【本記事のリンクには広告がふくまれています】

気張ってないのに、ちゃんと素敵
MARIHAを徹底解説
はじめに:その服、“なんとなく着なくなる”理由、わかりますか?
こんにちは、ファッションオタクのTOMOです。
洋服の生地、縫製、ブランド哲学からSNSの評判まで、気になったら深掘りせずにはいられない、そんな性分で生きてます。
さて、今回はちょっと個人的な話から。
ある日、妻がぼそっと言ったんです。
「着たい服があるのに、気分が上がらない。なんかもう、“似合わない”気がするんだよね」って。
正直、グサッときました。
ファッションって、“似合う・似合わない”以前に、その服を着て自分がどう感じるかが大事なんですよ。
気分が沈んだまま着る服に、魅力なんて宿らない。
「だったら、着た瞬間に“気分が上がる服”を探そうよ」って提案したのが、今回の話のはじまりです。
妻は30代後半、仕事も子育てもがんばる日々。
「上品だけど、頑張りすぎてない」「1枚でコーデが決まって、誰かと被らない」「肌触りがよくて気分が上がる」
そんな条件で探し始めたところに、目に止まったのが——
MARIHA(マリハ)

最初は「お、高い…」と声に出してしまったくらいですが(笑)、調べていくうちにどんどん惹かれていって。
これはもしかして、“妻のクローゼット問題”を解決できる一着かもしれない——そう思って、プロ目線で徹底調査することにしたんです。
この記事では、
- MARIHAってどういうブランドなのか
- SNSやレビューのリアルな評判
- 「ダサい?」っていう噂は本当なのか
- 着心地・使い勝手・価格帯の納得感
- 妻のような30〜40代女性にとって“本当に刺さる”のか
というポイントを、かなり熱を込めて紹介していきます。
「クローゼットにあるけど着てない服」って、たぶん誰にでもあると思うんですよね。
この記事を読めば、「あの服はなぜ着なくなったのか?」と、「本当に必要な1枚って何なのか?」が、きっと見えてくるはずです。
それではさっそく、MARIHAというブランドの世界観からご紹介していきますね。
この記事の著者

10,000人以上の悩みに寄り添ってきたファッション悩み解決の専門家
TOMO
トモ
三度の飯より服が好きな服マニアのブロガーのtomoです。 このブログを通じて、ファッションの魅力をどこよりも詳しくわかりやすく解説しています。 いま気になるブランドやアイテムを買うかどうかで悩んでいる人は多くいます。 そこで、今まで服に使った金額が「1000万超え」の私のこれまでの経験と実体験をもとに200以上のブランドをブログで解説しています。 今では月に3万人以上に読まれているブログとなっています。
MARIHAってどんなブランド?詩のようにまとう、自然体のドレス

どんなブランド?
さて、ここからが本題。
MARIHA(マリハ)って聞いたことありますか?
もしかしたら「なんとなく名前は知ってる」くらいかもしれません。
実はこのブランド、“ジュエリーブランド発”のアパレルラインなんです。創設者はマリエ・イケハタさんという女性で、パリのソルボンヌ大学で文学や哲学を学び、日本ではジュエリーデザイナーとしてのキャリアをスタートさせました。
つまりね、服というより「詩」や「物語」をデザインしてる人なんですよ。
“月の夢”をまとう、って何?

MARIHAの代表作には、「月の夢のドレス」「夏のレインドロップドレス」みたいな、詩的な名前がついています。
これ、最初見たときは「なんだかフワッとしてるな…」って思ったんですけど、意味を知るとグッとくるんですよ。
たとえば“月の夢”って、単にキラキラした名前じゃなくて、
「女性の静かな美しさや、夜の時間の優雅さを感じてほしい」っていう願いが込められてる。
だからこのブランド、服としての“機能美”だけじゃなく、“感情”を纏わせてくれるんです。
これ、地味にすごくないですか?
流行じゃなく「余白」を選ぶブランド
しかも、MARIHAのデザインってね、今流行りの“盛る系ファッション”とは真逆。
たとえばフリルやビジューで視線を集めるんじゃなくて、
「余白」「揺れ感」「ドレープ」で、着る人自身の魅力を引き出すんです。
私が注目したのは、“着るだけでコーデが完結する”一枚力(いちまいぢから)。
忙しい朝、何も考えずにこのドレスを選べば、それだけで様になるっていう安心感。
「シンプルなのに華がある」
「ふんわりしてるのに、ちゃんとキレイ見えする」
「リラックスできるのに、ちゃんときちんとしてる」
…矛盾してそうで、すべて成立してるんですよ。
知る人ぞ知る、“大人のための感性ブランド”

ちなみにMARIHAって、どこでも売ってるわけじゃないんです。
東京だと代官山のセレクトショップや百貨店、あとは公式オンラインでの取り扱いが中心。
数も多くなくて、1シーズンごとに数量限定&完売率高め。
だから「人と被りたくない」「特別感が欲しい」っていう人には、めちゃくちゃ刺さるブランドなんです。
正直、ここまで語った時点で「MARIHA、気になる…」って思ってもらえてたら嬉しいです。
でも、Googleで検索すると出てくる「MARIHA ダサい」っていうワード、ちょっと気になりますよね?
次の章では、そのあたりのウワサを本音で掘り下げていきましょう。
「MARIHAってダサい?」SNSの声とリアルな感想まとめ

リアルな感想まとめ
さて、ブランドの美学に惚れ込みかけたところで…
やっぱり気になるのが、検索候補に出てくる「あのワード」。
「MARIHA ダサい」
えっ、あんなに美しいドレスが…? と思いますよね。
実際、私も最初に調べたとき、これが引っかかってきて「え?なんで?」と軽く混乱しました。
なので今回は、**SNSのリアルな声をリサーチして、本当にダサいと思われているのか? それとも誤解なのか?**を見ていきます。
結論から言います。MARIHAは“着る人次第”です
SNSで「MARIHA ダサい」と書かれている内容を読み込むと、
実はその多くが「MARIHAそのもの」ではなく、
- 「自分には似合わなかった」
- 「身長や体型に合わず、バランスが難しかった」
- 「リゾート感が強くて街では浮いた気がした」
といった、**“着こなしの問題”**だったんです。
つまり、「MARIHA=ダサい」ではなくて、
「MARIHAは、スタイリングをちょっと工夫しないと難しい」と感じた人がいただけなんですよ。
一方で、圧倒的な“虜になる人たち”も

一方で、InstagramやX(旧Twitter)では、こんな声も見られます。
- 「一度着ると、ほかのワンピがチープに見える」
- 「こんなに気分がアガるドレスってある? ってなる」
- 「『それどこの?』って聞かれる率、100%かも」
- 「MARIHAの日は、1日テンション高い自分がいる」
そして最大のポイントは、“毎シーズン完売”しているという事実。
ダサいと思われているブランドが、毎年色違いで買い足され、再販を待たれるでしょうか?
結局、“熱狂する人がいる”というのが、MARIHAというブランドの答えなんですよね。
まとめ:ダサいかどうかより、“自分がどう感じるか”

たとえば、ある人にとっては「ただのシンプルなワンピース」。
でも別の人にとっては、「自分らしさを表現する、特別な一着」。
ファッションって、そういうものだと思うんです。
誰かの「ダサい」は、誰かの「とっておき」。
そしてMARIHAは、まさに“そういうブランド”なんだと思います。
「芸能人も着てる?」MARIHA愛用者の名前をチェック

さて、ここまででMARIHAがただのドレスブランドではなく、“世界観をまとう服”であることは伝わったかと思います。
でも、やっぱり気になりますよね?
「誰が着てるの?芸能人にもファンはいるの?」
結論から言うと、めちゃくちゃいます。
しかも、トレンドを追いかけすぎない、感度の高い“大人の女優・モデル”に多いのが特徴なんです。
【MARIHAを愛用していると噂の芸能人たち】

※明確なブランド明示がされているわけではなく、スタイリングや取材情報を元にしています。
- 中村アンさん
ドラマ衣装としてMARIHAのドレスが使用されたことも。シンプルでしなやかなラインが、ヘルシーな美しさを引き立てています。 - 井川遥さん
“余白のある美しさ”がテーマのような彼女がMARIHAを着こなすと、もうそれは芸術の域。 - ヨンアさん
大人カジュアルのアイコン。私服や雑誌スタイリングでMARIHAのレイヤードが多く見られます。 - 滝沢眞規子さん
高感度なセレクトショップスタイルの中で、さりげなくMARIHAが登場。余裕と知性が漂うコーデの代表例。 - 石井美保さん(美容家)
40代女性の支持が厚い彼女のSNSでも、MARIHAの愛用が確認できます。「気分が整う服」として紹介されていたのが印象的。
いわゆる“映える服”じゃない、でも“記憶に残る服”
Instagramで一瞬の派手さを狙うのではなく、
「余韻が残る」「見返すたびに素敵だったと思う」
そんな服を選ぶ女性たちが、自然とMARIHAに惹かれている気がします。
まるで、香水のようにふわっと記憶に残る。
派手ではないけれど、静かに印象を刻む。
MARIHAには、そんな**“第六感に届く魅力”**があるんですよね。
口コミは?実際に買った人の本音レビュー【サイズ感・着心地・洗濯事情まで】

実際に買った人の声まとめ
さて、芸能人も愛用していることがわかったMARIHAですが…
「じゃあ実際に買った人はどう感じてるの?」
って、やっぱり気になりますよね?
今回は、楽天やInstagram、ZOZOTOWNなどで実際に投稿されているリアルな口コミをもとに、サイズ感や着心地、そして洗濯のしやすさまで徹底解説します。
サイズ感は?→「身長×丈感」の相性が命
MARIHAで一番多く見かけるのがこの声。
- 「154cmだと丈が長くて引きずりそう。でもお直ししてでも着たい」
- 「160cmならギリ床につかない。低めのヒールでちょうどよく着られる」
- 「165cm以上だとドンピシャ。揺れるシルエットが本当にキレイに映える」
そう、MARIHAのワンピースはとにかく丈が長め。
「大人のためのシルエット」として、あえて床に触れるくらいの長さを計算して作られています。
そのため、購入前にレビューで“身長×着用サイズ”を確認するのが絶対条件なんです。
(ちなみに、最近は着用スタッフの身長も公式サイトに載ってるので要チェックです)
着心地は?→「着た瞬間、気分が変わる」って本当だった

この声、かなり多いです。
- 「着た瞬間、背筋が伸びた」
- 「朝バタバタしてても、これ1枚で“ちゃんとしてる”感」
- 「通気性が良くて、汗をかいてもベタつかない」
ポイントは、天然素材+裏地キュプラの快適さ。
素材へのこだわりは、まさに“日本製ならではの丁寧さ”を感じさせます。
洗濯のしやすさは?→「正直、少し気を使う」

ここはややリアルな注意点です。
- 「手洗いorクリーニング推奨なので、雑には扱えない」
- 「洗濯機で回したらシワが残った」
- 「アイロンいらずの日もあるけど、風合いを保つにはやっぱり丁寧なケアが大事」
だからこそ、“大人のご褒美服”という意識が必要かもしれませんね。
リピート購入者の声が信頼できる理由

一番説得力があるのは、これです。
- 「結局、毎年1枚ずつ買い足してる」
- 「1着買ったあと、すぐ色違いを予約した」
- 「完売してて後悔…今は通知ONで次シーズンを待ってます」
MARIHAって、一着で終わらないブランドなんですよ。
このリピート力の高さは、“長く付き合える服”の証拠だと思います。
どんな人におすすめ?MARIHAが刺さる3タイプ

ここまで読んでいただいた方は、もうお気づきかもしれません。
MARIHAは、誰にでも“ちょうどいい”ブランドではありません。
だけど、**ある種の女性にとっては「運命の一着」**になり得る。
そんな絶妙なポジションのブランドです。
ここでは、実際にMARIHAを「心から愛している」人たちの共通点から、
どんなタイプの女性にこのブランドが響くのか、具体的にご紹介します。
タイプ①:忙しくても“自分らしくありたい”感性派キャリア女性

引用 https://wear.jp/maedanozomi/25432414/
- 平日はバリバリ働いていても、週末やオフはちゃんと“自分に戻りたい”
- 「手間をかけずに美しく見える服」がありがたい
- 着るだけでスイッチが切り替わる、そんな服を求めている
MARIHAは、気張らずに美しくなれる服です。
「今日、なんか私いい感じかも」と思えるその感覚が、毎日を変えてくれます。
タイプ②:ナチュラル志向だけど“上品見え”も妥協したくない人

引用 https://wear.jp/kanakomatsumoto/25451338/
- リネンや天然素材が好きだけど、ラフ過ぎるのは苦手
- 甘すぎないフェミニン、が一番しっくりくる
- 子どもっぽさではなく、大人の余裕を纏いたい
MARIHAのドレスは、エレガントと自然体の境界線をなめらかに歩く服。
だから、どんなシーンでも“ちゃんとしてる感”が出せるんです。
タイプ③:ファッションの“背景”にストーリーを感じたい人

引用 https://wear.jp/ggakem/25409417/
- モノを選ぶときに「背景」や「哲学」まで気になる
- 流行りよりも、自分の感性に合う“意味ある服”がほしい
- 「誰が作って、どういう想いで作られたか」が判断軸になる
MARIHAは、まさに「服に詩が宿っている」ブランド。
商品名やラインのネーミング、世界観の打ち出し方から、“共鳴”できる人にはとことん響くんです。
「MARIHA、まさに自分のことかも」
もし1つでも当てはまったなら、
次の章でいよいよ本題。
どこで買えるの?どれが売れてるの?
MARIHAの人気アイテム・入手ルートを徹底解説していきます。
どこで買える?人気アイテムとおすすめ購入ルート

人気アイテムと
おすすめ購入ルートを紹介
MARIHAって、気になれば気になるほど、
「で、どこで買えるのが正解?」ってなるんですよね。
実は、**ちょっとした“買い方のコツ”**があるんです。
人気アイテムの傾向も含めて、ここでしっかり整理しておきましょう。
正規ルート①:公式オンラインストア(mariha.jp)

- 【メリット】最新作や限定カラーが早く見れる
- 【デメリット】人気商品は予約開始後すぐ完売も…
メルマガ登録で先行情報やクーポンが届くので、
「本気で狙いたい」人は、ここが一番確実です。
正規ルート②:ZOZOTOWN・楽天・Amazonなどのモール系


- 【メリット】ポイントが貯まる/セール時に狙いやすい
- 【デメリット】在庫変動が早いので“決断力”が必要
特に楽天は、レビュー件数が多く、サイズ感の参考になるという点でもおすすめ。
また、Amazonは配送が早く、試着に近い感覚で使えるという声もあります。
実店舗派におすすめ:代官山直営店 or 人気セレクトショップ

- 「試着してから決めたい」人は実店舗一択
- 百貨店POPUPやイベントも不定期開催中
実際に肌触りや丈感を確認できるので、サイズ不安が強い人には安心。
ただし、地方住まいの方にはハードル高めなので、事前にインスタやレビューを見て吟味を。
人気アイテムランキング(2025年春夏版)
1位:「夏のレディのドレス」
→ 美シルエット&着心地、まさに看板アイテム

2位:「月の夢のドレス」
→ 詩的ネーミングと揺れ感が唯一無二

3位:「草原の虹のドレス」
→ 季節限定カラーが映えすぎると話題に

実は穴場?セカンドストリート・メルカリも要チェック

- すでに完売してしまった人気色を見つけられる可能性あり
- 美品を定価以下でゲットできることも(ただし競争率は高め)
ただし、偽物やサイズ表記違いには注意してくださいね。
中古に慣れてない方は、やっぱり公式や大手ECでの購入が安心です。
次章では、いよいよ締めくくりです。
「結局、MARIHAってダサいの?おすすめなの?」という問いに、
ファッションオタクの私TOMOがズバリ答えます。
結論:MARIHAは“ダサい”どころか、選ぶ人を美しくするブランドでした
さて、この記事のタイトルにも入っていた疑問。
「MARIHAってダサいの?」
もうこの時点で、答えは出ていますよね。
むしろ真逆。
MARIHAは「流行を追うだけの服」に疲れた人が、
ようやくたどり着く、**“本当に自分を引き立ててくれる服”**です。
ダサいと感じる人もゼロではない。でもそれは…

正直、合わない人はいます
正直に言います。
「ちょっと地味じゃない?」「高すぎない?」と思う人もいます。
でもそれは、一瞬でインパクトを求める人の視点かもしれません。
MARIHAは、“じわじわ効いてくる服”です。
着た自分が自然体でいられて、それが「美しい」と思わせてくれる。
それって、10代や20代ではなかなか選べなかった
**“成熟した女性だけが似合う美しさ”**じゃないですか?
自分を整える、心を整える

ファッションって、どこかで「戦う武器」だったりしますよね。
でもMARIHAは、そうじゃない。むしろ**「自分と仲直りする服」**なんです。
- 鏡の前でふっと笑顔になれた
- 忙しい朝でも、手に取るだけで心が落ち着く
- 特別な日だけじゃなく、ふつうの1日がちょっと特別になる
そんな瞬間があると、服って生き方まで変えてくれると思いませんか?
そして、あなたも選ばれるべき
この記事をここまで読んでくれたあなたは、
きっと“誰のためでもなく、自分自身のために”おしゃれをしたい人。
そんなあなたには、MARIHAがきっと似合う。
「一度着てしまうと、もう戻れない」
そんな声が多い理由、少しでも伝わっていたら嬉しいです。
最後に、TOMOからひとつだけ質問させてください。
あなたは、服にどんな“願い”を込めていますか?
「ただのトレンドじゃない何か」を探しているなら、
MARIHAは、その願いを静かに叶えてくれるかもしれません。
あなたの日常に、ひとさじの“美しい余白”を。

もし今、ワードローブに「ときめく一着」が足りないと感じているなら、
MARIHAはその静かな答えになるかもしれません。
ブランドのストーリーに共鳴した人から、そっと手に取り、
いつの間にか“こればかり着てしまう”存在になる。
それが、MARIHAの服です。

まずは、あなたの感性に合う1着を、じっくり選んでみませんか?
人気アイテムは季節ごとの限定生産。
「また来年まで待つしかない…」と後悔する前に、
今、少しだけ未来のあなたを想像してみてください。
心から「似合う」と思える服を、あなた自身の手で選ぶ時間を。
その瞬間から、日常がほんの少し、誇らしく変わります。
この記事の著者

10,000人以上の悩みに寄り添ってきたファッション悩み解決の専門家
TOMO
トモ
三度の飯より服が好きな服マニアのブロガーのtomoです。 このブログを通じて、ファッションの魅力をどこよりも詳しくわかりやすく解説しています。 いま気になるブランドやアイテムを買うかどうかで悩んでいる人は多くいます。 そこで、今まで服に使った金額が「1000万超え」の私のこれまでの経験と実体験をもとに200以上のブランドをブログで解説しています。 今では月に3万人以上に読まれているブログとなっています。