【ダサいプレゼントはもうサヨウナラ】間違いなくお洒落と思ってもらえる!!外さないプレゼント 【財布編】

person wearing santa claus outfit while holding christmas gift

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ヒロシ(以下、ヒ):最近筋トレを習慣にしようと思って、ちょっと変わった筋トレ器具を買ったんだよ!

サトシ(以下、サ):筋トレ習慣にするのって結構大変だよね。ジムに行くのも面倒臭いから、家でやれたら習慣になりやすいよね。ちょっと変わったってどんなやつなの??

ヒ:モダンなデザインと省スペースな懸垂マシン!!部屋に置いても雰囲気を壊さないようなシンプルなデザインで、設置に必要な面積は縦横18㎝しかいらないんだよ!凄くない!?

サ:18㎝ってことは手のひらサイズだよ!?それは間違いなく省スペース!!確かに言った通り、いわゆるぶら下がり健康器のイメージを覆すデザインの商品だね!やっぱり決めてはデザイン??

ヒ:デザインに惹かれたのもあるけど、このブランドの作り始めた物語があって、それを見たら買うのを決めてたね!本当に町工場って凄いなって思うから、是非見てみてね!!

サ:設置もつっぱり棒みたいに天井に固定するだけだから簡単みたいだから、僕も買ってみようかな!!これなら省スペースでインテリアの邪魔にならないから、妻と家族にも納得してもらえる気がする!教えてくれてありがとう!


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タケシくんが、彼女へのクリスマスプレゼントで悩んでいます。

タケシ:彼女へのクリスマスプレゼントまだ決まってないんだよ!なんかオススメない?

サトシ:オススメって言われてもね……こんなものあげようと思ってるとかないの?

以下、タケシ=タ、サトシ=サ

タ:お財布にしようかと思ってる。彼女が使っているお財布が、長く使ってきたこともあって新しいものをあげたいと思って。でもなかなかピンッとくるものがなかったんだ。

サ:じゃあ〈ED ROBERT JUDSON(エドロバートジャドソン)〉のお財布なんてどう?

タ:ED ROBERT JUDSON(エドロバートジャドソン)って知らないけどどんなブランドなの?

サ:ED ROBERT JUDSONとは、バネやワイヤーなど工業用のパーツを用いたレザープロダクトを中心にアイテムを展開しているブランドなんだ。

ブランドコンセプトは “日常の物事をヒントに架空の職人が生み出すアイディアツール”ブランド名「エド ロバート ジャドソン(ED ROBERT JUDSON)」の由来は、実在する科学者と発明家の名前を併せた「架空の職人」という設定。

デザイナーがリスペクトしているバネ弾性理論の発見者である科学者のRobert Hooke(ロバート・フック)。ファスナーを考案した発明家のWhitocomb L Judson(ウィットコム L. ジャドソン)。そして東京を意味する「江戸」。このすべてを含んだものが、ブランド名になっているユニークなブランドなんだ。

タ:この時点で、このブランドに心をガッチリつかまれてます笑笑

サ:自然なものである革と、人工で作られた金属が組み合わさることで生まれる違和感がとても良くて、よく見ると財布に付けられている金属は、私たちに馴染み深いものばかり。クリップやオンオフスイッチ、リンクノートなどを組み合わせている。

タ:あっ!確かに見た事あるものばっかり。しかもそれがただ付けられているのではなく、機能として付けられているところが実用美があり、本当に美しいと感じるよ。

サ:最初は違和感を感じるが、その違和感を生み出しているものには見慣れている。そんな矛盾が、個性的で良い違和感を生み出していると思うんだ。個人的にはがまぐち財布は、両脇ボタン式金具を使う事で、片手で開閉ができる。片手で使えてかなり魅力的。

タ:レザーの質感も、高級感があってイイね。黒も良いけど、トープが彼女に似合いそうで気になる。またサイズ感もポケットサイズで大好きな大きさだね。

サ:意外な事にがま口は、フランスの社交会でバッグとして重宝されていた歴史がある。実は西洋から始まったもの。それが明治時代に日本に持ち込まれ、そこから日本の生地を落とし込んだ物が日本に広まったと言われているんだ。

タ:そのウンチクも使わせてもらいます笑笑自分用も欲しくなったから、プレゼントとは別に自分のも買っちゃお!

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