ファッションの教科書 
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依頼している工場が、音をあげるほどのこだわりを持つ【エンジニアド ガーメンツ(ENGINEERED GARMENTS)】の特徴を一挙紹介！
今回は、古き良きアメリカを感じることのできる日本発のブランド【エンジニアド ガーメンツ(ENGINEERED GARMENTS)】について解説していきます。
このブランド気になっているけど、よく知らないし実際どうなのって思う人も多数います。
着ていたら正直みんなからダサいと思われない？
カッコ悪いって思われない？など悩みは尽きません。
その気持ちはすごく分かります。なので、このブログを読めばスッキリ解決します。
是非このブログを読んでの【エンジニアド ガーメンツ(ENGINEERED GARMENTS)】魅力を深く知ってくださいね。
この記事の著者
ファッションブロガー
TOMO
トモ
今まで服に使った金額が「1000万超え」の、 三度の飯より服が好きなブロガーのtomoです！ 私は、古着やドメスティックブランド、インポートブランドまで様々な服を実際に買って着てきました。 その経験を元に200以上のブランドをブログで解説しています。 今では月に3万人以上の方に読まれているブログを運営しています！
エンジニアド ガーメンツ(ENGINEERED GARMENTS)とは？
エンジニアド ガーメンツ(ENGINEERED GARMENTS)は、セレクトショップをメイン業態とするネペンテス社から発足したニューヨークの人気ファッションブランドです。
ブランド名は、巧みに設計された洋服を意味するエンジニアードガーメンツがそのままブランド名になっています。
ミリタリー・アメリカントラッドなど古き良き時代のアメリカンテイストが取り入れられたファッションアイテムは、カジュアルで実用性の高いアイテムが揃い、現在高い人気を博しています。
エンジニアド ガーメンツのコレクションは、現在、日本を中心に、北米、ヨーロッパで取り扱いがあり、世界で活躍しているブランドなんです。
このブランドやこちらのブランドも同じネペンテスが手がけるブランドなので参考まで！
エンジニアド ガーメンツ(ENGINEERED GARMENTS)のデザイナーとは？
デザイナーは鈴木大器氏。
ネペンテスのバイヤーとして1989年に渡米。NY、ボストン、サンフランシスコと拠点を動きながらバイイングをしたのち、99年にアメリカ製のオリジナルブランドとしてEngineered Garmentsを開始。
2008年には、アメリカのCFDAメンズ新人デザイナー賞にて最優秀賞を受賞。記念すべき第1回の受賞ブランドとなっているんです。
エンジニアド ガーメンツ(ENGINEERED GARMENTS)の特徴とは？
エンジニアド ガーメンツのコレクションは、主にニューヨークで企画から生産が行われ、アメトラ、ミリタリーなどの要素を取り入れた実用的なデザインが人気となっている。
日本の会社があえてアメリカからデザインを発信していることからも分かるように、古き良きアメリカのデザイン、アメリカンクラッシックを強く意識しています。
製造を依頼している工場が根を上げるほど、ミルスペックのような徹底的にこだわった作り込みが特徴と言えます。
エンジニアド ガーメンツのコレさえ買えば間違いないアイテムとは？
ここからは,気になるエンジニアド ガーメンツ(ENGINEERED GARMENTS)の間違いないアイテムを、
ブロガーのtomoの独断と偏見で紹介していきます。
ジャケット
ミリタリーアウター
アウター
トップス
パンツ
エンジニアド ガーメンツ(ENGINEERED GARMENTS)の価格帯は？
エンジニアド ガーメンツ(ENGINEERED GARMENTS)は、デザイナーの価値観が全開に表れた素晴らしいプロダクトばかりです。これを機に、エンジニアド ガーメンツ(ENGINEERED GARMENTS)に挑戦してみたい！という方もいると思うので、価格帯をまとめました。
是非参考にしてみて下さい！
- ジャケット・アウター・コート類 5万円～10万円前後
- トップス類 1万円～6万円前後
- パンツ類 3万円～5万円前後
エンジニアド ガーメンツ(ENGINEERED GARMENTS)の取扱店や通販サイトは？
今回ご紹介したエンジニアド ガーメンツ(ENGINEERED GARMENTS)を取り扱っている店舗、オンラインショップをピックアップして紹介していきます。
是非近くの店舗があれば、袖を通しに行ってみて下さい！
公式サイト
Reggieshop
ARKnets(アークネッツ)
doo-bop
Silver and Gold
LANTIKImarket
楽天
エンジニアド ガーメンツの中古もオススメ！
エンジニアド ガーメンツを買いたいけど、高い値段がネックで手が出せない‥
なんて思っていませんか？
私自身、ブランド品を欲しいと思うことがありますが、予算の都合で諦めることが多いです。
そんな時は、セカンドストリートでブランド品を探してみることをオススメ！
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でもなぜセカンドストリートなのか‥
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商品が多いということは言い換えれば、
良いアイテムに出会う可能性がどこよりも高いと言う事。
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ちなみにこの記事を書いた時点で、521点もありましたよ！！
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まとめ
今回は、エンジニアド ガーメンツについて解説しました。
古き良きアメリカらしさに実用性が合わさった素晴らしいプロダクトを生み出しているエンジニアド ガーメンツ(ENGINEERED GARMENTS)。
是非、これをきっかけにエンジニアドガーメンツを試してもっとファッションを楽しく、好きになってもらえれば幸いです。
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