【本音マジ解説】Palaceの服ってダサい?評判や年齢層は?




「え、Palaceってダサいの…?」SNSの声から見えた意外な事実

こんにちは、TOMOです。
ストリートブランドって、気になり始めた瞬間から“情報の渦”に巻き込まれるんですよね。中でも、最近めちゃくちゃ話題になってるのがこの【Palace(パレス)】。

ただ、検索すると出てくるのは…

  • 「Palace ダサい」
  • 「Palace 似合う人いない」
  • 「ストリートの中でも痛い」

こんなちょっとネガティブなキーワードがチラホラ。

…ねえ、これって本当にそうなんでしょうか?
私自身も最初は「この三角ロゴ、目立ちすぎじゃない?」「イギリスのスケートブランドってマイナーすぎない?」なんて思っていました。

でも、実際にSNSやストリートスナップ、海外のフォーラムまでガッツリ調べてみたら、印象が180度変わりました。

■ SNSでの“リアルな声”は、かなり二極化

“リアルな声”は
賛否両論

たとえばX(旧Twitter)ではこんな声が。

「Palaceのトライフェルグ、ダサいどころか神ロゴ」
「週末ドロップ戦争、毎回ガチ参戦してる」
「あえてPalaceを着るあの余裕感、たまらん」

一方で、

「コラボ多すぎて、正直追いきれない」
「変なロゴT買って後悔したことある」

なんて声も。なるほど、ここが分かれ目ですね。

つまり、Palaceって“選び方”を間違えると確かに滑る。でも、ハマる人にはめちゃくちゃ刺さる“通好み”のブランドなんです。

じゃあ、自分がその「ハマる側」になれるのかどうか?
それを見極めるヒントを、ここから全力で解説していきますね。


【結論】Palaceは“選ぶ人”で印象が変わるストリートの最前線ブランド

Palaceを一言で説明するなら、「わかる人には刺さる、異端のストリートブランド」です。

ロンドン発のPalaceは、2009年にスケーター仲間の集まりから生まれました。創設者Lev Tanjuが中心になって立ち上げたこのブランドは、ガチなスケートカルチャー皮肉たっぷりのユーモア精神が同居しているのが特徴。

Supremeと比較されることが多いですが、実は中身は全然違うんですよ。

  • SupremeはNY発。政治性・社会性・アイコニックなアーティストとの絡みで「メッセージ」を服に宿す。
  • PalaceはUK発。スケート・ストリート・風刺・ギャグを融合して「カルチャーの匂い」を着る。

この違い、わかりますか?

■ トライフェルグはただのロゴじゃない

Palaceを語る上で欠かせないのが、「トライフェルグ(三角ロゴ)」です。
よくある“ブランドのシンボル”かと思いきや、これがもう唯一無二。

  • 遠目でも視認性抜群のインパクト
  • 建築やアートを感じさせる幾何学性
  • くるくる回るアニメーションでも遊べるギミック性

ストリートファッションって、「見る人が見ればわかる」文脈を共有する世界じゃないですか?
Palaceのロゴって、まさにその“共通言語”の役割を果たしてるんです。

だからこそ、「あ、Palaceだ」ってわかる人には、自然と一目置かれる。

街中ですれ違った時、「お、こいつ…わかってるな」って、そう思われる。
それがPalaceのすごさです。

なぜPalaceは賛否が分かれるのか?“ダサい”と言われる3つの理由

“ダサい”と言われる
3つの理由はこれ

ここまで読んでくださってるあなたなら、Palaceの「本質」に少しずつ触れ始めていると思います。
でも、どうしてこんなにも「ダサい」なんて言われてしまうんでしょうか?

ここではその理由を、私TOMOの視点から3つに絞ってお話します。


理由①:ロゴが目立ちすぎる問題

ロゴが目立ちすぎる

Palaceのトライフェルグ、はっきり言って超主張します。
背中全面とか、胸元ど真ん中にバーン!と入ってるTシャツやパーカーも珍しくありません。

この“視認性の高さ”こそがストリートらしさの象徴でもあるんですが、
「控えめが好き」「ロゴドンに抵抗ある」という人から見ると、“うわ、派手すぎ”と感じるのは正直わかります。

ただし、主張の仕方に“意図”があるかどうかで見え方は変わるもの。

あえて外しとして使うならセンス爆発ですが、なんとなく着てると“頑張ってる感”が出ちゃう。
だからこそ、Palaceは「服を使って空気を作れる人」に似合うブランドなんです。


理由②:ギャグっぽいデザインもある

ギャグっぽいデザイン

Palaceってね、ちょっと“ふざけてる”んですよ。いい意味で。
たとえば、過去には下ネタ系のグラフィック、毒のある風刺、ダジャレみたいなアイテム名も出してきてます。

これが「シャレが効いてて好き!」というファンもいれば、
「なんか子どもっぽくない?」と敬遠する層もいる。

つまり、Palaceは万人ウケを狙っていないんです。
むしろ、理解できた人だけが手に取ればいい。
この「身内ノリ感」が、コアなファンを引き寄せる源にもなっています。


理由③:海外基準のサイズ感でミスる

サイズ感でミスる

最後は実用面。PalaceはUKブランドなので、サイズが全体的に「少し大きめ」なんですよね。
特にTシャツやパーカーは、Mサイズでも日本のL〜XLぐらいの印象。

ここでありがちなのが、通販で「普段通りのMを買ったらデカすぎた…」って後悔。

でも裏を返せば、着こなし次第でルーズにもジャストにも寄せられる“振れ幅”があるのが魅力。
このあたりを理解せずに買うと、「なんか似合わない → ダサい」と感じてしまうんですよ。


いかがでしょう?
Palaceが「賛否両論」と言われるのは、ブランド側が“はじめから全員にウケようとしていない”からなんです。

次は、Palaceを愛用しているユーザー層にフォーカスを当てます。
どんな年齢層が、なぜ選ぶのか?

年齢層は?10代〜30代が選ぶPalaceのリアルな着こなし

リアルな着こなし紹介

「Palaceって、若者向けすぎない?」
「もう30代だけど、ストリートってイタくならない?」

こんな不安、めちゃくちゃよく聞きます。でも、実際にはPalaceって年齢で選ぶブランドではないんです。
むしろ、カルチャーや空気感で「自分の表現」に寄せられる人が似合う。
ここでは、リアルな愛用者の年齢層と着こなしの傾向についてお話ししますね。


■ コア層は18〜35歳。ただし“カルチャー感度”がある人なら年齢問わずOK

引用 https://wear.jp/ls901100/21095084/

Z世代(10代〜20代前半)では、TikTokやInstagramで見かけた「バズってるスケートブランド」として認知されています。
特に、SupremeやStüssyと並んで**“選ばれしストリート”**という印象で語られることが多く、トライフェルグのロゴを着ているだけで「こなれて見える」のがポイント。

一方、20代後半〜30代でも愛用者は多く、ファッション感度が高くカルチャーに理解がある層が主。
「昔スケボーやってた」とか「音楽やアートとリンクする服が好き」といった人たちですね。

Palaceは奇抜な面もありますが、ベーシックなロゴTやフーディならシンプルにキマるので、年齢で線を引くのは正直もったいないです。


■ 有名人の着用例=“誰がどう着るか”の好サンプル

大人気ラッパー”エイサップ・ロッキー”も愛用

Palaceって、「この人が着てたから欲しくなった」ってパターン、けっこうあります。
たとえば、

  • ドレイク(カナダの人気ラッパー)
  • アサップ・ロッキー(ファッションアイコン&ラッパー)
  • リアーナ(説明不要のクイーン)
  • FKAツイッグス(アートと音楽を融合する天才)

こうした面々が、さりげなくPalaceをコーデに取り入れてる。
彼らは別に“スケーター”じゃない。でも、Palaceの背景を理解し、着こなしてるから説得力がある。

だからこそ、年齢やスタイルは“関係ない”。
必要なのは、自分のセンスと背景をリンクさせる意志だけなんです。


初心者におすすめのPalaceアイテム5選【即戦力だけを厳選】

プロが選ぶ
【センス良すぎる】
オススメアイテム5選

「気になってきたけど、どれ買えばいいの?」
これ、Palace初心者が必ずぶつかる疑問です。
なにせ、Palaceのアイテムって「ドロップ方式(毎週末の限定リリース)」で販売されているうえ、種類もかなり幅広い。しかもクセが強いアイテムも混ざってます。

ここでは、はじめてのPalaceでも“滑らない”、使いやすさとブランドらしさのバランスが良い5アイテムを厳選してご紹介しますね。


① トライフェルグロゴTシャツ(定番中の定番)

まずはこれ。Palaceの顔である三角ロゴ「トライフェルグ」が背中や胸元に配置されたTシャツ。
白・黒ベースならハズレなし。インナーでも、1枚でも成立します。

こんな人におすすめ:

  • ブランド感はしっかり欲しい
  • でも奇抜すぎるのはちょっと…という方


② シンプルなスウェット or フーディ(ロゴ小さめ)

胸に小さなトライフェルグ、もしくはPALACEのワンポイントが入ったスウェットやパーカーは、普段着にも通勤・通学にも使いやすい。

裏起毛でめちゃくちゃ暖かいし、耐久性も高い。長く着られるのも嬉しいポイント。

こんな人におすすめ:

  • 秋冬のコーデに「ストリート感」をほんのり足したい
  • でも子どもっぽくなりたくない人


③ ボックスロゴキャップ・ビーニー

服は勇気がいるという方、まずは小物からいくのもアリです。
Palaceのキャップやニット帽って、ロゴが映えて、シンプルコーデのアクセントにぴったり。

こんな人におすすめ:

  • 初対面の人にも“わかる人にはわかる”印象を残したい
  • ストリート要素を少しだけ加えたい


④ コラボスニーカー(adidasコラボなど)

「プレ値」で高騰することも多いですが、もし手に入るならスニーカーは超オススメ。
adidasやReebokなどとのコラボで、デザイン性・履き心地・希少性の3拍子が揃っています。

こんな人におすすめ:

  • スニーカーヘッズ(コレクター)
  • 靴からストリートを取り入れたい人


⑤ スケートデッキ or アートグッズ(“飾る用”でもOK)

実はPalace、スケートデッキもアパレルと同様にアート性が高いんです。
「使う」というより「飾る」前提で買っていくファンも多い。

こんな人におすすめ:

  • 自室をセンス良く飾りたい
  • スケートカルチャーそのものが好きな人


さて、次のセクションでは、
「実際どこで買える?楽天Amazonでも大丈夫?」という疑問に答えつつ、安心して買える販売先をご紹介していきます。

Palaceはどこで買える?安心できる購入ルートを徹底解説

一番お得なのはどこ?

「欲しいけど、どこで買うのが正解?」
Palaceって、Supremeみたいに直営店が限られている上、流通方法が独特なので、最初はちょっと戸惑うかもしれません。

でも大丈夫。あなたに合った購入方法を、リスクの少ない順にご紹介しますね。


① Palace公式オンラインストア(英語/国内配送あり)

https://palaceskateboards.com

本家のPalaceオンラインストア(https://www.palaceskateboards.com)は、毎週金曜のドロップ日(日本時間の20時〜)が基本です。
最新アイテムはここが最速かつ正規ルート。ただし、競争率は非常に高め。

注意点:

  • 海外サイトなので英語表記
  • サイズ選びや送料なども事前に把握を

② 国内直営店(東京・大阪)

引用 https://palaceskateboards.com/shop/tokyo

・Palace Tokyo(渋谷)
・Palace Osaka(心斎橋/2024年オープン)

店舗での購入は、サイズ感や素材感を直接確認できるのがメリット。
ただし、週末ドロップ時には行列・整理券制になることも。


楽天市場Amazonの正規出品ストア

楽天市場

ここが実は、初心者が一番安心して購入しやすいルートです。

Palaceは、楽天市場Amazonでも信頼性の高いセレクトショップや並行輸入業者が出品しており、
中には返品対応・サイズ交換ができるストアも存在します。

安心ポイント:

  • 日本語対応
  • 購入レビューが読める
  • 楽天ポイント・Amazonタイムセールなども活用できる

セカンドストリートなどのリユース/古着サイト

セカスト

すでに完売した人気アイテムや、過去のコラボ品を探すならこちら。
価格はピンキリですが、状態が良ければ掘り出し物も見つかります。

注意ポイント:

  • 偽物も一部出回っているため、評価の高いストアを選ぶ
  • トライフェルグのロゴの形・タグ位置で真贋判断が可能

■ 偽物に注意すべきサイン

偽物を見分ける
3つのポイント

Palaceは人気がある分、模倣品も存在します。以下のようなポイントは必ずチェックしてください。

  • トライフェルグの角度やロゴの太さが不自然
  • タグがない、もしくは縫い付け位置がズレている
  • 商品ページに“PALASE”などのスペルミスがある

不安な方は、レビュー件数が多く、返金保証のある販売店を優先するのがおすすめです。

Palaceは“ダサい”どころか、“語れる”服である理由

Palaceって、ぱっと見の派手さやクセで「ダサい」って誤解されることがあるんですよね。
でも私TOMOは断言します。Palaceは、“ダサさ”の対極にあるブランドです。

なぜなら、語れる文脈・歴史・カルチャーが詰まりまくってるから。


■ ロンドンのスケートカルチャーから生まれた「本物志向」

Palaceの立ち位置は、単なるファッションブランドではありません。
2009年、スケーターたちが「着たい服がなかったから自分たちで作った」──そのリアルな起源が、今でもブレずに息づいています。

だから、服はただオシャレなだけじゃなくて、動きやすさ・耐久性・滑りやすさまで考えられてる。
いわば、「語れるデザイン+実用性の両立」なんですよ。


■ ブランドの“皮肉とギャグ”がクセになる

Palaceの広告やビジュアルって、めちゃくちゃ“イギリス的”なんです。
例の「Palasonic」シリーズなんかは、昔のBBC映像をパロった映像美で攻めてきたり、
グラフィックにもちょいちょい“下ネタ”や“悪ノリ”が混じってたりします。

これ、苦手な人にはスルーされがちだけど、ハマる人にはド直球。
「ふざけてるのに、やたらクオリティが高い」というギャップに、気づくとハマってる人、多いんです。


■ Palaceを着ている人は、服で“空気”を選んでいる

引用 https://wear.jp/ls901100/20989557/

これは個人的な持論ですが──
Palaceを選ぶ人って、ファッションを“自分の文脈”で楽しんでる人なんです。

ただ流行ってるから着る、ではなく、
「このブランドのこういう部分が、自分と重なるから好き」とか、
「このグラフィック、あの映画のオマージュだよね?」とか。

服を“語れる”って、めちゃくちゃ強いんです。

話題になるし、共通言語にもなるし、自分のアイデンティティにもなる。
それが、Palaceの持つ魅力の本質なんじゃないかと、私は思っています。


次は第8セクション、
**「Palaceを買う前に、最後に知っておきたい3つの注意点」**に進みます。

購入前に知っておきたい、Palaceの3つの注意点

買う前に知っておくべき
Palaceの3つの注意点

Palaceはたしかに魅力的なブランドですが、買ってから「しまった…」とならないように、事前に知っておいて損はない“注意点”もあります。

実際に買って着てみたからこそわかる、リアルな落とし穴とその回避方法を、ファッションオタクTOMOの視点からお届けしますね。


① サイズ感は“海外基準”。いつもの感覚で買うと危険

Palaceのサイズ感はUK(イギリス)仕様なので、日本の感覚よりワンサイズほど大きめです。
特にTシャツやフーディは肩幅・身幅がゆったりしていて、オーバーサイズ気味に感じるかも。

対策:

  • 日本のMサイズならPalaceでは「S」がフィットする場合が多いです
  • 楽天やAmazonの出品ページで【身幅】【着丈】などの実寸値を確認しましょう

② 毎週末のドロップ方式=「買い逃す」ともう二度と買えない可能性も

引用 https://palaceskateboards.com

Palaceは「週末ドロップ」と呼ばれるリリース方式で、毎週金曜夜(日本時間)に新作が販売されます。
しかも基本的に再販なし・数量限定
そのため、人気アイテムは数分で完売してしまうこともあります。

対策:

  • 欲しいアイテムは事前に目星をつけておく
  • 競争率が高そうなら、楽天・Amazonでプレ値でも確保する判断もアリ

③ 偽物も多く出回る。特にメルカリや無名ECサイトに注意

メルカリ

Palaceはブランドの人気に比例して、模倣品も多く出回っています。
トライフェルグのロゴの角度が甘かったり、タグの印刷がにじんでいたり……細かい部分に注意しないと、後で後悔することに。

対策:

  • 購入は「返品OK」「レビューあり」のショップからが鉄則
  • 偽物判別ポイントをあらかじめ調べておく
  • メルカリは“評価数の多い出品者”かつ“実物写真あり”のみに絞って見る

この3つを意識するだけで、失敗率は大きく下げられます
せっかく手に入れるなら、安心して、気持ちよく着られるようにしたいですよね。


まとめ:Palaceは“着こなす覚悟”を持つ人が選ぶ服

Palaceは、単なるストリートブランドではありません。

ロンドンのアンダーグラウンドな空気、
スケーターとしてのリアリティ、
そしてブランド独自のユーモアとアイロニー。

これらが全て混ざり合ってできているのが、Palaceです。

あなたが「ちょっと人と違う服が着たい」と思っているなら、
「ただ流行ってるから」ではなく、「自分がいいと思える服を選びたい」と思っているなら、
Palaceは間違いなく、その期待に応えてくれるブランドです。

引用 https://www.mensnonno.jp/fashion/how-to-wear/195166/

確かに、クセはあるかもしれません。
でもその分、語れる。育てられる。愛せる。

服を通して“何者かであること”を選ぶ──
そんな楽しみを味わいたいなら、Palaceという選択肢を、今あなたのワードローブに加えてみませんか?


ここまでお読みいただきありがとうございました。

「どれを買えばいいかわからない」という方のために、
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この記事の著者

10,000人以上の悩みに寄り添ってきたファッション悩み解決の専門家

TOMO

トモ

プロフィール

三度の飯より服が好きな服マニアのブロガーのtomoです。 このブログを通じて、ファッションの魅力をどこよりも詳しくわかりやすく解説しています。 いま気になるブランドやアイテムを買うかどうかで悩んでいる人は多くいます。 そこで、今まで服に使った金額が「1000万超え」の私のこれまでの経験と実体験をもとに200以上のブランドをブログで解説しています。 今では月に3万人以上に読まれているブログとなっています。

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