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知らなきゃ損!知っておきたい1997年発売以来、愛され続けるエドウィン503の魅力とは?
今回は、日本人にフィットする名デニムを作り続けてきた日本デニム界のドン【EDWIN(エドウィン)】について徹底解説していきます。
このブログでは、ブランドのことや失敗しない着こなし、オススメアイテムについて解説しています。
また最後にお得に買えるサイトも紹介しています。
この記事の著者
ファッションブロガー
TOMO
トモ
今まで服に使った金額が「1000万超え」の、 三度の飯より服が好きなブロガーのtomoです! 私は、古着やドメスティックブランド、インポートブランドまで様々な服を実際に買って着てきました。 その経験を元に200以上のブランドをブログで解説しています。 今では月に4万人以上の方に読まれているブログを運営しています!
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エドウィンはどこのブランド?
エドウィンは、1961年にスタートした日本発のジーンズブランド。
新しい発想、自由な発想で、デニムでジーンズの可能性を切り開いていくスピリットがエドウィンの名に込められています。 以来、時代とともにデニム開発、洗い加工開発、フィット開発、縫製技術開発等を行い、常に新しいジーンズを創りつづけています。
ブランド名は、「江戸に勝つ」から来ているとも言われていますが、それは間違いです。正式には「EDWIN」は、「DENIM」(デニム)の5文字を自由に並び変えた、ものづくりへのスピリットを込めたものです。
エドウインは、日本国内に縫製から加工まで行う自社工場を保有しています。 当社の社員が細部に亘るまで門外不出のきめ細かい約束事を頑なに守ってジーンズを作っています。
全てのお客様にとって最高の一本になってほしい、という思いが込められたアイテムを生み出し続けています。
そんなエドウィンがダサいと言われる理由を、
次の章で深く紹介していきます。
エドウィンがダサいといわれる要因
そんなエドウィンが、なぜダサいと言われているのでしょうか。
いろいろ調べてみた結果、ダサいと言われている要因には大きく2つありました。
・歴史が浅い
・リーバイスやLEEの方が認知度が高い
・エドウィン自体をよく知らない
歴史が浅い
デニムは、アメリカで生まれたアイテムです。
なので日本生まれのエドウィンは、欧米ブランドに比べるとどうしても歴史が浅くなってしまいます。
ダサいと思っている人の中には、「結局、リーバイスやLEEのまねでしょ!?」っと思っているようです。
しかし、あとで詳しく紹介しますが、エドウィンには他のブランドに負けない魅力を持っています。
リーバイスやLEEの方が認知度が高い
どうしてもデニムパンツと言えば、リーバイスを思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。
店舗に行くと、リーバイスやLEEはよく見かけますが、エドウィンは見かける機会が少ないと思います。
そうなると、エドウィンを選ぶ人=ダサいと思う人も少なからずいます。
エドウィン自体をよく知らない
上記と似ていますが、認知度が低いことでエドウィンがどのような製品を作っているか知っている人は多くありません。
なんとなく昔の古臭いダサいイメージをエドウィンに持っている人もいるようです。
以上のようにダサいと感じる人は、このような要因が考えられます。
しかし、雑誌でエドウィンの特集が組まれたり、デニムの新しい可能性を広げる製品を開発するなど進化を続けているブランドでもあるのです。。
次の章で、そんなエドウィンの魅力に迫っていきます。
エドウィン503が選ばれているワケ
代表アイテムである503は、累計2,000万本以上も販売されている大人気アイテムです。
販売当時には、ブラッドピットが履いていたCMが話題になりました。
コンセプトは、「しなやかできれいなデニム」。その秘密を解説していきます。
503が愛されている理由
- 日本人の体型に合わせた3つのシルエット
- デニム生地も新開発
- 特許を持つ洗い加工
日本人の体型に合わせた3つのシルエット
503には、大きく3つのシルエットがあります。
レギュラーストレートに加えて、ルーズストレート・スリムテーパードが追加された3シルエット展開。
ウエストやヒップ周り等を日本人の体形に合うようにミリ単位で調整。誰にでも合わせやすいスタイルに仕上がっており、トレンドに関わらず履くことができる究極のベーシックデニムに仕上がっています。
デニム生地も新開発
25周年を迎え生地を新しくリニューアル。ドレスシャツなどに使われる3精紡交燃糸を経糸にを採用。
緯糸には、製造工程で出たデニムくずや店頭で回収した要らなくなったデニムを再利用した7番手クラスの太番手が使われています。
それにより、デニムらしいタフさは維持しつつも、従来のデニムに比べると肌触りのよさが格段に向上しているんです。
特許を持つ洗い加工
エドウィンの強みは、自社工場で独自の特許技術を持っていることにあります。
503のこだわりの濃紺には、プレオゾンとジェット加工で行っています。
プレオゾンとは、生地の表面上に付着している余分なインディゴや糊を取り除き、生地を傷める事なく、クリーンで光沢のある綺麗なデニム本来の発色を表現。
その後、少ない水で綺麗な風合いを出すジェット加工を施しています。従来の洗い加工に比べて、水の使用量を約95%削減し
さらに、USED加工では最新のレーザー加工を導入して、よりリアルな加工をグッと価格を下げて販売することが可能となっています。
他にも縫製は、熟練の職人それぞれがカスタマイズを施したオリジナルのミシンによって手作業で作られた正真正銘のメイドインジャパン。
創業以来日本人の体型を研究し続けてきたエドウィンだからこそ作れた、日本人の日本人による日本人のための究極のデニムが【503】なのです。
次の章で、実際に色々な着こなしを紹介していきます。
エドウィンを使ったオシャレなコーデ術
あなたはエドウィンでどのように着こなしたいですか?イメージしてみてください。
ここではその着こなしに参考になるコーデを紹介していきます。
様々な着こなしを紹介するので、自分の着こなしに取り入れていきましょう。
あなたのグッときた着こなしを真似して、最短でオシャレになって下さい。
503以外の知っておきたいエドウィンの人気アイテム
503以外でも知っておきたい、注目のアイテムも紹介していきます。
505
デニスラ
ジャージーズ
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エドウィンの取扱店や通販・オンラインサイト
今回ご紹介したエドウィンの公式サイトやオンラインショップをピックアップして紹介していきます。
エドウィン公式Amazon
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中古のエドウィンもオススメ
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試したいけどわざわざショップに行くのも接客されるのは嫌だしなぁ‥‥
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コンディション | セカストが定める基準 |
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N | 新品 |
S | 未使用品 |
A | ダメージや使用感がほぼない商品 |
B | 多少使用感のある商品 |
C | 使用感があり、多少ダメージがある商品 |
D | 使用感があり、大きなダメージがある商品 |
私自身利用した経験上、オススメは「B」です。
「B」が使用感が気にならない程度で、お買い得なものが多いんです♪
しかしユーズドで買うのが嫌な方には、絶対にオススメできません。
ですがもしあなたが古着を買うのが気にならないのであれば、ベストな選択肢の中のひとつに入ると思います。
この記事を書いた時点のアイテム数は、なんと446点!!
まとめ
今回はエドウィンについて、詳しく解説してきました。
リーバイスやLEEに比べると認知度は低いのは事実ですが、日本人にピッタリのデニムを生み出し続けています。
特に503は、欧米ブランドとは違う「きれいでしなやかなデニム」で累計2,000万本と大人気のアイテムです。
ぜひこの機会にエドウィンの503をお試しください。
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この記事の著者
ファッションブロガー
TOMO
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三度の飯より服が好きな服マニアのブロガーのtomoです。 このブログを通じて、ファッションの魅力をどこよりも詳しくわかりやすく解説しています。 いま気になるブランドやアイテムを買うかどうかで悩んでいる人は多くいます。 そこで、今まで服に使った金額が「1000万超え」の私のこれまでの経験と実体験をもとに200以上のブランドをブログで解説しています。 今では月に3万人以上に読まれているブログとなっています。