【まとめ】motoレザーの財布ってダサい?評判は?8つの人気モデルとは?

shoemaker cutting leather


最後まで読んでいただけないでしょうか‥‥

今回は、以前の革靴解説でも大好評だったブランド【MOTO(モト)の財布】に絞って徹底的に解説していきます!

MOTO(モト)の財布は、はこんな人にオススメ!

  • 革のエイジングを存分に楽しみたい人
  • 職人が手作業で作る温かみのある財布が好きな人
  • 5万円以内で上質なレザーの財布が欲しい人
  • ブランドロゴが目立つのが嫌な人

下記のようなエイジングを楽しめるブランドなので、是非このブログを最後まで読んでの【MOTO(モト)】魅力を深く知ってくださいね。

引用 https://slow-and-steady.com/blog/moto-leather-wallet/

それでは解説スターーーート!!


この記事の著者

ファッションブロガー

TOMO

トモ

プロフィール

今まで服に使った金額が「1000万超え」の、 三度の飯より服が好きなブロガーのtomoです! 私は、古着やドメスティックブランド、インポートブランドまで様々な服を実際に買って着てきました。 その経験を元に200以上のブランドをブログで解説しています。 今では月に3万人以上の方に読まれているブログを運営しています!

MOTOの3つの魅力

01

毎日使うこと考えられた、抜群の収納力!

02

革の良さを生かしたシンプルなデザイン!

03

職人による綺麗な縫製と独自のカラー!

MOTOの財布

LW2シリーズ

FW1シリーズ

W1シリーズ (オススメ①)

W2シリーズ

W5シリーズ (オススメ②)

W6シリーズ

W9シリーズ (オススメ③

CA6シリーズ

限定モデルも販売中


MOTO以外にもホワイトハウスコックス池田工芸も解説しているので、そちらもぜひご覧ください。




MOTO(モト)とは?

MOTO(モト)とは、知る人ぞ知る鳥取県米子市に自社ファクトリーを構える革製品メーカー!

引用 https://www.motostyle.jp

MOTOはレザー製品だけでなく、シルバー製品シューズレザージャケットウェアなど幅広いアイテム展開しています。

2021年に50周年となった老舗メーカーで、創業者の本池秀雄氏は世界で始めて「革の人形」というジャンルを確立し、日本においても初の県無形文化保持者となった日本のレザーアーティスト第一人者

革の人形

その後は息子の本池大介・作人兄弟によって半世紀にも及び高めてきた本池家の技術で上質な革財布や革製品を制作しています。

ちなみに本池大介さんは現在独立して、個人のアーティストととして活躍されています。

設立50周年の節目として鳥取県に世界初のレザーアートミュージアム、 「本池美術館」を開館。

同年7月、本池美術館に関連して南青山店が「 MOTOIKE GALLERY」(モトイケギャラリー)としてリニューアルオープン。

引用 https://www.motostyle.jp/pages/location#minamiaoyama

現在も伝統的なクラフトワークと革新的なアートワークを融合するレザープロダクトを生み出し続けているブランドです。

MOTO(モト)の革財布について

MOTO(モト)の革財布はなんと言っても革の「味」や「温かみ」、そして使い込む事で表れる「経年変化」といった素材の魅力を最大限に引き出した革製品が特徴のブランド。

ラインナップは、女性も使えるおしゃれなユニセックスな財布から、無骨で男らしい財布まで様々な財布を展開しています。

また、下の画像の様に使えば使うほどに光沢が増し、色が変化し味わい深く成長してくれるんです!

豆知識ですがMOTOの財布は名前を見れば、どの様な財布か分かる様になっています。

例えば「FW1D手染めジップロングウォレット」では「FW1」は「ジップロングウォレット」という型を、「D」は「手染め」というレザーの種類を意味しています。

なので「D=手染め」の様に数字の後に来るアルファベット文字がレザーの質感を知る上で一番大事になってくるので、分かりやすく下記に一覧でまとめると…

無し上質素材を楽しむタイプ
D手染めによる染色を楽しむタイプ
E経年変化に優れるクロムエクセルを使ったタイプ
Cかぶせ蓋にフルベジタブルタンニンを使ったタイプ
R和紙に様なマット感と優れた経年変化のマットバケッタレザーを使ったタイプ

分かってしまえば意外と分かりやすく、どんどん新しい財布も増えており例えば「R」のマットバケッタレザーを使ったタイプは令和に新しく登場しました素材となっています。

tomo
tomo

先に言うとオススメは、メーカーでも最も人気のコンパクトサイズ

それでは、お待ちかねのMOTOの革財布をここから一挙に紹介していきたいと思います!

LW2シリーズ(かぶせ蓋ロングウォレット)

LW2シリーズはお洒落なかぶせ蓋(フラップ)で開閉する長財布シリーズ。

開閉のホックはmotoと刻印された925シルバーコンチョが取り付けてあり、良いアクセント。

特徴は、かぶせ蓋を開けるともう一つかぶせ蓋が表れ大開口大容量のコインケースが備わっています。

カードポケットは珍しい縦入れ収納タイプが6ヶ所と横入れ収納タイプが1ヶ所、札入れポケットが1ヶ所。

手染めのLW2Dとかぶせ蓋にフルベジタブルタンニンを使ったLW2Cがあります。

LW2シリーズの写真(抜粋)と情報

LW2シリーズ(かぶせ蓋ロングウォレット)
LW2シリーズの各種財布
価格帯34,000~36,000(税抜)
財布種類LW2(フルベジタブルタンニン)LW2C(かぶせ蓋フルベジタブルタンニン)LW2D(手染め)LW2R(マットバケッタレザー)
素材フルベジタブルタンニン(牛革)イタリアンカウレザー(イタリア製牛革)
カラーブルーグリーンイエローピンクブラックその他含め全10種類以上
サイズ縦10cm×横19.5cm
収納札入れ×1小銭入れ×1カードポケット×7フリーポケット×1
もっと知りたい方は!

FW1シリーズ(ラウンドジップロングウォレット)

男らしい無骨さイメージさせる2本ステッチラインが印象的なラウンドジップ長財布がFWシリーズ。

引き手金具もビンテージ感が漂うものを使い、ロゴが刻印された革の引き手が付き。

ファスナーを開けると大きく分けて3つのエリアに分かれています。

中心にすぐに小銭が取り出せるファスナー無し小銭入れ、左右にカードポケット付き札入れポケットを搭載。

非常にシンプルですっきりとした内装でありながら、長財布特有のマチが大きく開くので中身の出しれがしやすくなっています!

FW1Dという手染めタイプもあり、外装の革の面積が広いので手染め独特の深く美しい染色が良く分かります!

FW1シリーズの写真(抜粋)と情報

FW1シリーズ(ラウンドジップロングウォレット)
FW1シリーズの各種財布
価格帯38,000~40,000(税抜)
財布種類FW1FW1D(手染め)FW1R(マットバケッタレザー)
素材・イタリアンカウレザー(イタリア製牛革)
カラーダークブラウングリーンイエローバーガンディブラックその他含め全7種類以上
サイズ縦9.5cm×横19.5cm
収納札入れ×2小銭入れ×1カードポケット×5
もっと知りたい方は!

オススメ① W1シリーズ(二つ折りウォレット)

925シルバーコンチョが正面右下に取り付けられている二つ折りウォレット

収納は王道配置の二つ折り財布となっていて、右にマチ付きホック付き小銭入れ、左にカードポケットが3ヶ所、そして札入れが2ヶ所備わっています。

外装がカラーバリエーション豊富になっていて、内装はナチュラルカラーで統一されています。

シンプルに素材の良さが伝わってくるモデル。

お札を持たない人も増えてきているので、このくらいの必要最小限がいちばん使いやすいんですよね。

W1シリーズの写真(抜粋)と情報

W1シリーズ(二つ折りウォレット)
W1シリーズ(二つ折りウォレット)を持つ男性と内装収納ポケット
価格帯22,000~24,000(税抜)
財布種類W1W1D(手染め)W1R(マットバケッタレザー)
素材フルベジタブルタンニン(牛革)イタリアンカウレザー(イタリア製牛革)
カラーピンクグリーンイエローブルーブラックその他含め全7種類以上!
サイズ縦12.5cm×横9.8cm
収納札入れ×2小銭入れ×1カードポケット×5
公式サイトでさらに詳しく見る
もっと知りたい方は!

W2シリーズ(二つ折りウォレット)

W1シリーズ同様に二つ折りウォレットですが、一般的なものとは少し違います。

W2シリーズは一般的な横に開いて使うタイプとは違い、縦に開く二つ折りウォレット。

そのため小銭入れがやや横長で大きいため小銭の取り出しがしやすいというメリットがあります。

その他収納力は、札入れ×1小銭入れ×1カードポケット×4カードポケット(フリーポケット)×2と最低限の収納力が備わっています。

カラーバリエーションも豊富で革財布らしいブラウンやブラックから、珍しいグリーンやピンクも。

因みに下記のピンクと、上部のインスタの財布は同じ色です。経年変化が凄すぎますね!!

W2シリーズの写真(抜粋)と情報

W2シリーズ(二つ折りウォレット)
W2シリーズ(二つ折りウォレット)を持つ人と収納ポケット一覧
価格帯23,000~25,000(税抜)
財布種類W2W2D(手染め)W2R(マットバケッタレザー)
素材フルベジタブルタンニン(牛革)イタリアンカウレザー(イタリア製牛革)
カラーブラックナチュラルバーガンディグリーンネイビーその他含め全8種類以上
サイズ縦9.5cm×横13.8cm
収納札入れ×1小銭入れ×1カードポケット×4カードポケット(フリーポケット)×2
もっと知りたい方は!

W6シリーズ(三つ折りウォレット)

W6シリーズは三つ折りウォレットタイプ。先程紹介したW2シリーズとサイズは同じですが、縦に開く二つ折り財布にホック式のかぶせ蓋(フラップ)が付くことで三つ折りタイプになった財布

W2シリーズ同様にコンパクトサイズながらもやや大きめの小銭入れが付いた中身が取り出しやすさが特徴です。

W2と悩む方が多いモデルで、デザイン性とホールド感を重視する人はかぶせ蓋があるW6、開閉の際にホックの開閉が面倒と思う人はシンプルなW2がオススメ。

革の素材をダイレクトに感じるW6を始め、W6Dの手染めタイプ、W6Cのかぶせ蓋にフルベジタブルタンニンレザーを使ったタイプと様々な素材で出ています。

W6シリーズの写真(抜粋)と情報

W6シリーズ(三つ折りウォレット)
W6シリーズ(三つ折りウォレット)を持つ男性と内装収納ポケット
価格帯26,000~28,000(税抜)
財布種類W6W6D(手染め)W6C(かぶせ蓋フルベジタブルタンニン)W6R(マットバケッタレザー)
素材フルベジタブルタンニン(牛革)イタリアンカウレザー(イタリア製牛革)クロムエクセルレザー(アメリカ製牛革)
カラーイエローブルーグリーンピンクネイビーその他含め全8種類以上
サイズ縦9.5cm×横13.8cm
収納札入れ×1小銭入れ×1カードポケット×4カードポケット(フリーポケット)×2
もっと知りたい方は!

オススメ② W5シリーズ(三つ折りショートウォレット)

W5シリーズは、50年以上の歴史を誇るMOTOの革財布の中では比較的新しい三つ折り財布シリーズ

かぶせ蓋付きでコロンと丸みのあるフォルムは、男性だけでなく女性にも人気があるモデル。

札入れポケットは仕切り付きなので、お札の種類分けやレシート入れなどに重宝します。

スクラッチ加工は起毛加工とも言われ、革の表面を起毛のようにする加工方法が施されています。

カードポケットは計4ヶ所の約8枚も収納可能で、カブセ蓋の裏に備わるカードポケットはSuicaやPASMOなどの接触決済カードを入れておくと財布ごとかざすだけで決済OK!

現代の生活様式に合わせたモデルとなっています。

W5シリーズの写真(抜粋)と情報

W5シリーズ(三つ折りショートウォレット)
W5シリーズ(三つ折りショートウォレット)の各種財布
価格帯24,000(税抜)
財布種類W5R(マットバケッタレザー)
素材マットバケッタレザー(イタリア製和紙風牛革)フルベジタブルタンニン(イタリア製牛革)
カラーブルーグリーンイエローブラウンブラック
サイズ縦9.5cm×横11.0cm
収納札入れ(仕切り付き)×2小銭入れ×1カードポケット×4(約8枚収納可能)フリーポケット×1
公式サイトでさらに詳しく見る
もっと知りたい方は!

CA6カードケースシリーズ(コンパクトウォレット)

名刺やカードを収納するカードケース兼コンパクトウォレットとして使えるのがCA6シリーズ

必要なカードをまとめて約20枚程度を収納しておける便利な大容量カードケースとしての使い方はもちろん、お札も畳めばもカードも小銭も入るので財布としても大活躍

しかもカードを入れるためのコンパクトサイズですので、持ち物を最小にした人にオススメ!

キャッシュレス時代は、このくらいコンパクトなカードケースなどが財布としてメインとして活躍出来る時代ですね。

CA6カードケースシリーズの写真(抜粋)と情報

CA6カードケースシリーズ(コンパクトウォレット)
CA6カードケースシリーズ(コンパクトウォレット)の各種財布
価格帯13,500(税抜)
財布種類CA6(マットバケッタレザー)
素材・イタリアンサドルレザー(イタリア製牛革)
カラーブルーピンクグリーンイエローブラウンブラック
サイズ縦7.5cm×横11.5cm
収納カードポケット×3外装カードポケット×1
もっと知りたい方は!

オススメ③ W9シリーズ(ミニウォレット)

手のひらサイズのミニウォレットに、925シルバーコンチョが似合う良いアクセントになっているW9シリーズ

コンチョは外装に備えた小銭入れのかぶせ蓋用で、内装は札入れとカードポケットとスッキリとしたデザインになっています。

カードポケットは2ヶ所ですが、カードを2〜3枚束ねて入れるタイプですので約6枚は収納可能。

時代はキャッシュレスですので収納力は適度で良く、その分携帯性に優れコンパクトでデザイン性のある財布が欲しい方にオススメです。

財布は最小限でいい人にもってこいのモデルだと思います。

W9シリーズの写真(抜粋)と情報

W9シリーズ(ミニウォレット)
W9シリーズの財布を持つ男性と収納ポケット
価格帯18,000(税抜)
財布種類W9
素材イタリアンカウレザー(イタリア製牛革)
カラーイエローブルーグリーンブラックブラウン
サイズ縦8cm×横10cm
収納札入れ×1小銭入れ×1カードポケット×2
公式サイトでさらに詳しく見る
もっと知りたい方は!

MOTOR(モーター)の財布

MOTOR(モーター)の財布

MOTOR(モーター)はシリーズではなくMOTOが展開するオリジナルブランド

バイク乗りに似合うワイルド感が強いアイテムや革財布が特徴。

財布にはウォレットチェーンが付けられる925シルバーのリングが付いています。

使っている素材は、オイルをたっぷりと含むエクセルレザー(牛革)を素材としており、使い込む程にオイルによって経年変化(エイジング)が進み味わいをさらに増して深みのある財布へと変化していきます!

バイク乗りでもそうでない人でも、男らしくワイルドに外で使い込みガンガン経年変化させてやりたい人にオススメのシリーズ。

長財布とショートウォレット(二つ折り財布)をはじめ、時計やブーツやライダースなど豊富な商品も出ています。

MOTOR(モーター)の写真(抜粋)と情報

MOTOR(モーター)の長財布を持つ男性と二つ折り財布
価格帯31,000〜39,000(税抜)
財布種類ロングウォレットショートウォレット
素材クロムエクセルレザー(牛革)
カラーナチュラルキャメルネイビーブラックブラウン
サイズ【ロングウォレット】縦8cm×横19cm【ショート】縦13cm×横10cm
もっと知りたい方は!

ここからはもう手に入らない!残念ながら廃盤となったMOTOシリーズ

実は格好良いのに何故か廃盤になってしまったシリーズもあるので紹介します。

新品は購入出来ませんが、MOTOの財布は40年は使えると言われているので出会ったら運命かもしれません!

C1シリーズ(コインケース)

丸いデザインが人気の馬蹄型のコインケースがC1シリーズ

またスナップに向かって薄くすることで携帯性に優れる薄型デザインになっています。

馬蹄型の良いところは財布を握って斜めにすれば、中のコインがスライドしてきて下の受けに入るので最高に小銭が取り出しやすいところです!

コロンっとしたフォルムが可愛らしいモデルで、女性にも人気。

C1シリーズの写真(抜粋)と情報

C1シリーズ(コインケース)
C1シリーズコインケースを持つ人と全カラーバリエーション
価格帯8,000(税抜)
財布種類C1
素材イタリアンカウレザー(イタリア製牛革)
カラーブラックブラウンブルーグリーンイエローピンク
サイズ縦8cm×横7.8cm×厚さ1.5cm
収納小銭入れ×1

C2シリーズ(コインケース)

バケット型のコインケースで馬蹄型同様に財布を握って斜めにすると、中のコインが下にスライドしてきて受け皿で受け止めるコインケースです。

素材には上質な牛革2種類を使っています。一つは滑らかな質感の牛革をかぶせ蓋に使用して、

もう一つはややシボ(凹凸)模様があり鮮やかな発色のイタリア製牛革を使用しています。

特徴は、薄型で携帯性に優れておりカラーバリエーションが豊富!

C2シリーズの写真(抜粋)と情報

C2シリーズコインケースを持つ人とカラーバリエーション一覧
価格帯9,400(税抜)
財布種類C2
素材イタリアンカウレザー(イタリア製牛革)MーBOX(牛革)
カラーブラックブラウンブルーグリーンイエローピンク
サイズ縦8.5cm×横8.0cm×厚さ1.5cm
収納小銭入れ×1

W4シリーズ(二つ折りウォレット)

W4シリーズ(二つ折りウォレット)

上質なイタリア製牛革イタリアンカウレザーを使った二つ折り財布。

シルバーコンチョ付きのベルトで留める手帳の様なデザインが特徴的なW4シリーズです。

大きめの小銭入れとカードが4枚入る収納力が備わっており使い勝手も優れています。

W4シリーズの写真(抜粋)と情報

W4シリーズ二つ折りウォレットのカラーバリエーションと内装収納ポケット
価格帯25,000(税抜)
財布種類W4
素材イタリアンカウレザー(イタリア製牛革)
カラーブラウングリーンイエローブルーブラック
サイズ縦13.8cm×横9.5cm
収納札入れ×1小銭入れ×1カードポケット×4カードポケット(フリーポケット)×2

一番人気があるのはコレ

MOTOには多くのモデルがありますが、その中でも特に人気があるモデルは「W6シリーズです。

詳しくはこちらから

MOTOの人気定番3つ折りミドルウォレットW6。

小さいサイズながら丁寧なつくり、コバ面の美しさを愉しめるモデルです。

引用 https://www.motostyle.jp/products/w6-middle-wallet-ミドルウォレット-5?_pos=1&_sid=f49010df8&_ss=r

大きすぎず小さすぎずの絶妙なサイズ感から、カジュアルにもお使いいただきやすい人気のシリーズです。

初めてMOTOを試す方にはこのモデルがいちばんのオススメと言えます!

価格帯26,000~28,000(税抜)
財布種類W6W2D(手染め)W2C(かぶせ蓋フルベジタブルタンニン)R(マットバケッタレザー)
素材フルベジタブルタンニン(牛革)イタリアンカウレザー(イタリア製牛革)クロムエクセルレザー(アメリカ製牛革)
カラーイエローブルーグリーンピンクネイビーその他含め全8種類以上
サイズ縦9.5cm×横13.8cm
収納札入れ×1小銭入れ×1カードポケット×4カードポケット(フリーポケット)×2

公式サイトでさらに詳しく見る

まとめ

今回は、老舗革製品メーカーMOTO(モト)の財布の徹底解説しました。

経年変化で味を増したMOTOの二つ折り財布

基本は上質な牛革を使った経年変化に優れた使えば使うほどに味わいを増していくプロダクトばかり。

なので新品よりも使い込んでから楽しめるというのがMOTOの最大の魅力と言えます。

財布の他にもレザージャケットウェアシューズシルバーアクセサリーなども展開しており、財布に合わせて服や靴を揃えてたくなるアイテムが豊富に取り揃えられいます。

ぜひこの機会に長く使える上質なMOTOを手に入れて、あなただけの財布に育ててみてください。

MOTOの3つの魅力

01

毎日使うこと考えられた、抜群の収納力!

02

革の良さを生かしたシンプルなデザイン!

03

職人による綺麗な縫製と独自のカラー!

MOTOの財布

LW2シリーズ

FW1シリーズ

W1シリーズ (オススメ①)

W2シリーズ

W5シリーズ (オススメ②)

W6シリーズ

W9シリーズ (オススメ③

CA6シリーズ

限定モデルも販売中


tomo
tomo

コンパクトウォレットです!

レアバージョンもあるので、

W1シリーズ(二つ折りウォレット)

W1

MOTOの人気定番2つ折りショートウォレットW1。
2つ折りのシンプル設計で、使い勝手良くスリムなデザイン。
全ての行程が手作業により作られており、シンプルで、
どこか温かみを感じるデザインが魅力。

公式サイトはこちら▶︎

W5シリーズ(三つ折りショートウォレット)

W5

三つ折りショートウォレット。
丁寧なつくり、コバ面の美しさがあります。
手に納まりの良いサイズ感ながらも収納力も◎
カジュアル、ビジネスのシーンを選ばず万能なタイプです。
丁寧に手縫いで仕上げられているので、長年の使用にも耐えれます。
上質の牛革特有のツヤが生まれ、
使い込むほどに深みを増してしなやかになじみます。

公式サイトはこちら▶︎

W9シリーズの財布を持つ男性と収納ポケット

W9

便利なコンパクトサイズのミニウォレット。
シルバーのコンチョ型スナップボタンのある側がコインケース、
内側にお札とカードを入れるケースがそれぞれ用意されています。
腰ポケットにサクっと入るサイズ。
使い込むと色変化、艶変化、傷の風合が楽しめます。

公式サイトはこちら▶︎


shallow focus photography of person wearing brown leather dress shoes 【LEATHER & CRAFTS MOTOの魅力とは?知る人ぞ知るブランド「MOTO」を徹底解説】 calm black woman crossed arms as restriction sign in light room 【中古で買う?それは間違いなく損します!】MOTOの財布は中古で買ってはダメな理由とは?

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