【本記事のリンクには広告がふくまれています】
タイアップ
ヒロシ(以下、ヒ):最近筋トレを習慣にしようと思って、ちょっと変わった筋トレ器具を買ったんだよ!
サトシ(以下、サ):筋トレ習慣にするのって結構大変だよね。ジムに行くのも面倒臭いから、家でやれたら習慣になりやすいよね。ちょっと変わったってどんなやつなの??
ヒ:モダンなデザインと省スペースな懸垂マシン!!部屋に置いても雰囲気を壊さないようなシンプルなデザインで、設置に必要な面積は縦横18㎝しかいらないんだよ!凄くない!?
サ:18㎝ってことは手のひらサイズだよ!?それは間違いなく省スペース!!確かに言った通り、いわゆるぶら下がり健康器のイメージを覆すデザインの商品だね!やっぱり決めてはデザイン??
ヒ:デザインに惹かれたのもあるけど、このブランドの作り始めた物語があって、それを見たら買うのを決めてたね!本当に町工場って凄いなって思うから、是非見てみてね!!
サ:設置もつっぱり棒みたいに天井に固定するだけだから簡単みたいだから、僕も買ってみようかな!!これなら省スペースでインテリアの邪魔にならないから、妻と家族にも納得してもらえる気がする!教えてくれてありがとう!

前回はTHEINOUEBROTHERSについての解説で終わったので、今回はオススメのストールを紹介していく。
まずは、定番とも言える〈Brushed Scarf〉。寸法は180×35(㎝)。




クオリティを落としたエントリーモデルという意味ではなく、ただ単に求めやすいプライス」を目指して作られた製品でもない。
生後3ヶ月以内の柔らかい毛のみを使用したベビーアルパカを使用している。
表面を軽く起毛させるブラッシュド加工を施すことで、肌あたりがふわっと柔らかくなり、細くて柔らかい毛ながら耐久性に優れ、高い保温性を誇る。
時代や流行に左右されることのないベーシックカラーから、華やかで鮮やかな発色が特徴のカラーまで、カラーバリエーションが豊富なのも魅力。
コーディネートに合わせて、色違いで複数枚所持したくなる、少し短めの使い勝手のいいストール。
次は、〈Non Brushed Large Stole〉。寸法は200×70(㎝)






先ほどのBrushed Scarfより、やや大きなサイズのストール。
サイズ大きくなることで、Brushed Scarfとは違い首元にボリュームが出せる。
Non Brushedという名前の通り、表面を起毛させていない為、サラッとした肌触りが特徴。
起毛させてないことで艶感があるので、首から垂らすだけでもカッコいいし、その上からコートを羽織るとチラッとストールが見えて上品でお洒落。
なのでスーツやコートで使うのに、特にオススメのストールがこの〈Non Brushed Large Stole〉。
最後が〈Multi Colored Scarf〉。大きさが長いものと短い物の2種類ある。寸法は長いものが200×85,短いものが180×55(㎝)。






ブランド立ち上げ当初から製作されているストール。
アンデスに住む人々が日常的に使用するブランケットに、インスピレーションを受け、誕生したマルチチェックのストール。
このストールの配色デザインは、現地の人が決めてもらったもの。そうすることで、他のブランドでは出せない本当のアンデスらしい配色のマフラーを生み出している。個人的にこの配色が好き。多くの色を使っても、全体的にまとまっている。巻いたときの、アクセントは抜群。
カラーバリエーションも多く、大胆なチェックパターンは、ベースカラーで大きく雰囲気が変わる。体を包み込むように掛けてもよし、膝掛けとしても使ってもよしと、様々な場面で活躍してくれるストール。
コーディネートが単調になりやすい人に、特にオススメのストール。取り入れるだけで、雰囲気が、大きく変わりますよ。
個人的には、これが一番好きで、毎年一番使っているストール。
今回紹介したものは、すべてベイビーアルパカを使用したものばかり。
ベイビーアルパカは、肌触りが良く、毛玉になりにくいので、一番普段使いしやすい素材。毛玉になりにくいのは、大事なポイント。
また、商品に付属する板状のタグは楠(クスノキ)を使用されている。
そこにはブランドコンセプトが記載されているだけでなく、古くから「虫除けの木」として知られ、天然の防虫・消臭剤としての効果も期待できる心憎い演出が隠されている。
使い方は、しまっているニットの上に置いて使うだけ。私自身も、今現在ニットの上に置いて使っているが、虫に食べられていない。
彼らの粋なオマケが何とも嬉しい。
今回紹介したものが、個人的にオススメだが、それ以外にも種類はあるので、気になる人は探して自分好みを見つけて欲しいと思う。
THEINOUEBROTHERSのストールは、時代を超越し、上質で、シーズンごとに、既存のワードローブに簡単に組み合わせることができるアイテムだと言える。もしかしたらここで掘り出し物が見つかるかも。
スポンサーリンク
絶対後悔させません!!一生使える「ライティング思考力」を鍛える【あなたのライターキャリア講座】まずは資料請求から。

最新の投稿