オススメアイテムを紹介していきます。
気になるアイテムは、ぜひチェックしてみてくださいね。
アウター
トップス
パンツ
帽子、その他
カバン
まとめ
「街にも溶け込むサーフスタイル、どこにでも着ていける。」
サタデーズニューヨークシティは、その一言にふさわしいブランドです。都会での洗練された日常にも、自然体のリラックス感にも寄り添う、絶妙なバランス。
シンプルなのに退屈しないデザイン、高品質で長く使えるアイテム――
これらは、単なるファッションではなく、あなたのライフスタイルを彩る選択肢です。
でも、これを買わなかったら……?
想像してみてください。
週末、久々に会う友人とのカフェで、何を着ていけばいいのかわからずクローゼットをひっかき回す。手に取るのはいつもの無難なTシャツやヨレたスウェット。
なんとか家を出たものの、周りを見れば洗練されたファッションの人たちがちらほら……「やっぱり自分の格好、浮いてないか?」と心の中でモヤモヤ。
さらに友人に「最近オシャレじゃないよね」と軽く突っ込まれ、笑顔で返しながらも内心ズキリ。
「あの時、サタデーズニューヨークを買っておけば……」と後悔する最悪のシナリオが待っています。
休日をもっと自分らしく、もっと快適に。
サタデーズニューヨークシティは、そんな後悔をしないための選択肢。
着るだけで自信が持てる、どこでも自然体でいられる。それがこのブランドの魅力です。
ぜひこの記事を参考に、お気に入りの一枚を見つけてください。
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アウター
トップス
パンツ
帽子、その他
カバン
この記事の著者
ファッションブロガー
TOMO
トモ
三度の飯より服が好きな服マニアのブロガーのtomoです。 このブログを通じて、ファッションの魅力をどこよりも詳しくわかりやすく解説しています。 いま気になるブランドやアイテムを買うかどうかで悩んでいる人は多くいます。 そこで、今まで服に使った金額が「1000万超え」の私のこれまでの経験と実体験をもとに200以上のブランドをブログで解説しています。 今では月に3万人以上に読まれているブログとなっています。
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