【毎年争奪戦】そんな早いの??もう今から決めないと無くなってしまう、6年間使うからこそこだわり尽くした極上のランドセルを!!

girls on desk looking at notebook

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ミカ(以下、ミ):最近Amazon見てたらこんな美味しそうな牛タン見つけて注文したから、お裾分けするね!Youtuberも絶賛の大トロ牛たんなんだって!!

サトシ(以下、サ):厚切りでジューシーで本当に美味しそうだね!!見ているだけでよだれが出ちゃうね!!ちょうど焼肉を食べるYouTube見て食べたかったんだよね!ありがとう!!

ミ:そういえば再来年子どもが小学生になるんだけど、ランドセルどうしようか悩んでるんだよね。安いのから高いのまでいっぱいあって悩んじゃう。

サ:確かに百貨店や専門店だけじゃなくて、セレクトショップやインテリアショップでもやってるからね。個人的には6年間という一番長い期間使うものだから、こだわりが詰まっていて職人が丁寧に作っているものが良いと思う。

サ:自分は土屋鞄製造所のランドセルにしたよ。やっぱり職人が一つひとつ丁寧につくるランドセルを使わせたいと思って。しかも使いやすさと耐久性、見た目の美しさを大切に毎年少しずつ改良を重ねているところも惹かれたね。

ミ:私も気になってた!!特に新シリーズ「RECO」 。色合いがよくあるランドセルみたいな色じゃなくて、上品で大人っぽくて6年経っても似合うそんな気がした。

サ:モダンなベーシックカラーだよね。大きく大人に近いていく子どもが背負ってる姿を想像できるよね。

ミ:職人の技術ってよくわからないけど、どういうところに表れるの??

サ:分かりやすいのは糸が縫ってあるところだね。ミリ単位のズレが仕上がりに大きく響くから、職人一人ひとりが妥協せず丁寧につくり上げているから綺麗で美しい見た目になる。また負担の掛かる部分を手縫いで補強したり、 傷がつきやすい部分に受けのパーツを付けたりと、ひと手間を重ねているんだ。

ミ:そういうところなんだね。それ以外にも6年間に使う回数や状況を想定しながら、屈曲試験や耐光試験、 摩擦試験などのテストを重ねているから安心して使えるね。

【土屋鞄のランドセル】背中に、心に、優しい記憶を。

サ:デザインも品格があって良いよ。背あてのパーツや肩ベルトの形状など、 曲線をさまざまな場所に取り入れ、優美な印象が出るようにしていたり、縫う場所によってわざわざ糸の太さを変えたり、縫い目の幅を変えたりすることで  立体的な表情をつくり出しているんだ。しかもそれを牛革、馬革、クラリーノ、ヌメ革。それぞれの革の特性を見極めながら、 つくりや仕様を少しずつ変えている。技術の高い職人がいるからこそできるランドセルだと思うよ。

ミ:「1年生の時も、6年生の時も似合う色」を大切に、時間をかけて色づくりをしているって書いてあって色へのこだわりも凄く伝わってくる。

【土屋鞄のランドセル】使うほどに愛着のわく、シンプルな美しさを大切に

サ:背負いやすさにもこだわりが詰まってるよ。背中にフィットする立ち上がり背カンと、走ってもずれにくいS字形の肩ベルトを採用。フィットすることで体に触れる面が大きくなるため、重さが分散されて快適な背負い心地になるように設計されている。そして背あて部分のクッション材には弾力性の違う二つのウレタンを使用する事でU字形のくぼみをつけて空気の通り道をつくり、熱をこもりにくくなっているんだ。

ミ:そこまで考えて作る必要がランドセルにはあるんだと思い知らされたわ。

サ:お客さまの声を取り入れて改良もされているんだ。握りやすさ・耐久性に加え、凛とした佇まいのランドセルになじむオリジナルの持ち手をつけたり、市販のA4フラットファイルがランドセルの内寸の一番高い位置にぴったり収まる高さと幅に設直したりとお客様の声に耳を傾けて改良しているから使いにくい訳がないよね。

ミ:決して安い買い物ではないけど、長く使うからこそ安心して使えて、こどもの6年間と心豊かな未来を思いながら子どもと一緒に選びたいなって思った。

サ:子どもが6年間安心して使えるて、6年後も可愛い姿を想像しながら、子どもと一緒に決めた事が絶対に良い思い出になるよね。

【土屋鞄のランドセル】小さな背中のために、6年間、ずっと使いやすく

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