【本音マジ解説】BASICKSってどこのブランド?ダサい?評判は?




はじめに:なぜ、いまBASICKSが気になるのか?

最近、服好きの友達から「BASICKSって知ってる?」と聞かれることが増えたんですよね。
SNSでも見かけるし、原宿のNUBIANとか、ファッション感度が高い人たちがポロっと着てる感じ。でも正直、**「どこのブランド?」「なんで話題なの?」「高いだけのやつ?」**って気になる人、多いと思います。

僕自身、最初は「あぁ、またよくあるベーシック服ブランドでしょ」って軽く流してたんです。ところがどっこい、掘れば掘るほど「これ、めちゃくちゃ奥深いじゃん…」ってなったわけです。

なので今回は、服オタクTOMO目線で
✔ デザイナーの背景から
✔ ブランドの哲学、世界観
✔ 「地味」なのになぜ魅せられるのか?
✔ 実際に試着してみた感想
✔ どこで買うのが得?楽天・Amazon?中古?

まで、他では読めないレベルで本気で解説していきます。


この記事の著者

10,000人以上の悩みに寄り添ってきたファッション悩み解決の専門家

TOMO

トモ

プロフィール

三度の飯より服が好きな服マニアのブロガーのtomoです。 このブログを通じて、ファッションの魅力をどこよりも詳しくわかりやすく解説しています。 いま気になるブランドやアイテムを買うかどうかで悩んでいる人は多くいます。 そこで、今まで服に使った金額が「1000万超え」の私のこれまでの経験と実体験をもとに200以上のブランドをブログで解説しています。 今では月に3万人以上に読まれているブログとなっています。


BASICKSは“静かに差がつく”服です

まず、はっきりお伝えしておきます。
BASICKSはダサくありません。
むしろ「控えめなのに、おしゃれな人が選んでるブランド」って表現が一番しっくりきます。

いわゆる“目立つ服”じゃない。でも、
「この人、ただ者じゃないな」って思わせる服。

言い換えれば、“静かに差がつく”服なんです。


▽ なぜそう言えるのか?理由は3つあります

① ブランドの「思想」がまず違う

引用 https://basicks.jp

BASICKSは“ベーシック×サスティナブル×実験的ディテール”という、普通なら同居しにくい価値観を、違和感なく融合させてるんですよ。

トレンドを追わない姿勢で、「循環」をコンセプトにした設計思想。
それでいて、“白ステッチ”や“ハート刺繍”みたいな遊び心もある。

言ってみれば、「地味」じゃなくて「抑制の効いた個性」。
服の“沈黙の中にある強さ”みたいなものを感じます。


② 着た瞬間に“輪郭”が整う服

これは実際に僕が試着して驚いたことなんですが、BASICKSの服って、体のラインに“キツくフィットしない”のに、“だらしなくならない”んです。

これはたぶん、素材の質感とパターンの妙。

いわゆる「ルーズシルエット」とも違う、ちゃんと“整って見えるゆるさ”なんですよね。
一枚で着てもちゃんと「コーデになる」。だからこそ、**“無理してないのに洗練されて見える”**っていう魔法みたいな感覚があります。


③ 実は、ファッション上級者こそハマってる

引用 https://wear.jp/junwear0405/25602980/

街でよく観察してるとわかるんですが、BASICKSを着てる人って「この人、服が好きなんだろうな」って空気出てるんです。

ガツガツ着飾るんじゃなく、**“引き算でおしゃれを作ってる人”**が選ぶブランド。
これ、いわゆる“即効性のあるおしゃれ”じゃなくて、“長期的に信頼されるおしゃれ”です。

つまりまとめると──
・目立ちすぎないのに、印象に残る
・着る人の“選び方”が見える
・年齢やトレンドに左右されにくい

それが、僕がBASICKSを「静かに差がつく服」だと思う理由です。


ブランド紹介:BASICKSとは?

”1分でわかる”
ブランド解説

さて、ここで「そもそもBASICKSって何者?」という疑問にちゃんと答えておきましょう。
名前だけ聞いても、どこの国のブランドなのか、誰がやってるのか、よくわからないですよね。

でも実は、このブランド、“あの伝説的な日本ブランド”の系譜なんです。


▽ デザイナーは元・Christian Dadaの森川マサノリ氏

ファッション好きなら一度は聞いたことあるかもしれません。
Christian Dada(クリスチャンダダ)
2010年代前半、ヨウジヤマモトやラフ・シモンズに憧れた世代を中心にカルト的な人気があったドメスティックブランドです。

その創業者でありデザイナーだった森川マサノリさんが、Dadaの活動終了後に立ち上げたのがこのBASICKSなんですね。


▽ 「ファッションは自己表現」という時代からの“脱却”

引用 https://basicks.jp

森川氏が語っていた言葉が、かなり印象的でした。

「もう“流行を追い続ける”服作りはやらない。
もっと、長く着られて、日常に循環する服がいい。」

つまり、彼は「アーティスト」から「職人」に視点を切り替えたんです。
表現のための服ではなく、“日常と人に寄り添う服”

この転換は、コロナ以降のライフスタイル変化や、サステナブル思考ともぴったり重なります。


▽ ブランド名に込められた意味:「BASICKS」=「Basic × Sick」

名前の由来も、さりげなく深いんです。

  • Basic(ベーシック):日常に馴染む、普遍的な服
  • Sick(スリリング・クールな):感覚を刺激する、ちょっと毒のあるエッセンス

この二面性を併せ持つことが、まさにBASICKSのアイデンティティ。
パッと見シンプル。でも、「あれ?この白ステッチ、普通じゃないぞ?」みたいな引っかかりをちゃんと残してるんですよ。


▽ キーワードは「循環」「素材」「着心地」

BASICKSのキールールはこの3つ。

  1. 循環性:オーガニックコットン・リサイクルポリなどサステナブル素材を積極採用
  2. 長く着られる設計:トレンドに左右されない普遍的なシルエットと耐久性
  3. 着心地:着ていてストレスがない、むしろ気持ちがいい

大量生産・大量消費の「使い捨て感覚」とは真逆。
**“クローゼットの中で生き続ける服”**を目指しているのがBASICKSです。


SNS・口コミ・レビューからわかるBASICKSの評判

BASICKSの
リアルな評判まとめ

ブランドとしての背景や思想はわかってきたけど、やっぱり気になるのは**「実際どうなの?」**ってリアルな評価ですよね。
僕も買う前に、Twitter(X)やInstagram、楽天レビュー、YouTube、あと5chのスレまでめちゃくちゃ調べました。

ここでは、本音ベースの口コミや使用感の声をまとめて紹介していきます。
良い点だけじゃなくて、ちょっと気になる声も正直に拾っています。


▽ 肯定派のリアルな声:「一度着たら手放せない」

✔︎ 「気づいたら、今日もBASICKS着てる」

30代男性|都内勤務|Instagramより

普段そんなに服にこだわらないんだけど、BASICKSだけはなぜか毎週手に取ってる。
生地が心地よくて、カジュアルなのに“ちゃんとしてる感”があるから、仕事帰りでもそのまま着ていける。

✔︎ 「あの白ステッチ、やっぱかわいい」

20代女性|美容師|Xより

ロゴドンじゃないのに、BASICKSってわかるのが好き。
ハート刺繍のニット、着てるだけで褒められる率高い。地味だけど華がある。

✔︎ 「ユニクロとは“満足感”が違う」

40代男性|ファッションブロガー|YouTubeレビューより

値段だけ見たら高いかもしれない。でも、“服を選ぶ手間が減った”ことに価値があると思う。
変に凝ってないのに“普通じゃない”って、実はすごく難しいバランス。


▽ 否定・懸念の声:「価格がネック」「サイズ感むずい」

✔︎ 「価格、もう少し頑張ってほしい…」

30代女性|フリーランス|レビューサイトより

ニットで3万近いって、やっぱり一般的にはハードル高いと思う。
でも、着たときの“静かな高級感”は、ユニクロとは違った。

✔︎ 「ユニセックスって難しい」

20代男性|学生|Xより

Lサイズ買ったら意外とジャストだった。オーバーサイズ感で着たかったから少し残念。
もう少し細かくサイズガイド出してくれたらありがたい。


▽ 総評:リピーター率が高い、でも“万人ウケ”ではない

ハマる人には
とことんハマる

調べてわかったのは、**BASICKSは“尖ってないようで、実は好みが分かれるブランド”**だということ。
でも、一度ハマった人の満足度がめちゃくちゃ高い。

「服を買う理由が“なんとなく可愛いから”じゃなくなる瞬間」に寄り添う、そんな印象があります。

だからこそ、

  • “流行りもの”を卒業したい人
  • “長く着られる服”を探している人
  • “服で差をつけたいけど、派手にはなりたくない”人

に、BASICKSはちゃんと刺さるブランドなんじゃないかと思います。

“ダサい”と誤解される3つの理由と、それでも選ばれる本当の理由

“ダサい”と
誤解される3つの理由

検索ワードを見ると、
「BASICKS ダサい」って出てくることがあります。

えっ、ダサいの…?って思った方もいるかもしれません。
でもそれ、誤解が多分に含まれています。

なぜそう思われがちなのか、そしてそれでも選ばれ続けている理由を、僕なりに整理してみました。


▽ 誤解①:「ロゴが目立たない=地味で印象に残らない?」

BASICKSの服って、基本的にロゴドンがありません。
唯一、印象的なのが白ステッチハート刺繍。それも小さく控えめです。

でも、実はこれが“意図的な設計”。

「服を主張させないことで、“着ている人”が引き立つ」
──これがブランドの思想なんです。

言うなれば、香水のような存在感。強くは香らないけど、ふとした瞬間に「あ、この人いいな」って思わせるタイプ。

それって、**“覚えてもらえる地味さ”**なんですよ。


▽ 誤解②:「価格が高い=割に合わない?」

正直言って、安くない

BASICKSのアイテム価格は正直言って、安くありません。

  • キャップ:約13,000円〜
  • ニット:約29,000円〜
  • アウター:約70,000円〜

でも、これを“高いだけ”と見るか、“素材・設計・思想に価値がある”と見るかで評価が変わります。

リサイクル素材やオーガニックコットン、そして職人が手掛ける縫製──。
ファストファッションとは明らかに別のレイヤーの服作りです。

これはいわば、“買い物”じゃなく“投資”に近い感覚。
長く着るからこそ、最初に丁寧に選ぶ価値があるというわけですね。


▽ 誤解③:「ユニセックス=中途半端?」

ほとんどがユニセックス

BASICKSはほとんどのアイテムがユニセックス展開
これが逆に、「体型に合わなかったらどうしよう」と不安にさせる人もいます。

でも、実はそのユニセックス設計が、“自分なりの着方”を楽しめる幅を作ってくれているんです。

女性がオーバーサイズに着たり、男性があえてタイトに着たり。
“男らしく”も“女らしく”もない、“自分らしく”着られる余白がある。

それって、今の時代の服として、むしろ強みだと思いませんか?


▽ それでも選ばれ続ける理由:服が“ちゃんと人を引き立てる”から

引用 https://wear.jp/harudesu0203/24650048/

結局のところ、
**「BASICKSを着ている自分が心地いい」**っていう人が多いんです。

おしゃれって、“他人からどう見られるか”が気になるけど、
本当に心地いい服って、“自分にちゃんとフィットしてる”と感じられるもの。

着ている自分が、しっくりくる。
その安心感が、BASICKSには確かにあります。

【リアル本音】BASICKSが似合う人・似合わない人

BASICKSに
ハマる人の特徴

どんなに良いブランドでも、「誰にでも似合う」なんてことはありません。
BASICKSも例外ではなく、ハマる人には深く刺さるけれど、正直「うーん…」と感じる人がいるのも事実です。

なのでここでは、ファッションオタクTOMOの視点から、BASICKSが似合う人・似合わない人を本音で解説していきます。


▽ 似合う人①:服に“哲学”を求める人

引用 https://wear.jp/junwear0405/25238765/

ただ「流行ってるから」とか「映えるから」じゃなく、
“なぜこの服を着るのか”をちゃんと考えて選びたい人には、BASICKSはぴったりです。

服を単なる消耗品じゃなくて、「考え方を映すもの」として捉えている人ですね。


▽ 似合う人②:流行から一歩引いた距離感を持っている人

引用 https://wear.jp/stwall/24966554/

今って、TikTokでバズる服とか、リールで流れるコーデとか、何かと“瞬間的に流行る”ものが多いですよね。

でもBASICKSはそういうタイプではありません。
むしろ、トレンドの外側から、静かに「これがいいんだよね」と言える人に合うブランドです。

つまり、“トレンド疲れ”してきた人ほど、グッとくるはず。


▽ 似合う人③:無理せず洒落ていたい大人

引用 https://wear.jp/kurumi0425963/25319790/

これ、僕の友人(30代半ば・会社員)が言ってたんですけど──

「BASICKSって、無理せず“ちゃんとしてる”感じが出るんだよね」

まさにこの感覚。

頑張ってオシャレに見せようとしてないのに、どこかに気の利いた感じがある。
「大人っぽい」じゃなく「成熟してる」印象。
20代後半〜40代の、服の“見せ方”に悩みはじめた人には刺さります。


▽ 似合わないかもしれない人①:目立ちたい・盛りたい

目立ちたい・盛りたい

映え第一・派手なプリント・ブランドロゴ命。
そういう“盛るファッション”が好きな人にとっては、BASICKSは地味すぎると感じるかもしれません。

BASICKSは“静かに差がつく服”。
目立ちたがり屋さんには、ちょっと物足りない可能性があります。


▽ 似合わないかもしれない人②:価格重視・コスパ命

価格重視・コスパ命

BASICKSは、1着あたりの価格は高めです。
「この金額ならユニクロで3着買えるな」と思う人にとっては、価値を感じにくいかもしれません。

でも逆に、「コスパ=単価÷着用回数」と考えられる人にとっては、十分“元が取れる服”なんですよね。


▽ 似合わないかもしれない人③:服にあまりこだわりがない

服にあまりこだわりがない

たとえば、「どこで買っても大差ない」と思ってる方には、BASICKSの“背景にある文脈”は響きにくいかもしれません。

ブランドの思想や、縫製の工夫にピンとくる人じゃないと、「なんかシンプルな服だね」で終わってしまうことも。


BASICKSを安く買うには?Amazon・楽天・中古・店舗の使い分けガイド

一番お得なのはどこ?

BASICKSが魅力的なのはわかっても、やっぱり気になるのが**「どこで買うのが一番いいの?」**という点ですよね。

正直に言うと、BASICKSは定価販売が基本です。値下げセールは多くありません。
それでも、買う場所やタイミングを工夫することで、お得に入手する方法はあります。

ここでは、Amazon、楽天、中古、実店舗、公式オンラインストアのメリット・デメリットをファッションオタクTOMOが本音で語っていきます。


▽ 1. 【公式オンラインストア】→ 限定・確実・サポート充実

引用 https://basicks.jp

FAB4 ONLINE STOREやブランド公式ECサイトが、最も確実で信頼できます。

◯ メリット:

  • 新作が最速で入荷
  • 限定アイテムの取り扱いあり
  • 試着・サイズ交換のサポート体制がある(詳細は要確認)

△ デメリット:

  • セールはほぼ期待できない
  • 人気商品はすぐ完売する(特にRESTOCKアイテム)

「迷ってるうちにSサイズ完売してた…」という声、多いです。気になるアイテムは早めが吉。


▽ 2. 【Amazon・楽天】→ ポイント還元狙いなら◎

楽天を今すぐチェックする

意外と知られていないですが、BASICKSの正規品を扱っている公式セラーがAmazonや楽天にも存在します。

◯ メリット:

  • 楽天ポイントやAmazonポイントが貯まる
  • セールイベント中(楽天スーパーセールなど)に購入すると還元率が高くなる
  • たまにクーポン配布あり

△ デメリット:

  • アイテム数が限られている
  • 入荷タイミングが遅め
  • 偽物が紛れているケースもあるので、販売元を要確認

ポイント狙いで買うなら、楽天のお買い物マラソン+クーポンのタイミングが狙い目です。


▽ 3. 【中古/セカンドストリート・メルカリ】→ 掘り出し物があることも

セカストで掘り出し物を探す

BASICKSはまだ比較的新しいブランドですが、少しずつ中古市場にも出回ってきています。

◯ メリット:

  • 定価の半額〜2/3くらいで手に入ることも
  • 既に完売したレアアイテムに出会える可能性あり

△ デメリット:

  • 状態やサイズ感の確認が難しい
  • 偽物・類似品リスクあり
  • ニットなどは使用感に注意

RESTOCKされない人気モデルは、中古でしか手に入らないことも。検索ワードは「BASICKS ハート ニット」「白ステッチ パンツ」など、絞って調べるのがコツです。


▽ 4. 【実店舗(NUBIAN・旗艦店など)】→ 試着&“空気感”込みで体験できる

引用 https://nubiantokyo.com

都内なら表参道や原宿エリアのセレクトショップに取り扱いがあります。特にNUBIANは人気。

◯ メリット:

  • 試着できる
  • サイズ感・質感がしっかりわかる
  • 店員さんのスタイリングアドバイスも参考になる

△ デメリット:

  • 地方在住だとアクセスが難しい
  • 人気アイテムの在庫が少ない(展示のみもあり)

店頭限定アイテムやPOPUPのタイミングで、出会える一点物もあるので、お近くならぜひチェックしてみてください。


▽ 結論:1枚目は「公式 or 実店舗」、2枚目以降は「楽天・中古」がオススメ

ネットで購入なら
楽天がもっともお得

初めて買うときは、サイズ感や着心地、素材の良さをしっかり実感するためにも、公式or実店舗がベスト。

その後「このブランド好きだな」と感じたら、楽天のポイント活用や中古の掘り出し物でワードローブを増やしていくのが賢い買い方です。

まとめ:BASICKSは“脱・流行”を叶える静かな一着

引用 https://wear.jp/stwall/24737737/

ここまで読み進めてくれたあなたなら、もうお気づきかもしれません。
BASICKSというブランドは、一見地味だけど、実はすごく“濃い”ブランドです。

  • 元・Christian Dadaの森川マサノリ氏が、ファッションとまっすぐ向き合いながら立ち上げた
  • 「循環」「素材」「着心地」に徹底的にこだわった服作り
  • ロゴに頼らず、白ステッチや刺繍で“分かる人には分かる”個性を演出
  • サステナブルで長持ち、でも感性は“クールで洗練されてる”

そして何より、
流行やSNS映えを気にしすぎる毎日から、一歩距離をとりたい人にとっての「逃げ道」になるブランドなんです。

BASICKSを着ていると、どこか肩の力が抜けて、それでいて自信も持てる。
派手ではないけど、ちゃんと“洒落てる”って思える。
そんな服、そうそうないと思います。

もし、今のあなたが‥

  • 服選びにちょっと疲れてきた
  • 流行り物より「長く着られるもの」が欲しくなってきた
  • 落ち着いてるのに、どこか人と違う感じを出したい

そんな気持ちを持っているなら、BASICKSはきっと応えてくれます。

このブログが、あなたの次の一着に出会うきっかけになれたら嬉しいです。


この記事の著者

10,000人以上の悩みに寄り添ってきたファッション悩み解決の専門家

TOMO

トモ

プロフィール

三度の飯より服が好きな服マニアのブロガーのtomoです。 このブログを通じて、ファッションの魅力をどこよりも詳しくわかりやすく解説しています。 いま気になるブランドやアイテムを買うかどうかで悩んでいる人は多くいます。 そこで、今まで服に使った金額が「1000万超え」の私のこれまでの経験と実体験をもとに200以上のブランドをブログで解説しています。 今では月に3万人以上に読まれているブログとなっています。

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