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キムタクがプライベートで着用して話題!お洒落ストリートブランド「wind and sea(ウィンダンシー)」の魅力に迫る!
こんにちわ!!200以上のブランドをわかりやすく解説している元アパレル販売員で服バカブロガーのtomoです!!
本日も楽しくオシャレにセンスを磨きましょう!!
今回は、和製supremeとも呼ばれている都会派ストリートブランド【wind and sea(ウィンダンシー)】について解説していきます。
まずは、wind and sea(ウィンダンシー)決してダサくありません。
結論を一言で言うと、
ストリートスタイルを現代的に再解釈したレトロながらも、トレンドを意識したスポーティーでスタイリッシュなデザイン魅力のブランドです。
むしろ着こなすポイントさえ押さえれば、程よくストリート感があり、他人よりも簡単にオシャレになれます。
その理由は読んでいただければわかるので、ぜひこのブログを読んでの【wind and sea(ウィンダンシー)】魅力を深く知ってくださいね
この記事の著者
ファッションブロガー
TOMO
トモ
今まで服に使った金額が「1000万超え」の、 三度の飯より服が好きなブロガーのtomoです! 私は、古着やドメスティックブランド、インポートブランドまで様々な服を実際に買って着てきました。 その経験を元に200以上のブランドをブログで解説しています。 今では月に3万人以上の方に読まれているブログを運営しています!
wind and sea(ウィンダンシー)とは?
wind and sea(ウィンダンシー)は、スタイリスト・カメラマンなど幅広く活動する熊谷隆志がクリエイティブディレクターとして2018年にスタートしたブランド。
ウィンダンシーは、元々はアメリカのヴィンテージ古着や小物を展開するセレクトショップでしたが、オリジナルブランドとして展開をスタート。
中目黒と大阪に直営店を展開している他は、オンラインでの販売を主軸としています。
2023年8月5日には中目黒店を、東京の旗艦店として渋谷ファイヤー通りに移転オープンしています。
デリバリーはほぼ毎週、決まって土曜日の正午に販売が開始となります。
アイテムによって多少の差はありますが、基本的にオンラインショップはオープンと同時に即完売になるものばかりの超人気ブランドなのです。
wind and sea(ウィンダンシー)のコンセプトとは?
wind and sea(ウィンダンシー)は、“純粋に作りたいものを作る”というコンセプト。
熊谷氏自身の趣味や嗜好をベースに、顧客やマーケットのリアクションも反映させた、ストリートテイストのアイテムを展開しています。
ちなみに,この名前はカリフォルニア州サンディエゴ市のラ・ホーヤにある 「ジョエル・チューダー」のローカルビーチ、「WIND AND SEA」に由来するそうです。
次はwind and seaのデザイナーについて深く解説をしていきます。
wind and sea(ウィンダンシー)のデザイナーとは?
クリエイティブディレクターは、熊谷隆志さん。
1970年生まれ。渡仏後、1994年スタイリストとして活動開始。1998年よりカメラマンとしても活動を開始。
広告・雑誌等で活動する傍ら、様々なファッションブランドのブランディング、ショップ内装や植栽のディレクションなど幅広い分野で活動している。
このWIND AND SEA以外にも、98年から「GDC」、2011AWから「NAISSANCE(ネサーンス)」をスタートさせた人物としても有名な方です。
画像を見てもわかる通り、渋くてカッコイイ方ですよね!!そんな熊谷さんが生み出すwind and seaの魅力とはどんなところにあるのでしょうか。
【人気の理由】wind and sea(ウィンダンシー)の魅力や特徴とは?
wind and seaの特徴を一言で言えば、熊谷氏の好みそのものと言えます。
熊谷氏は初めてラファイエットストリートにあるショップを訪ねて以来、ずっとSupremeを愛用されているというSupreme freak。
そのSupremeへのリスペクトから、デザイナーが夢中になっていた頃のストリート感のあるゆったりとしたサイズ感や巧みなロゴ使いに近いものが感じられます。
そこに趣味であるサーフィンやタイダイ柄など海を連想させるものを組み合わせたり、ストリートテイストのデザインを組み合わせたりとオリジナリティのある製品をうみだしています。
和製supremeとも呼ばれているのも納得!!
そしてwind and seaのアイテムはストリートブランドの中ではかなりリーズナブル。
よくありがちな高いストリートブランドや一般的なブランドと比べても、かなりお安くなっているところも魅力のひとつと言えますね。
またコラボが多いのも魅力のひとつ。例えばNEIGHBORHOODやHYSTERIC GLAMOUR、 SAINT MICHAELなど有名ブランドのコラボアイテムもお互いのブランドの良さが出た良いアイテムばかりです。
wind and sea(ウィンダンシー)の価格帯は?
wind and seaは、少しレトロなデザインと今らしいストリート感が見事にマッチした素晴らしいプロダクトばかりです。
wind and seaに興味出てきたけど、値段はどのくらいなんだろう?と思ったそこのあなたのために、価格帯をまとめました。
ぜひ参考にしてみて下さい!
アウター | 1万円~4万円前後 |
トップス | 6千円~2万円前後 |
パンツ | 1万円~2万円前後 |
【憧れ】wind and seaを着用している芸能人
wind and seaは、有名人も多くの方が実際に着用されているブランドです。
ここでは、wind and seaを愛用している芸能人を性別問わずご紹介します。
木村拓哉
窪塚洋介
木村カエラ
新木優子
紗栄子
池田エライザ
内田理央
wind and seaは性別問わず人気のブランドであることがわかりますね。
【超カンタン】wind and sea(ウィンダンシー)の着こなしまとめ
あなたはwind and seaをどのように着こなしたいですか?まずは一度イメージしてみてください。
ここではそのイメージの参考になるようなお洒落な着こなしを紹介します。真似するだけで簡単にオシャレになるので参考にしてください。
着こなしを見て改めてこのロゴデザインは、
シンプルすぎず派手すぎない絶妙なデザインなので、センスがあってオシャレに見えます!
wind and sea(ウィンダンシー)の取扱店や通販・オンラインサイトは?
今回ご紹介したwind and seaを取り扱っているお店やオンラインショップをピックアップして紹介していきます。
ぜひ近くの店舗があれば、袖を通しに行ってみて下さい!
WIND AND SEA公式サイト
BEAMS
fabric
楽天
【予算オーバー】そんな時は中古もオススメ
ウィンダンシーを買いたいけど、予算内で手に入れたい‥
なんて思っていませんか?
私自身、高級ブランド品を欲しいと思うことがありますが、予算の都合で諦めることが多いです。
そこで、セカンドストリートでブランド品を探してみることをおすすめします。新品に比べて格安で手に入ることがありますし、様々なブランドと比較して選ぶことができるので、安心して購入できます。
でもなぜセカンドストリートなのか‥
その理由は本当にシンプルで、96万点と日本でどこよりも取り扱い商品が多いからです!
商品が多いということは言い換えれば、
良いアイテムに出会う可能性がどこよりも高いと言う事。
それ以外にも不要なブランド品を段ボールに入れてサッと完結する宅配買取も力を入れています。
例えばこんなアイテムなら、
セカストで探すと、
他にも、
ウィンダンシーの大人気のTシャツも、
でもユーズドで買うのが嫌な人には、正直オススメできません。
ですがもしあなたが古着を買うのが気にならないのであれば、ベストな選択肢の中のひとつに入ると思います。
この記事を書いた時点では、なんと916点ものwind and seaがありました!
どんなアイテムがあるのか、下記にリンクで確認してみてくださいね♪
【今欲しい】「wind and sea」のおすすめアイテム紹介
次はネットで見つけた「wind and sea」のオススメのアイテムを紹介します。
魅力満載のwind and seaの「これは、間違いなくカッコイイ!」まず買うべきアイテムばかりを厳選しているので、ぜひチェックしてください。
スウェット
パーカー
Tシャツ
コラボ
まとめ
今回はというwind and seaというブランドについて、詳しく解説してきました。
性別関係なく少しレトロデザインとストリートをMIXした高いコストパフォーマンスを誇るwind and sea(ウィンダンシー)は、都会派ストリートブランドでは間違いないブランドのひとつと言えます。
セレブリティの着用やSNSでの話題の和製シュプリームとも呼ばれるwind and seaを試して、最新のストリートトレンドを手に入れましょう♪
ブロガーのtomoでした。
スウェット
パーカー
Tシャツ
コラボ
ウィンダンシーを見た方は、NEIGHBORHOODやHYSTERIC GLAMOUR、 SAINT MICHAELも見る方が多いです。
下記で詳しく解説しているので、ぜひご覧ください。
この記事の著者
ファッションブロガー
TOMO
トモ
三度の飯より服が好きな服マニアのブロガーのtomoです。 このブログを通じて、ファッションの魅力をどこよりも詳しくわかりやすく解説しています。 いま気になるブランドやアイテムを買うかどうかで悩んでいる人は多くいます。 そこで、今まで服に使った金額が「1000万超え」の私のこれまでの経験と実体験をもとに200以上のブランドをブログで解説しています。 今では月に3万人以上に読まれているブログとなっています。